しるく師匠のブログ一覧

本日の718 ケイマン GTS慣らし運転で、100キロからのブレーキングテストしたら、最大減速Gが1.16Gだった。

減速する感じは、FD3Sと違って踏めば踏むほど奥で効いてくる感じというか、面白いのは、停止する数瞬前に後ろのエンジンの重さに後押しと言うか、明かにFR車より後ろもズウィリと効く感じだった。

これって自重の倍のGが掛かるって事だっけか？謎。体重75キロのしるくに150キロの重さが掛かり、車重1400キロの718ケイマン GTSに2800キロの重さが掛かってる事でオケ？。謎

ちょうど最新の992と991の減速テスト動画があったけど、両者の減速Gより、しるくスペシャル718ケイマン GTSの方が、減速Gが出てる。

流石、25年前は、日夜ダムの工事現場に忍び込み、特訓したしるくのドラテクwですな♪｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ

値段が倍もする最新の911よりも、718ケイマン GTSの減速Gが出てるって事は、やはり車重の軽さのおかげかもです♪。

これはサーキットで限界まで頑張れば、減速Gは1.2Gくらいは出てたんじゃなかったっけか？。

しかしF-1の減速Gは6Gとか、ドライバーに500キロの重さが掛かるって事は、一般人なら気絶なんでしょうね(^◇^;)。







兎に角！最新のポルシェ911に、減速Gで勝ったしるくスペシャル718ケイマン GTSの伝説w。まだまだこれからテストは続きますよ。

911よりも高性能なブレーキである事っが実証wされた、アローエンブレム718ケイマン GTSスーパーロマン号。

そのルーツは幼少期に西園寺レーシングチームのマシンハヤブサのドライバー隼　剣を師匠とし、グランプリの鷹と呼ばれた轟　鷹也選手をラジコンwの師匠として崇める。

自慢だがイギリスコベントリーのジャガー本社を訪問し、辿々しい英語で、当時ルマン最強だったジャガーXJ-R9を特別に見せてもらったしるくの根性が認められたのだw。

もう日本のポルシェジャパンで、718ケイマン GTSのコンフィギュレーター注文が出来ない理由は、東洋の隅っこの貧相な猿wであるしるくの、23年間掛けて貯金した全財産を718ケイマン GTSにぶっこんっだ根性が認められた！？。その功績ではないかと噂されているw。


そこまで718 ケイマン に惚れ込んだ東洋の猿ビンボーリーマンしるくに向け、シュツッドガルト　ポルシェ本社は、世界で最高の精度を持ったポルシェ特別車両発注申し込みを受けたらしいっっw。なんてw。

慣らし運転が終わったら、0-100キロ加速テスト。

718ケイマン GTSのローンチコントロールで0-100キロ4.1秒に対し、しるくのMTチョイホイルスピンスタートでどこまで肉薄出来るか？^_^

うーん、いつかポルシェ本社も訪問し、歴代ポルシェの先輩方に挨拶しなといかんとでつ♪｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ポルシェ911に勝った漢しるく♪なんか嬉しいw。

最新の992カレラ4S四駆と先代の991ターボSの比較。

これから旋回ブレーキや急制動等も比較されるだろうけど、0-100キロ加速比較ですね。



乗り出し3000マソの991ターボSの圧勝だけど、今後992ターボSが乗り出し3500マソ？で出てくるとわからないのかも。

にしても20年前は911のターボでも半額ぐらいで買えていたと思うけど、3000万円は高すぎに思える(^◇^;)。

そこまでの価格になると、マクラーレンとか意識しちゃいますよね。

中古のマクラーレンが1700マソで売ってるんだけど、だいぶ昔のマクラーレンF-1より高性能なんじゃないかな。

でもカーグラフィック編集長もクラッシュしてたし、この前のファビオ氏も雨の日スピン自爆してたし、しるくの腕では扱えないのはわかる。

でも超絶堅固なカーボンボックスの運転席は、200キロでスピン自爆しても助かるかも知れない。


これらの自爆クラッシュを見て思うのは、何故、エスケープゾーンが危険すぎる場所で無理するのか。

先日の真夜中高速遠征でも遭遇したけど、真っ暗な高速をバンバン150とか平気で飛ばしてるファミリーカーと何回か遭遇した。

あんたら自爆クラッシュしたら、崖下に真っ逆さまとかガードパイプ直撃とか空飛んだりとか危ないっちゅーの！。

そう考えるとトンネルの中なら、スピン自爆しても、取り敢えずボブスレー競技の様にトンネルの壁面がチューブになって最小限のクラッシュで済むかも知れない。横風も受けないし。

だからトンネル祭りとかやる跳ね馬乗りの方が多いのかもで、360のネット友人が360度スピン自爆クラッシュしてた(￣◇￣;)。


ポルシェのカーボンモノコック市販車？はカレラGT6000マソと918スパイダー1億円があるけど、時代の進化はその半分以下の価格で、少なくてもカレラGTの性能には追いつくかも知れない。


馬力だけが全てではないんだろうけど、やっぱ加速Gは楽しいですからね。

そんな中600馬力のGT-Rがニュル7分40秒に対し、365馬力の718ケイマン GTS が7分42秒と2秒しか違わない。

718ケイマン GTSのこのタイムは、車両バランス云々もあるけど、きっとイニシャルDのAE86が命懸けでタイム出すのと似ている印象というか、パワーの無い部分はリスキーな事して稼いでるのかも知れない。

だからしるくはその雰囲気を感じる程度にし、安全運転で参りますよ♪。

気にしたことも無かった。

FD3S のプラグ周りは、上からだと手が入りにくいんだよね。






しるくの失敗はこの芯材巻きだったみたいだけど、接触不良でブザー後、髪の毛一本ぶんぐらいが繋がって消えてたみたい。

夕方5時半から往復700キロ日帰り弾丸修理ツアーちう。

ショップさんでの作業時間20分。

水温警告灯ピーの原因は、やはり同じところで、昨日のギボシ具合が悪かったみたい。

ショップさんの手直しで完治です♪｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

高速流すと油温がオーバークール気味。

完治後の加速は、視界がブレるw。しるくスペシャルFD3Sは、F40より速いかも⁈なんてわけないか(^◇^;)。

これぞこの視界がブレる鬼加速と鬼ターボレスポンス。FD3Sは素晴らしいでつ♪画像は手ぶれだけどっっっw。

ギボシ接続で直ったかと思われた、水温警告灯常時ピー・・・・今朝、通勤前に再発しましたっっｗ！。

壊れるのがデフォなFD3S！購入から26年！・・・こうなったら地獄の底まで修理してもらいます！？＾＾；。



実際は、奇跡の車！しるくスペシャルFD3Sの乗り味にメロメロというか、速さとか最高速とかタイムとか別にして、狂気のロータリーフィーリングが、FD3S以外にあり得ないとわかっているからです！？。

なんて、やっぱ日常使いには向かない車なのかもね。

って事でショップさんに向けて、片道3時間半！恐怖のピー音鳴らしたまま、高速デスロードが怖いｗ。