それに伴うお得パックも期間限定で発売されたのに併せ、今回は初めての航路に乗るのも目的の一つでした。
新潟発17:30の敦賀行き「らいらっく」で出航。
ところが晴天続きのはずがこの夜だけ波浪注意報が発令され、自身で海況を調べたところ能登半島を越える辺りでは波高3m超えの感じです💧

船酔いし易い家内はこの時はまだ知る由もなし…
新潟港を出る直前、殺気を感じた家内は早々に酔い止めをがぶ飲みしていました(笑)
数時間後、全長200mのフェリーも案の定どんぶらこ~どんぶらこ~
大浴場の湯船のお湯もだいぶこぼれていましたね💦
翌朝…
定刻では敦賀港6:00着ですが、到着遅延の6:45着と船内放送が流れます。

しかし港内でもうねりの為、接岸・昇降口の接続が出来ず車輌甲板まで降りマイクロバスで下船という初めてのスタイルで7:00頃に無事上陸。それでも敦賀駅への連結バスが下船者を1時間も待っていてくれたのでめっちゃ助かりました♪
出だしから押し押しになりましたが、駅に着くと立ち食いそば屋さんがちょうどオープンしていたのでそこで朝食。

こちらの名物でとろろ昆布の入った「気比」そばとうどんを注文。

こんな感じのシンプルなお蕎麦とうどん、朝食にはいい感じのあっさりな味でした。麺は立ち食いなんで、まあそれなりです(笑)
敦賀駅前周辺には「鉄道と港」繋がりで松本零士さんの作品の登場人物のモニュメントが沢山設置。

銀河鉄道999の星野哲郎とメーテル

またメーテル

宇宙戦艦ヤマトの古代進と森雪

ヤマトの艦医の佐渡酒造もいてました。逆光になる朝の撮影でキレイに写ってなくてくてスミマセン😹
早朝にも関わらず、私以外にも写真を撮っているカップルなんかとも遭遇しましたよ。
駅前からレンタカーを借りそこから一気に琵琶湖の湖南を目指し2時間弱のドライブ!

目的地への途中の一休みで寄った琵琶湖湖南はどんよりと濁っていて透明度が低く、イメージしていた琵琶湖とは違った感じでした🙄
今回の旅の目的地の一つ目「県立琵琶湖博物館」

琵琶湖の周辺の自然や歴史、および風俗に関する展示のある総合博物館です。

現在「魚類学者が見た琵琶湖」というと特別展示も開催されていました。

スウェーデン自然史博物館からの借り物展示やシーボルトを始めとする国内外の研究者の収集した琵琶湖固有種のホルマリン標本が沢山展示してあり見応え満点でした。
全長100㎝を超える…

琵琶湖を代表する魚「ビワコオオナマズ」の剥製。

数十年前に絶滅してしまった「二ホンカワウソ」の剥製
特展会場を後にし、A展示室では自然や生物の展示

大きなアケボノゾウの模型が圧巻
B展示室は歴史や風俗

古代の生活や

子供の頃近くの河原でも見掛けたカモ猟の室? なんかも展示して有りました。この他C展示室では「暮らしと繋がる自然」をテーマにした展示が😚
そして一番楽しみにしていた「水族展示コーナー」

琵琶湖を模した大水槽に琵琶湖のの固有種がいっぱい♪

ビワコオオナマズの生体も!

国産ナマズの特徴を比較した模型。4種類も居たんですね~

おどけた顔のウツセミカジカがなんか可愛くて😚

希少種や絶滅危惧種の繁殖・育成にも力を入れており

JAZAから数々の繁殖賞を受賞されているのが分かりました。
次の目的地、近江の「八幡掘り」を目指し琵琶湖博物館から北に約30分のドライブ

昔からテレビでよく見ていて、いつか訪れてみたかった場所のひとつです(~_~)
水郷めぐりと八幡掘りめぐりと二つの遊覧船?が有りました。

外国のお客さん達の出発を見送り、私たちは乗船せずに護岸を散策。こっちは意外に小規模なんだぁと感じました。しかも堀めぐりは船外機付きの動力船なんですね(笑)
午後からは彦根城を訪問

この日は運良くわりと空いていて、表門の小さな正面駐車場に並ばずに入れました。
どこのお城でもいつも感心する石垣
天守前までの石垣の階段に皆さん息を上げられていましたね😅
やっと到着した天守前広場。

「生」ひこにゃんが居るはずの時間帯でしたので休む間もなく進みます。
お城のすぐ下で係のかたとミニコントの様な事をやっていました。

本物は意外にちっちゃくてかわいかったです。
それにしも

城内のこの階段💦
お年寄りが多いのでおのずと渋滞が…

天守閣への道のりのはこの階段が3-4か所となかなかのハードルとなっていました😅
昔の人はこのようなでっかい梁や柱をどうやってここまで運んだんだろう?

感心せずにはいられませんね。
天守閣からの景色はごらんのよう

キレイな琵琶湖が望めました。景色の良い場所にはインスタ映えのスポットとちゃんと書いてありました😚
内地側も

城下町が見下ろせます。
彦根城の見学を終え次の目的地を目指す途中で、先ほど触れたキレイな琵琶湖に

湖北と言われる地図で見る上の方まで来ると琵琶湖の水質はクリアになり、沼のような臭いも少なくなりました。琵琶湖大橋より北では海水浴場ならぬ水浴場があちこち見られます。やっと私のイメージしていた琵琶湖です。
いくつ目の目的地だったでしょう?実は結構楽しみにしていたところ「長浜蒸留所」
ビール醸造所ですがノンピートウイスキーでも有名な小さな蒸留所です。

ところが、閉店に間に合わず入店できませんでした🤮到着が閉店時間の3分遅れで、ギリ間に合ったと思ったんですが駐車場から橋を渡っている間にクローズの看板が立てられちゃいました💦残念。
長浜蒸留所で使う時間が余ったので、敦賀港までの道のりはゆっくり移動。

いくつかの
道の駅や物産館でお土産調達♪

そうこうしてる間に夕方が迫り、急いで駅前でレンタカーを返却し
タクシーでフェリー乗り場へ

到着時はトラブルの連続で時間がなく撮れなかった敦賀ターミナルをパチリ。
これから乗り込む18:30発新潟行き

往路と同じ「らいらっく」。往路は初めての和室を取りましたが、復路はスタンダードなツインルームにしました。
往路は大荒れで行かなかったレストランでジンギスカンをツマミに晩酌♪

気付いたんですが、船内のショップのお土産もレストランのメニューも福井(敦賀)の物がほとんど無い(*_*)
今回の自分へのお土産は琵琶湖の「鮒ずし」と福井の「にしん寿司」

発酵食品でもこの「なれずし」系が大好きで、自身でもニシンの麴漬けなんかも仕込んでいるので楽しみでしたが、取り敢えず「鮒ずし」は○○でした(*´Д`)
いつかまた春や夏など違う季節に訪れてみたいです☆