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タイトル画像は、リフトアップされたピカソの下回りなのですが、冬が来る前にピカソの冬支度を始めました。
その第一弾として、アンダーボディーシール（下回り防錆）処理をお願いしました。
その作業手順は、ありがたいことにお店から写真付きで教えてもらえました。簡単に記しますと、まず洗車→タイヤを外す→外す事のできるプラスチック製のアンダーカバー等は全て外す→ボディー全体をマスキング→防錆処理、という流れのようです。
タイヤハウス内側のプラスチックカバーも外して施工したりと、思っている以上に、手間のかかる作業を丁寧に行ってもらっている事がよく分かりました。ちなみに、施工から一週間以上経った今でも、ワックスの匂いがしています。
さあ、次の冬支度は、スタッドレスタイヤかな、と。

9月半ばのこと。KeePer LABOさんの洗車に行ってきました。
選んだメニューは、「プレミアム 純水手洗い洗車」。かかった時間は予定の施工時間どおりでしたが、感覚的にはあっという間に終わりました。
そして、肝心のクオリティは高く、安心かつ流石の仕上がりだ、と感じました。
手洗い洗車を同じKeeperに預けるなら、ガソリンスタンドのそれよりも、断然LABOの方にお願いしたい、と個人的には思います。

グランドC4ピカソのテールランプ（尾灯）は、中の構造が立体的です。テールランプが点灯する夜間には、その立体的な造りは一層際立ちます。
早朝、妻の出勤時。彼女が運転するピカソの美しいテールランプを見ながら、自分と子供たちは毎朝「行ってらっしゃい。」と見送りをしています。

7月25日でみんカラを始めて10年が経ちます！

個人的には、Alfa 75に乗り始めて10年が経つことにもなります。2台目の75ですが♪

これからも、よろしくお願いします！

グランドC4ピカソに乗り始め、（妻の運転含め）未だ2,000kmも走ってないのですが大型連休中と6月に、なんだろこれ～？　的な症状が二つありました。

一つ目は、警告。
「Engine fault : Have the Vehicle repaired」
という表示がでました。・・・（という表示）だったと思う。
というのも、写真に撮ろうと思っても、スマートフォンを向ける前に表示が消えてしまうので、あくまで記憶では、なのですが。
エンジン不調の症状は今のところ出ていませんが、不安な気持ちにはさせられます。

二つ目は、エアコン。
現在の、梅雨明け以降の猛暑になる前でしたが、5月と6月に、気づけばエアコンの冷房が効いていない時がありました。この症状には、２回しか遭遇していませんが、若干不安な気持ちに。

まあ、後者はエアコンのガス補充とか試みるとして、前者については、高年式のクルマだからまさかそんなこと（？）ないよね、と自らに言い聞かせつつ、とりあえず様子見路線でいこうかと思っています。