対岸の火事？

ごもっともです。(-_-ﾒ)

受け入れを反対してる者は、所詮自分の
ことだけしか考えられない自己チューに
過ぎないのでしょう。(-_-;)少なくとも自分の
周りで反対意見を述べている者は、
受け入れ反対とだけ言うだけで、受け入れが
できない代わりに○○をするという対応策を
考えてる者が皆無です。(怒)

反対意見だけほざいて、対応策を考えない、
または対応策を考えることを他力本願に
してる輩は、あまりにも自分勝手過ぎです。
もしそういう輩が被災者の立場になったら、
どんなことをほざくか聞いてみたいものです。

ちなみに自分は、きちんと放射線量を
チェックされてるものであれば、受け入れて
あげていいのではと思います。

でも…やはり我が身に災難が無いと客観的にしか物事を考えられないのも分かります！
善意や協力は強要する事で無く自然に湧くのが当たり前ですから…
無理強いや形だけならば、それは偽善です！
私たちもかつての阪神淡路の時などは？と思えば…
心配はしても、やはりドコか遠い場所での出来事の様な考えも無かった！と言えば嘘になるでしょう！
しかし今回は報道や世論が絆だ復興だと騒ぎ過ぎてしまい、中身が伴わないのに風潮になってしまってるのが残念でなりません！
元に戻るのは不可能でも
少しづつでも良い光明が見える事を祈るしかありませんし、願うしか出来ません！

震災の翌日、高知県の海端の高台にある公園にこどもを連れて遊びに行きました。週末には良く遊びに行く公園です。高知県まで津波が届くと予報があったらしく、その日は「見物客」でいっぱいでした。そうとは知らず普段と変わらずこども達を遊びに連れて行ったのですが、到達予定時刻になっても海面は穏やかでした。「たいしたことないじゃん。がっかり。」という声がちらほら聞こえ、「見物客」は散り散りに帰って行きました。高知県まではおよそ1m程度の津波が届く可能性がある、という予報だったと思います。高台ですし、高知の街自体にも被害はないでしょうから、みんな「津波を見てみたい」という感じでした。
自分に被害がないとあれば、同じ国民でもこうなんだなと感じた1日でした。
でも、誰にも責めることはできないのだと思います。辛いことってのは、経験しないとわからないんです。いくら言葉でいたわっても、完全に共感することはできませんし、自分には自分の守るべき家族と生活があるのも事実です。
国単位で生きていくしかないのですから、国民同士の偽善や軋轢を生まないために、さっさと税金で一律負担させれば良いのにな、と個人的には思います。

おっち～さん…
長い…！(笑)

けど分かります♪
実際に被災地でも、内陸と沿岸部では温度差があるし離れている地方では更に？になるでしょう！
私が今、居るトコでも、
皆は…
津波酷いね～とか地震大変だったね～とは言いますが、
既に終わった事！みたいなニュアンスだし、
全く関心無い人も少なくありません！仕方ないですね！

私が好きなｲｴﾓﾝの曲の歌詞で…
『外国で飛行機が墜ちました！ニュースキャスターは嬉しそぅに…乗客に日本人は居ませんでした！居ませんでした！』
…てなフレーズがあります！
つい、この歌詞を思い出してしまいました！