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しるく師匠のブログ一覧

2020年05月22日 イイね!

ポルシェ、注文した新車の生産状況がリアルタイムで確認可能

もうポルシェを新車で買うことは二度とないんだけど、この生産状況の確認アプリ・・・・もっと早く導入してほしかった(-_-;)。

2018年9月に注文~10月に内金を支払って、3月生産枠と聞いていたら5月生産枠になり生産終了連絡!。

その5月生産終了の連絡時に、車両積み込み時に転落事故~再生産で送れる連絡があり、実際のPC到着は9/23・・・納車整備で10/15納車となり、1年待ちだった。(-_-;)

その1年の間に718GT4が発表になり、更に納車5か月後にマイナーチェンジでGTS4.0が出た。苦笑

もともと車は、ターボ車がデフォな信条なのだけど、複雑な心境だったw^^;。






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ポルシェ(Porsche)は5月19日、オンラインサービスの「マイ・ポルシェ」に、注文した新車の生産状況がリアルタイムで確認できる「ビハインド・シーン」機能を導入すると発表した。

このサービスは、「マイ・ポルシェ」の新機能だ。マイ・ポルシェは、ポルシェ車で利用できるすべての製品とサービスをまとめたユーザー向けウェブサイト。マイ・ポルシェは、アプリでも利用できる。

ビハインド・シーン機能では、注文したポルシェ車がどのように製造されているかを、段階的に追跡できる。『911』シリーズと『718ケイマン』、『718ボクスター』の場合、ドイツ・ツッフェンハウゼン工場の生産ラインに2台のカメラが設置されている。このカメラは、マイ・ポルシェのソフトウェアとリンクしている。マイ・ポルシェのビハインド・シーン機能では、製造段階の画像に加えて、顧客の車に関する追加情報も提供する。

マイ・ポルシェの新機能は、米国、ドイツ、英国、カナダ、スイス、スペインの顧客が最初に利用できるようになる。他の市場にも、今後数か月で拡大展開していく。

米国の顧客には、車両の配送状況も確認できるサービスを用意する。生産プロセスに関する情報に加えて、「ポルシェ・トラック・ユア・ドリーム」機能を使用して、新車がツッフェンハウゼン工場を出発し、販売店に向かう過程で、その現在地を追跡できる。納車までのカウントダウン機能も利用できる、としている。
Posted at 2020/05/22 00:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年05月21日 イイね!

ポルシェは工業製品として完璧なのか!?らしい。

WW車フラッグシップを、家人が通勤車に導入したんだけど、確かに至れり尽くせりで凄い電子デバイスばかりです!。車両価格は718ケイマンの半分ほどなのに・・・3倍ほどの電子デバイスが標準で付いている。

・前後左右ドアミラー上辺その他360度カメラ?で、駐車するときに航空写真上空カメラみたいにリアルタイム動画合成されて、モニター確認できる!。

・レーザーセンサー自動運転!・・・・前車との距離をレーザーセンサーで調整するみたい。(ポルシェだと60万のオプション価格)

・ヘッドアップディスプレイ!・・・なんかフロントガラスにメーター情報が転写されて、スターウォーズみたい!。

・極めつけは、今時、軽自動車にも標準な電動折り畳みドアミラーがオプション価格46000円の718ケイマン!・・・しるくは軽量化の為に諦めた・・・数百グラムの軽量化!?^^;。なんて、ドアミラーを畳むような場所には乗って行かないよ^^v。。。


そんな感じで、確かにポルシェの電子系操作は、他車に遅れてるかも・・・・逆に水しぶきの音をマイクで拾ってwレインモードとか、トルクベクタリングとか、電磁流体可変エンジンマウントとか、そこら辺が拘りですね!^^。
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このタービン直後の触媒とか、普通のFRに乗ってた しるくからすると驚き桃の木w!!。触媒は普通、車体真下にのトンネルに有るものだと思ってたから。

タービン直後の高熱排気で、触媒の隔壁が燃えないのか心配になりますね。最近のは耐熱性が凄いのかも!。(しるくFDには触媒は関係ないけど・・・・^^;。)

走行3000キロで、エキマニの焼け具合も良い感じ!。
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驚き桃の木!その2だけど、ケイマンは、もともとボクスターのオープンカーありきで設計されてると思う。リヤトランクスペースを稼ぐのと、ミッドシップな為に、排気の取り回しがタイヤハウスに有るという・・・これはシンドイ!Σ(・□・;)
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工業製品としての云々は別として、純正でミッションクーラー付きとかは素晴らしいですよ!。
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スーパーカーではないけど、フルフラットな車体下面が素晴らしい!^^。
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911と共用のフロント足回り・・・ジョイントバーの緑のヒンジが、車体ジャイロ機構らしく、前後左右のピッチング角度をECUに計算させて、全体的にスピン制御させてるんだろうか!?。物理限界ではスピンするんだろうけど。謎

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こうやって足回りや機構を考えると、やはり718GTSでも良い車なんですね。一番の問題はパワー不足というか、3速で168キロまでしか伸びない。そんなんじゃ社用車のプリウスの加速に勝てないw!?(;´・ω・)。

一番美味しい加速Gは2速の0.5Gなんだろうけど、それだと128キロまででレブカウンターに当たりまくる。

そんな意味から718GT4や718スパの、3速188キロまでの伸びに憧れるけど、ターボが付いていない。無いものねだり^^;。

一般道では安定していて恐怖感が無い!?。アクセルターンのタコ踊りとかで遊びたいけど、タイヤ代金40万円を考えるとタイヤも大事にしたい。そうなると、また、やりたい放題に出来るロードスターが欲しくなるのですかね!^^。

自分で買うからそうなる訳で、週末の楽しみにレンタカーとかもあるのかも知れない。以前、NBロードスターのレンタカーで、めちゃくちゃして遊んだ。・・・・そのあとの罪悪感!。しるくのプライドwが、人のクルマでめちゃくちゃするのを許さない!キリッ!^^b。









Posted at 2020/05/21 22:48:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年05月21日 イイね!

