しるく師匠のブログ一覧

本日、会社の先輩から、普通の赤鉛筆ないかなっと所望されたので、机の引き出し開けて差し出すと、バカ受けしましたw。

何百本かの筆記道具の数々。いつの間にか溜まって居た。何十年もこんな感じで、多分、使い切る事は無いのかもね。


子供の頃、ライディーンやガンダムに憧れ過ぎて、大人になったらアニメーターになりたいと、ガンダムの作画スタジオを訪問し、見学させてもらった。

その時に動画1枚描いて120円の単価に、子供ながら儲からないかもと言うのと、何より己の画力の無さに愕然とし、高校生の頃に絶筆となりました汗。

絵や音楽の才能は、どんなに努力しても天性の才能には太刀打ちできない。誰でもモーツアルトやピカソにはなれないのは当たり前なのだけど・・・(;´･ω･)。

天性の空間把握や時間感覚等のスキルが必要なのかも。クラスにも1人や2人もの凄い才能の持ち主がいるモノです。

あの頃は人間の手で描くしか無かったけど、今はワイヤーフレームとか使って、絵心の無い人でもCGとか描ける時代ですね。




富野由悠季監督。勇者ライディーンのオープニングの絵コンテ構図。あの時代にあれ程素晴らしい演出をされて、ある意味、世界一の人間だと思う。

コンバトラーVの42話で、マグマ獣ハリネズラーに、超電磁スピンが防御されたシーンの原画がありました。拾い物で転載ご容赦下さい。

ロボット戦闘シーンやダイナミックで滑らかな動きでは、ある意味、安彦良和先生を凌駕する、佐々門信芳氏の作画だと思います。

勇者ライディーン～コンバトラー～ボルテス～ダイモス～ダルタニアス～ダイオージャ～トライダーG7・・・・コンバトラー以降もDVD-BOX欲しくなってきました＾＾。











スピンストップの後、ビッグブラストで虚を突いて、再びスピンの流れだったと思う。




こちらは同じく、佐々門信芳氏の作画で、「壮烈!アギャール必殺の電撃」のタランチュ攻撃シーンで、しるくの宝物原画です！自慢！＾＾。

神々しい！この柔らかな鉛筆の線は、トレースしても描けないと思います！。









ダイモス１話の後半の戦闘シーン！・・・これも佐々門信芳氏の作画と断言＾＾しますが、パースの効いた滑らかな動き！。ジャンプしてからのキックの動きなども素晴らしいです。（今のCG等と違ってディテールは無いですが、人間の手で描いたディフォルメで迫力満点だと思います＾＾。）

非常事態宣言で全国的に臨時休業になったパチンコ店で、ピロティ駐車場の天井が崩壊したみたいです汗。

ショートカットした方が目撃したショッキングな天井崩壊ですが、更に驚きは床面にパチンコ玉がぶちまけられてる事。

どうも長期休業に向けて、一か所にパチンコ玉を集め過ぎたのか、自動搬送経路のパイプが自重に耐えられなくて破けたみたいです(^◇^;)。

ブースト1.5キロの外人が、直管マフラーを純正に戻したんだろうか。動画では相変わらずブースト1.5キロなので、APRチューンは生きてるのかもです。

外人も飛び石傷に悩まされたのか、泥除けも付けてますね。



その外人さんが、サスを直巻きスプリングにしてるのとは別に、純正では見かけないアッパーアーム的なピロリンク付きのを、無理やりモノコックボディフレームに止めている。黄色いサブスプリングも付いてる。



これはサスメンバーに止めてないけど、応力的にモノコックフレームは耐えられるのかな。




ショックが突き刺さるサス部分ごとに、アルミの鋳物か何かで出来たパーツなら凄く高価だろうし、自分んで交換してるのも凄いスキルだ。普通は怖くて出来ない(^◇^;)。




こちらは純正のしるく718GTS。上の謎のアッパーアームは、純正では付いてない。


MRマシンゆえのリヤストラットサスの弱点を、追加アッパーアームで補強するパーツなのかもね。

コロナの影響で全国の休業自粛中ですね。

しるくの勤務先も、22日からテレワーク自宅待機となったのですが、家に机と椅子がないと言うか、座る場所がないwので、怯えながら出勤しています汗。

時間があるので掃除すれば良いのですが、掃除洗濯家事料理をする時間があったら、自分の好きな趣味を楽しめと、ベートーベンやモーツアルトやダビンチやミケランジェロに学んだので、掃除は苦手です。(^◇^;)

そんな中、我が家の新しい守護神として購入した718 GTS も、コロナで出撃できず、本当に車庫の御神体状態です。

このままではバッテリー上がりが怖いので、3週間ぶりにエンジン暖機させました。




白煙で一瞬ビビりましたが、水蒸気な様でした。

このまま自粛明けまで待機はしんどいので、コロナの居ない所を探さねばです。やはり農道や山林出撃でしょうか｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