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しるく師匠のブログ一覧

2019年06月29日 イイね!

しるくFD3S復活作戦進行中

しるくFD3S復活作戦進行中エンジン止めた後の圧力でリザーバータンクから冷却水オーバーフロー。

冷えてからエンジンに戻っていかない涙目。



まさか3機目のエンジン載せ替えになるとは(苦笑)。fd以外も含めるとエンジンブロー4機タービンブロー2機。クラッシャーしるく(^◇^;)。

普通は壊れたら乗り換えるんだろうけど、しるくの青春が詰まったFDは修理せねば。

アペックスシールが砕けたりでなく、地味な水食いが予測されるけど、店長さん曰く、ノッキング圧力で水回りの隔壁が欠損する事もあるらしい。

そうなるとこの前の263キロの時にやらかしたかな(^◇^;)。

前回載せ替えから22年経つので、ゴムシール関係の劣化も仕方ないのかも。




エンジンオーバーホールついでに、タービンシャフトオイル漏れ22年の持病のハイフロータービンも、今回オーバーホールしてもらおう。

電装関係も点火コイルとかその他もろもろ。

なんだかんだで718ケイマン 納車前のFD修理に150から200マソかかりそうですね(^◇^;)。

Posted at 2019/06/29 14:29:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2019年06月26日 イイね!

インジェクター開弁率100%FD3S

ども、エンジン水食いでオーバーホール前に、最後の悪あがきに水回り一式交換の予備修理に入る予定の、アローエンブレムしるくスペシャルFD3Sスーパーロマン号です。

ドック入りの前に体力測定という意味で回したのですが、ブースト0.99の2気圧でインジェクター開弁率100%はヤバかったw。

どうも軽量フライホイールのせいか、本来のブーストピーク0.9を超えてオーバーブースト。燃料が足りなくなったのか一瞬ノッキングしたかも知れない(^◇^;)。


とても水食いエンジンとは思えないエクスタシー加速w。本格的なエンジンブローの前の最後のキラメキなのでしょうか。

この前の最高速ピークも263キロだし、あ!夢のサーキットでね。まだ吹け切って無かったと思うんだけど、恐るべししるくスペシャルFD3S

この性能は、まだまだポルシェなんかには負けないぜよ〜ッと、狂った猫の鳴き声で狂気の加速を見せつけてくれますね♪。

この狂気のフィーリングがタマランので、やっぱFD3Sは手放せないのですね^_^。

しるくにもいつか免許返納の時が来るんだろうけど、老人ホームの駐車場に持ち込んででも、1/1FD3SSは手放せないかなー!。


Posted at 2019/06/26 23:06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2019年06月26日 イイね!

ポルシェ718はガンダムの目♪

何度も同じネタだけど、このポルシェ718デザイン画を見ても、やはりテールランプデザインがガンダムの目に感じる。

このケイマンデザイン画、しるくには普通に安彦良和先生が描かれたガンダムの原画と認識が似て感じます。

それ程にスーパーロボットの目というのは重要で、黒いテールランプが左右で繋がるデザインは、FD3Sでも718ケイマンでも、ファーストガンダムの目でも、しるくが瞬時に魅入られるデザインです♪。

そうなると20年間細々と貯めた全財産をぶち込んんでも、718ケイマンに乗らない訳にはいきませんからね(^◇^;)。


観てください!このケイマンのテールランプの絶妙なバランス!。これぞ古代ムー帝国の子孫にして、勇者ライディーンの操縦者のつもりwだった、しるくのファイナル機体に相応しい。

右上のガンダムの額星3辺のラインが、他と違うのがお分かりでしょうか。実はこの部分は線がかすれてたので、しるくが鉛筆で描いたラインです。なぞったのに同じラインが描けないのです。
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このデザインは、かの安彦良和先生の原画だけど、この鉛筆タッチで描ける人間は世界に数人しか居ないと、富野由悠季監督も言ってた。

これぞ完璧なガンダムの顔なのです。世界中の誰が真似しても描けない、安彦良和先生の神の手作画なのです♪。

実際、鉛筆でなぞって写しても、このバランスと線は描けないのです。

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子供の頃、何度も何度もなぞったり模写したりしたガンダムの設定画。そのオリジナルの鉛筆画が目の前数センチで観れた感激は忘れません。数年前のガンダム展の原画は、伝説とも言える名シーンのオリジナル原画が目の前にある。キィ〜ッと奇声を発し身震い感涙する程に感動したものです♪。

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富野由悠季展開催中です。今回も数時間居座って、神の作画オリジナルを目の前で観れるチャンスです♪。

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Posted at 2019/06/26 20:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年06月25日 イイね!

