別れ

マルチェロさん心中お察しします。ナナちゃんの登場する記事が楽しみで仕方なかった。。我が家の三毛猫にたとえては想像するのが何よりの笑いの種だったり。マルチェロさんの家族たちのもとへ旅だって、きっとステキでかっこよかった飼い主さんだったとみんなが自慢し合ってるんだと思います。私だってマルチェロさんに出会った時の事は忘れられませんから。ナナちゃんはマルチェロさんと一緒に生きられてきっと感謝してると思います。合掌。

ありがとうございます。
家族以上の存在で
まさに我が子でした。

しかし動物を飼うと言う事は
この辛さも覚悟出来るから
飼う資格があるのだと思います。

しばらく胸に穴は開いたまま
です…。

☆ナナちゃん今までありがとう…

ありがとうございます。

今は骨壺横に置いて
飲んだくれてます(笑)

家族として迎え入れた時から、最後の別れというのは必ずきますから、うちのまりん、せなも、その事を理解した上で、ハロ（チワワ）一緒に過ごしています。

自分は犬は2匹目ですが、実家で飼っていた1匹目も色々な事を教えてくれました。
今でも記憶はたくさん残っています。

ただいてくれるだけで、心の浄化をさせてくれ、まりんはかなり落ち着くようになりました。
これから、命とはどういうものか、色んな事を2人は知っていって欲しいです。

ナナちゃんもマルチェロさんといて、楽しかったでしょう。
先輩犬と楽しくやっているでしょうね。

ありがとうございます。

犬は色々な事を教えて考えさせてくれます。
言葉は通じなくとも気持ちが伝わり
反対に犬は控えめに伝えてくれます。
人生の中では短い期間でしたが、
この子と過ごした歳月は
かけがえのない時間でした。

きっとお子さん達にも良い影響が
必ずあると思います。

お悔やみ申し上げます。
ナナちゃん、マルチェロさんの腕の中で天国に召されたとのことで、悲しいことではありますが、幸せな最期だったろうと思います。
最期に一緒にいられるのとそうでないのとでは、送る方の気持も違いますからね。
ナナちゃん、アルと遊んでくれてありがとうね。

マルチェロさん、なんと声をかけてよいやら・・・

ありがとうございます。

まぎれもなく今まで生きてきた中で
一番悲しい出来事になってしまいました。

２ヶ月前に親が体調を崩し入院になり
ナナも体調悪くなったので私のトコに
連れて来て１月くらいで元気になった
のですが、それからまた再発して
その後１ヶ月くらい病院や入院を
繰り返しておりました。

前日にも病院に連れて行ったのですが
また入院の話をしたりしていて
いつもなら大人しくしているのに
珍しくナナが帰りたがって急に元気に
なったぽかったので連れて帰ったのです。
今思うと自宅で最後を迎えたかったのかな？
とか考えてしまいます。

CTやエコー、レントゲンや血液検査で
弱ってはいたものの根本的な原因不明で
試手術で疑われる手術をしましょう と
最初の１ヶ月時に言われましたが、
また衰弱するのではないか？とか
年齢的に麻酔の危険性に躊躇して
私は決断出来ませんでした。

もしも手術していたら！とも思いますが
そのまま病院で死んだり入院中に死んだり
した可能性もありましたので
私の腕の中で息絶えたのは救いでした。

今でも何をしていてもナナの面影と気配が
常につきまとうので未だに夢か現実かが
分からない様な有り様です。
独り暮らしなので、余計に堪えます。

としぽっちさんもご家族も愛犬家なので
私の下手な文章以上に理解して下さると
思っております。

ほんと、ありがとうございます。