nasadaのブログ一覧

今年もまたまたまたまた、クルマを主題にして1年を振り返ってみます。

・まず、いわゆる各種ミーティングに全く参加しない・出来ない、そんな、日常が一変した年だったこと
・一方で、とても狭い視野で言えば、メガーヌの修理が続いたなあ、とか
・そしてそして、極めて個人的には、100年に一度の変革期「CASE」問題を、見て見ぬ振りすることはもはやできない、とようやく覚悟を決めた年となったこと（かなり遅いが）
・CASEのEは自分にとって、クルマから内燃機関がなくなると同時にギアの概念も無くなる、ということ
・CASEのAに至っては、クルマの運転さえもさせてくれなくなる、ということ

大晦日の夜。
国民的番組に6回目の出場となったアーティストが歌う「うちで踊ろう（大晦日）」を聴きながら、今年もドラマーがあの彼（伊藤大地）でないことに寂しさを覚えながら、でも、長岡亮介と武嶋聡の姿を見て、なんだか嬉しい気持ちになった。
そんなひと時でした。

今年もまたまたまた、クルマを主題にして1年を振り返ってみます。

・『モーニングクルーズ 広島T-SITE』が良かったこと
・今年もFBMに参加できなかったこと
・75のカーオーディオ問題に結論が出たこと
（結論：純正カセットデッキを残して、iPhoneとウェアラブルネックスピーカーor骨伝導ヘッドホンで十分ではないかと）

大晦日の夜。
国民的番組に5回目の出場となったアーティストが歌う「 Same Thing 」を聴きながら、今年もドラマーがあの彼（伊藤大地）でないことに寂しさを覚えながら、でも、別のアーティストのバックでミュージシャンとして演奏している彼（浜野謙太）の姿を見て、なんだか嬉しい気持ちになった。
そんなひと時でした。

今年もまたまた、クルマを主題にして1年を振り返ってみます。

・一生のうち一度は乗っておきたかったpandaを降りたこと。
・そしてフランス車乗りになったこと。
・ついにFBMへ正式に参加する権利（？）を得たこと♪

大晦日の夜。
国民的番組に4回目の出場となったアーティストが歌う「アイデア」を聴きながら、今年はドラマーがあの彼（伊藤大地）でないこと、に加え、ギターが彼（長岡亮介）であることに、自身も歳を重ねていることを感じながら振り返ってみた。
そんなひと時でした。

今年もまた、クルマを主題にして1年を振り返ってみます。

・ここ5年で、久々にクルマの入れ替えが無かった年
（来年は入れ替えがあるかも？）
・行きたかったFBM。行けなかったFBM
（来年こそは！）

大晦日の夜。
国民的番組に3回目の出場となったアーティストが歌う「Family Song」を聴きながら、今年もドラマーがあの彼であることに感慨を覚えながら、振り返ってみた。
そんなひと時でした。

8月のとある日。４歳の誕生日を目前に控えた上の子供と、初めての映画館に行ってきました。（もちろん初めてなのは自分に非ず）

その作品は
『カーズ／クロスロード』

ディズニー・ピクサーの作品らしい安心感と映像のクオリティはさすが。
あと、音楽も良かったなあ。

でも、何よりもなによりも。
一番の思い出は、子供にとって初めての映画館で、このカーズを観たこと、そして映画を見に行ったことを喜んでくれたこと。
父さんは嬉しかったよ。