ぽんぞう★のブログ一覧

皆様、こんばんは(^^)/

忘れた頃の音楽ネタです･･･(^^ゞ

LOVEBITESという女性HMバンドをファーストアルバム発売からずっと聴いています。

今までのパターンですと総じてファーストアルバムの完成度が極めて高いと次に続かなくなる傾向があり、その様なバンドを今まで幾度となく見てきましたが、どうやらこのバンドは違うみたいです(;'∀')



昨年のLIVE


先月UPされた動画ですが、特にギターは素晴らしく、この曲に関してはLIVE時にどれだけの演奏が出来るか見ものです。

ギターは元GARGOYLEの屍忌蛇さんを連想させる程に強烈に上達していると思います。

男性HMですが、GARGOYLEです。

★音量小さいです




在籍後のVOLCANO



海外で過去に活躍しましたヴォーカリストのSAEKOさんもコロナの影響により発売が遅れているという事ですが、日本で是非アルバムを発売して欲しいものです。

やはり歌唱力に関してはブランクがあるものの浜田麻里さんを除いては日本トップクラスと言って過言ではないと思います。



過去に活躍していた頃のLIVE動画です


Aldiosはヴォーカルが3度変わり、現ヴォーカルRinさんはまだMETAL声ではないですが、元々の歌唱力がありますので、期待せずにはいられません。



同曲の初代ヴォーカル・RAMIさん


RAMIさんも単体で活動しており、こちらも期待しています。


他、Mary's　Bloodも安定していますが、何よりヴォーカルのパンチ力が他を圧倒しており、何度聴いてもHM向きのヴォーカルです。



海外では、Frozen Crownが来月アルバムを発売しますが、レコード盤を予約しています。

恐らく現段階では世界トップの女性ヴォーカリストHMではないかな?と思います。

当然日本のLOVEBITESも世界でトップクラスの域に達していると思います。

予約はしていますが、前回は予約をしていたものの購入する事が出来ず、入手するのにもの凄く苦労しました･･･。
前アルバム・ファーストアルバムのレコード盤は、既にプレミアが付いており、日本では入手がかなり困難です。(新品で販売しているところが1か所ありますが、1諭吉以上します。



下記は名曲と言って良いレベルですが、やはり国内のHMとは再生回数が違います･･･。

皆様、こんばんは(^^)/

忘れた頃の音楽ネタです･･･(^^ゞ

前回の音楽ネタは、2018年2月の

HMブーム再到来か？

でしたが、その時に”LOVEBITES”というHMバンドを紹介しましたが、その後動向をずっと見守っており、現在は日本以外にドイツとイギリスでも活躍をしています(^^)

海外のレビューを翻訳しますとヴォーカルの英語は流暢ではなく、時折聞き取りずらい場合があるが、評価は非常に高いバンドです(^^)

ただ、CDよりもライブの評価の方が高く、これは日本でのCDの録音の音質が悪いからだと思います。

日本のHMのCDの録音の音質は昔から海外と比較しますと平坦な音で迫力を感じません･･･。

これでは各バンドの魅力が伝わりにくく、いくら日本でのHMの認知が低いと言えどももう少し海外のHMバンドの録音を勉強してして欲しい部分でもあります。

”LOVEBITES”ですが、前回2018年でUPしたブログでも完成度の高さは素晴らしいものがありましたが、ここ1年程度で更に上達してきており、特にヴォーカルは力強さを兼ね備えてきております(^^)

When Destinies Align


同曲ですが、海外でのMovieリアクションも非常に良いみたいです(^^)


世界の世情は疎いですが、色々な女性ヴォーカリストを聴いた結果、下記は現在最も実力があるであろうバンドです。

ですが、録音の状態を下記バンドと互角なまでに引き上げられれば、LOVEBITESもいい線いっているのではないか?と思います。

FROZEN CROWN

現在アルバム2枚(レコード)を海外から取り寄せておりますが、入手はコロナの影響であと3週間～2ヶ月程度かかると思われます･･･(^^ゞ

アルバムのうち、1枚は日本ではAmazonでも販売中止になっているのでレコードでの入手は難しいと思います。

(CDは簡単に入手できると思いますが)

最終的には、192kHz/24BitでPCに取り込みたく、CDでは今の自分の力では44.1kHz/16bitでの取り込みが限界ですので敢えてレコードの購入を決めました(^^ゞ