しるくFD3Sエンジンブロー!?。


なんかね、怪しいとは感じていたんですよ。何となくパワー不足で。

この12年間、NB8C通勤車があったので、車年齢26歳のFD3Sには、年間50キロ~300キロしか乗ってなかったんです。

でもこの1か月、毎日、FDを通勤に使うと、ロータリーエンジン水喰い現象が起きたみたいです。苦笑。


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具体的には、何回エア抜きして冷却水足しても、冷えるとリザーバータンクから冷却水がオーバーフローして、エンジン本体に冷却水が戻らない感じです。

これは、冷却水路と燃焼室の間の、大きな輪ゴムの様なシールが破けることが多いらしい。

ロータリー専門ショップさんに、点検の相談はしていますが、多分、ダメだろうなぁ。苦笑

エンジンオーバーホールも考えるけど、23年前から搭載しているST420ハイフロータービンも、オーバーホールできるかなのと、一番大事なのは、現在仕様のまま、パワーFCコンピューターのセッティングが再現できるかと心配なところです。

もう一度、エンジンとタービンを乗せ換えると、安くても150万円だろうなぁ。26年選手のFDに150万円つぎ込むか、中古のNDロードスターを買うか。

普通に考えて、NDロードスターの中古で通勤するのが賢いんだろうなぁ。

FD3Sを手放せないのは、我が青春の相棒!ってのと、導入される718ケイマンGTSが、車重1450キロと重く、ターボであっても狂った猫^^のFD3Sの狂気加速wには到達できないだろうと予測されるからです!^^;。


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今のエンジンは、23年ほど前に新車から3年後、シングルタービンに乗せ換えふわわキロしたら、一気に全室6.2への圧縮低下wで、マツダリビルトへ乗せ換えました。(当時は排気温度計でセッティングしたりと、信頼度も耐久性も無視してる感じでした^^;。)

FDをシングルタービンにすると、ブーストの立ち上がりが遅くなり、高回転キープしないとブーストが掛からず、イライラして我慢なりませんでした。逆に高回転では、延々と加速が続く感じ。

シングルタービン装着後、ブーストレスポンスの立ち上がりの悪さに1か月で、ハイフローシーケンシャルツインターボに交換して、ヒュンヒュンご機嫌なブースト立ち上がりとなりました!。

エンジン乗せ換え当時は通い詰めて、何十本もあるターボ関係のバキュームホースの抜け対策に、タイラップですべての配管を巻き巻きしたものです!。

その後、数年を経てパワーFCで424馬力の目標達成!。ある意味しるくFDの完成形!として、乗り続けてはきたのだけど・・・・。

兎に角、普通に乗ってて壊れるFD3S!。前期はラジエーターキャップ台座が樹脂で割れるので、中期?くらいから金属台座となりました。

タービンからインタークーラーへの配管も、バンド巻で100回以上抜けまくるので、出先で100回以上、パイプをつなぎなおしたw!。これも対策品のフランジボルト接合配管へ交換。

ある意味、FD3Sは未完成品のを、オーナーが色々対策していく車なのかもですね。
Posted at 2019/06/25 00:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2019年06月23日 イイね!

718ケイマンGT4のコンフィギュレーションやりました!。


GT4と言うか、某掲示板で718スパイダー予約に行った方が、生産枠が取れないと断られたそうです。(^◇^;)

どこかの書き込みに、在庫車のマカンターボ購入するか、992型の911を発注すれば718GT4の枠が取れるとか、あったらしい(苦笑)。

ポルシェのドイツHPに行くと、海外の国選択からGT4のコンフィギュレーションが出来ますね!。ドイツ語とかよく分からないから、イギリスを選択すると英語でやりやすいです!。

カーマインレッドが択べないのは残念だけど、赤一択なのは変わりませんw。ゴールドのホイール選択があったのですね!。赤ボディにゴールドは、FD3Sでも定番なので、ここはゴールドでしょう!^^。

こうしてみると、718のシルエットは、やはりFD3Sに似ています。ポルシェとどちらが先か謎だけど^^。
 
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サイドインテークの掘り込みが、今までより深く感じるのは、実際!ボディ同色カバーで深くなっているのでしょう。

迫力のGTウイング!。ポルシェのGT開発部門は、デザインセンスも抜群です!。どこかのエセエアロとは違って、これが王道でしょう!。

今回のGT4は、リアウイングの電動昇降は無くなったのかもです。スパイダーではウイングサイズが大きくなっていますね!。

リアディフューザーは、ダウンフォース増えて凄いですが、300キロでスピンして後ろ向くと、効果が逆になり、離陸効果wが発生しますw!。

4.0Lの6気筒NA420馬力・・・・直管マフラーにしたらトンネル祭りでエクスタシーwでしょう!。

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718コンフィグの魔術師と化したしるくは、この1年で100以上のオプションを知り尽くしていますよ!。

特にサーキットとかは走らないなら、カーボンセラミックブレーキでしょう。手作りカーボンローターは、サーキットで割れるらしい!?。

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インテリアではカーボンパッケージ選択!。1億円の918スパイダー譲りのステアリングを握れるのも、今のポルシェデザインの特権です。

ステアリング右下の、スポーツレスポンスボタンが無いのが謎なのと、スポクロ選択も無い。走り関係に関しては、ほとんど最初からフル装備なのでしょうね。

走行モードの切り替えが無いのは、常時スポーツプラスモード?なのと、今回の新技術、低負荷時の気筒燃焼制御のお陰かも。

低負荷状態で6気筒の半分を制御すれば、4.0Lが2.0L扱いで、排ガス規制クリアなのかも、リヤメインタイコ左右のは、新しい微粒子フィルターでしたかね!?。

スポクロが無いせいか、GT4にはオートリッピング切り替えボタンがあるらしい!。
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そして、気になる価格は、90、000ポンド!。
90000ポンド は、 12,306,687.30 円!

カーボンセラミックブレーキ145万円他、しるくGTSに色々追加してこの価格!。安い!お買い得過ぎる!。苦笑!

1200万円の車なのに、ドアハンドルが布きれなのが笑わせてくれますw!。


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Posted at 2019/06/23 00:23:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記

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