FD3S フェンダービホアフ!。

しるくFD3Sのフェンダー塗装が完了したので、本日、引き取ってきました。

しるくFDのフェンダー塗装は、実に25年ぶり!・・・・夜中の2時に全開走行とかしてたから、近所からヒンシュク状態だったのか、新車2年目でカッターナイフ攻撃を受けた。

ボンネットにバカとか、ドアにう●こ!し●ことかカッター攻撃を受けて、ドアミラーも引きちぎられそうにイタズラされた・・・・。

流石、修羅の国は恐ろしい。(他にもアパート空き巣に入られて、兄から借りてたカメラと三脚も盗まれた。また、ピアッツアも車上荒らしにもあい、コンポや工具も盗まれた(苦笑)

そんな流れで、割と初期にFEEDのエアロボンネットを導入した感じです。(その前にフロントパイプ~センターパイプ~リヤタイコ~サス~ECUは書き換えていたかも。)

念のため、ケーサツに届けて銀粉で指紋を獲ったりしたけど、犯人は初犯だったのか謎のママ。思い返すだけでもハラタツ!。

当時、板金塗装を見学に行ったら、関係ないフェンダーのクリアも紙やすりで削られてて驚いたけど、聴くところによると、ドアとボンネットの間のぼかしの意味からも、フェンダーも塗装されたらしい。当時で60万ほど使った気がする。(-_-;)

復活したフェンダー塗装部ですが、なかなか上手な塗装屋さんで、ゆず肌な感じも無く磨いてくれたのでしょうかね。

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純正色のビンテージレッド手配だったとは思うのだけど、やはり樹脂のバンパーやFRPのボンネットとかとは、微妙に色違いな感じで、フェンダーは明るくなった感じかも!。

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Posted at 2020/05/21 00:55:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2020年05月20日 イイね!

タービン直後の触媒とか・・・。


マカンのターボだけど、解説があった。

(1)のウエストゲートバルブは電動サーボモーターによって作動し、約2.5barの最大ブースト圧を発生させるらしい。(大気圧は1.0barだから、実際のターボ過給は1.5barで、排気量2.5倍)

(2)のチェンジオーバーバルブは、アクセルペダルを突然解除した場合の急激な圧力をインテークインテークダクトに戻し、タービンの減速する影響を避ける働き・・・よく耳にするブローオフばるぶでしょうか。

718の可変タービンジオメトリーではない場合、こんな感じなのですね!。タービンに付いてるセンサーが、タービン直後の触媒真横にあって、熱害で配線が溶けるのではないかな・・・・。

実際、過給して走り回ると、エキゾースト側は排気熱で真っ赤に焼けると思うのだけど(;´・ω・)。



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あと、1のウエストゲートバルブは電子式と言いながら、実際はタービン排気側へ金属バーが伸びて機構的に圧力調整してるけど、それではこの金属バーの動きでレスポンスが悪いのではないかな。・・・って、これが一般的な純正のブースト圧調整なのだろうけど。

んんで、後付のブーストコントローラーは、この純正ウエストゲートの間に、ステッピングモーター作動バルブを割り込ませて、その作動速度の速さから、ブーストレスポンスをビンビンwにさせているのではないかな。



FDでこのブーコンをオフにして、純正のアクチュエーター制御だと、ブースト圧も0.6キロなのは機械的な事として、明らかにブーストの立ち上がりレスポンスが鈍い。

ブーコンを作動させて、ステッピングモーター制御にさせると、アクセルハーフでもシュパーンっとブーストが立ち上がって、全開にせずともフルブーストになり、実に心地よい!。


25年間、このシーケンシャルツインターボのレスポンスが病みつきにお気に入りなので、全開にしないとフルブーストにならない718GTSに困惑しています(;^ω^)。

Posted at 2020/05/20 01:32:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年05月17日 イイね!

FD3S板金塗装ドック入り。

板金塗装と言うより、フェンダーのクリア塗装が剥げたので板金塗装屋さんにドック入りです。

25年間車庫保管でしたが、最近は718 と入れ替わり青空駐車なので、塗装ダメージが進行しやすいのかも(^-^;。



718 ケイマン は、コロナの影響による自粛で、もう2ヶ月ほど車庫から1ミリも動いていません。



今から夏場になると、それこそ熱害で樹脂パーツやエンジン配管等が痛むので、夏場前に数回出撃して、秋になるまで自宅待機ですね。


待機中に気になっているボンネットのプロテクションフィルムの張り替えに出そうかな。砂粒が3粒挟まってて、エンブレム付近なので我慢できない感じ。´Д`゚)゚。

夏場に動けないのは、同じくエンジンやタービンの熱害でバキュームホースやエキマニの熱害クラックが怖いFD3S。

こちらも秋まで乗れないので、通勤は別の車になる。夏場に乗れないこの2台を考えると、通勤用にNDロードスターが欲しくなってきた。゚(゚´Д`゚)゚。
Posted at 2020/05/17 19:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記

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