機動戦士ガンダム00 第11話「アレ晴レ愉快wアレルヤ」

「モビルスーツの性能差が勝敗をわかつ絶対条件ではないさ。あてにしてるぞ。フラッグファイター」
どっかで聞いたことのあるセリフですが…
グラハムは名言だけ言ってほとんど何もしてないだろう・・・カスタムに改造したくせにw
それにMSの性能差が激しすぎる気がします。現に人革は性能負けしたんだし

ティエリア「今回の人革連による軍事作戦。キュリオスを鹵獲寸前までおいこまれガオガンダムの姿を敵に露呈してしまった。スメラギ・李・ノリエガ。すべては作戦の指示者であるあなたの責任です」
スメラギ「ごめんね。でもね、私も人間なの。時には失敗もあるわよ」
ティエリア「そんな問題ではすまされない。計画にどれだけの支障をきたしたか」
ディアッカ「
異議あり!ガオガンダムを敵にさらしたのは、おまえだろう」
ティエリア「
黙れ、ロリコン」
ディアッカ「ちょwww、誤解するなよ(汗)
おれ、まだ手を出してねぇよ。それは兎も角としてだな、おまえにも責任はある。ミス・スメラギばっかり責めるなよ。命があっただけでもめっけもんだ」
ティエリア「今後は死海文書からの作戦指示を優先する。失礼」
や~っぱり責任転嫁してるよティエリアw
ここでディアッカ兄さんの最もらしい説明でうまく収めてますが
もうディアッカ兄さんがいないとだめだめすぎるだろうこの組織('A`)

セルゲイ「弁明のしようもありません。然る後にこの腹搔っ捌いて…」
上官「いや、しなくていいよ。脚本の都合もあるし。」
逆にティエリアと違って中佐は潔くて良いですが、その人革さんの上司の人も中佐の優秀さはわかってるらしいですな。そして、アレルヤの存在があっという間にばれましたがここで脇役がこの事実を隠す必要がよく理解できなかった。
プトレマイオス。
宇宙がみえる場所でひとり立つアレルヤ。

アレルヤ『どうする、この事実を報告するか。それとも』
ハレルヤ「やることはひとつだろ」
アレルア「ハレルヤ」
アレルヤの後ろにハレルヤが出現。髪のわけめが違う。
ハレルヤ「あのいまいましい機関が存続していて俺らのような存在が次々とうみだされている。そいつは戦争をほう助する行為だ」
アレルヤ「叩けというのか、仲間を、同類を」
ハレルヤ「おやさしいアレルヤ様にはできない相談か。なら、からだを俺にわたせよ。速効でかたつけてやっからさ。あのときみたいに」

幼い時の回想。
少年「俺たちは死ぬのか。死にたくない。アレルヤ。アレルヤ!」
ハレルヤ「だめだ。おまえは死ぬんだ」
少年「アレルヤ」
ハレルヤ「違う。俺の名は」
回想おわり。
アレルヤ「やめてくれ、ハレルヤ。何も殺すことはない。彼らを保護することだって」
ハレルヤ「戦闘用に改造された人間にどんな未来がある。そんなこと自分がよくわかってるだろ。え、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターさんよ」
アレルヤ「違う。僕がここにきたのは」
ハレルヤ「戦うことしかできないからだ」
アレルヤ「違う!」
ハレルヤ「それが俺らの運命だ」
アレルヤ「違う!僕は!」
アレルヤがふりむくとそこには刹那がいました。

アレルヤ「刹那…」
刹那「どうした
変態」
アレルヤ「いや、なんでもないさ」
刹那「気にするな、俺は気にしない…
(俺がガンダムだ、俺がガンダムだ、俺がガンダムだ、俺がガンダry)」
アザディスタン王国。

受信アンテナの建設作業が予定よりおくれているようで…、作業の妨害が幾度か行われたようです。
しかしまぁ…うさんくせぇよなぁ…。貧乳皇女があまりにも
プトレマイオス。
ひとりお酒をあおるスメラギさんを訪れたアレルヤ。

スメラギ「どうしたの?アレルヤ。もしかして君も怒ってるの?そうね。散々な目にあわされたんだもの。ごめんなさいね。ダメな戦術予報士で」
アレルヤ「酔ってるんですか」
スメラギ「いけない?」
アレルヤ「少し、ひかえたほうがいい」
スメラギ「いやよ。私は、これがないと生きていけないの。ねえ。用がないなら・・・
私と気持ちいい事しなぃ?」
アレルヤ「…、え…!?、いや、あの、その…、そうじゃなくて!!スメラギさんとベーダに、進言したい作戦プランがあります」
スメラギ「作戦プラン?」
アレルヤ「紛争をほう助するある機関に対しての武力介入作戦。その機関は僕の過去にかかわっています。くわしいことはデータにまとめました。酔いがさめたときにでもみておいてください。失礼します」
アレルヤからわたされたデータをみるスメラギさん。
スメラギ「人類革新連盟軍 超兵特務機関。これって」
アレルヤ「…犯られると思った…ガクガクブルブル・・・」

らびあ・・・ん・・ローズ?
しかし、ガンダムOO始まってからはじめてコロニーを見た気がする
そして、味方側の作戦だと相変わらず敵の扱いがひどいから困るw
キュリオスもいろんな装備つけられる汎用機ならヴァーチェの武器持ってたほうがいいだろう。

そんでもって、ディアッカと刹那は地上任務の為、降下前回の憂さを晴らすがごとく暴れる刹那君。
それを狙い打つディアッカwww

自分で言った作戦で肝心な時に迷うならハレルヤに変わったほうがいいですな
ハレルヤは外道だけど言ってる事はアレルヤよりは正論だと思う私
まぁハレルヤだったら施設だけじゃなくてコロニーごと粉砕しちゃいそうだから困る、プトレマイオスに帰還する時に見せた涙はどっちが流したものか…。
プトレマイオス。
スメラギさんをたずねたアレルヤ。

スメラギ「どうしたの。アレルヤ。あたらしい作戦でも、立案した?」
アレルヤ「スメラギさん。僕にも一杯もらえませんか?」
スメラギ「どうして?」
アレルヤ「ひどくそういう気分なんです」
スメラギ「未成年はだめよ。
犯罪者になっちゃうもの」
アレルヤ「ぼくらは稀代のテロリスト集団ですよ」
スメラギ「それでも、ダメなものはダメ」
アレルヤ「それがもういいんです。グリニッジ標準時間でついさきほど20歳になりましたから」
スメラギ「そうなの」
グラスをあわせて乾杯するスメラギさんとアレルヤ。
スメラギ「こんなときになんだけど。おめでとう」
アレルヤ「ありがとうございます」
アエルヤはお酒を飲みます。
アレルヤ「なぜこんなに苦いものを」
スメラギ「そのうちわかるわ。きっとね、ついでに、
あっちの方も大人になってみる♪」
アレルヤ「え…?いや、…あの…、え…(や、犯られる…今度こそ…((((;゚;Д;゚;))))ガクガクブルブル)
そして作戦終了後、二十歳になったアレルヤさん、おめでとう。あっちの方も大人になったのかな?(爆)
もうアレルヤが主人公でいい気がしてきたww
でわ、また。
あ、そうそう。

3月25日発売予定。かわいいなー、これ。
「最初から色々しゃべります!遊び方でハロの性格が変化します 」
だそうで、ひねくれたりもするんでしょうか。つーか、フェルトにも作ってやれよwww