Neverending


Forever(これは名曲です)


In The Dark


個人的に頑張って欲しいのは、

"Aldious"

です(^^ゞ

ヴォーカルが入れ替わり、3人目ですが、今度のヴォーカルはHM初と思います。

ですが、声も非常に伸びており、パワフルさが付けばバンドとしては、過去最高の出来になると思います。



ここからは、過去の国産HMバンドですが、現在でも充分通用する力を持っていると思います。

ミニアルバム1枚のみしか販売していなかったのが惜しい(多分廃盤です)
自分は持っています･･･(^^ゞ

Volfeed

Dreamslave

皆様、こんばんはヽ(^。^)ノ


オーディオが趣味・しかもそれが本職（販売員）の自分ですが、お客様よりよく”どんな音楽を聴いているのですか？”と聞かれる事があるのですが、”HMです”と言うとびっくりされる方が殆どです・・・(^^ゞ

確かにサブシステムは聴く音楽ジャンルに合った装置を持っていると思いますが、メインのスピーカーは、かつてヨーロッパ系のクラシックのレコーディングスタジオに鎮座している場合が多かったモニタースピーカーであり、ROCKやHMには不向きなタイプかと思いますが、要は鳴らし方・再生させる装置やセッティングでスピーカーの音は大きく変貌しうると思います。

我が家のメインシステムのスピーカーは、朗々と鳴るのですが、立ち上がりは非常に鈍い為、使用するケーブルの大半が立ち上がりに長けた純銀線でまとめる事及び、ダンピングファクターの数値の高いパワーアンプを導入する事によって、低域の制動力の向上を図り、自分の思った方向の音を出す事に成功しています(^^ゞ

さてさて話は本題の戻りますが、最近女性（日本人）のHMバンドが多数出てきており、1990年代にはマイナーからメジャーまで探すのが一苦労だった記憶がありますが、最近の女性HMはどこを取っても昔の水準以上の腕であり、どのCDを購入しようかと悩ましい日々を送っています(^^ゞ

最近購入してみたHMで、デビューアルバム強烈な精度を誇るHMを紹介します(^^ゞ

”LOVEBITES”というHMバンドです(^^)

ヴォーカルはネット上では賛否両論あるみたいですが、日本にありがちなヴォーカルがバンドの顔になっておらず、明らかに海外を意識したバンドかなと思いました(^^)

ヴォーカル確かにネットで言われている様に、ヴォーカルの英語発音が苦手かなという印象を受けますが（アルバムは全て英語）、まだファーストアルバムですので、今後どの様なHMバンドとなっていくのか非常に楽しみなバンドかと思います(^^)





日本人女性ヴォーカリスト（浜田麻里さんを除く英語歌唱力）でのNO.1は、SAEKOさん（2004年位だったか？）かと思いますが、海外進出を考えている様ならば、一つの壁になると思います(^^ゞ

（SAEKOさんのアルバムは、Farry's Mirror時代<日本で活動>を除き持っています）





2017年ver.


☆個人的に頑張って欲しいのは、

・RAMIさん


・Mary's Blood


☆参考程度に(^^ゞ

・日本最強の女性VO・浜田麻里さん
恐らく49歳又は50歳の時と思いますが、その歌唱力たるや、凄すぎです(^^ゞ

☆懐かしついでに(^^ゞ

・TERRA　ROSA

皆様、こんばんは＼(^o^)／

久々の音楽ネタです(^_^;

youtubeで嬢HMを色々調べていたら、強烈なインパクトを誇る女性HMバンドが有りました(^_^;

そのバンド名はMary's Blood

です(^_^;

あまりも強烈でしたので、思わずCD購入しました(^_^;

いざ、聴きましたがいや～素晴らしい･･･(；´Д｀)ｽﾊﾞﾗｽｨ

現在バンド形態で最もパワフルなヴォーカルではないでしょうか(^_^;？

（ソロである浜田麻里さんは除く）

一昔流行ったヴォーカルがバンドの顔になっておらず、ギター・ドラム・ベースも水準以上の実力で、すぐに海外デビューしても充分通用するのではないかなと思います(^_^;

残念なのが、CDの録音状態で、早く言うとハイバランス（エネルギーが高域に集中）、ドラムとベースがどうしても一歩引っ込んでい聴こえるので、その辺が改善されるとバンドの魅力が今以上に伝わるかと思います(^_^;

ショートバージョンですが、この曲聴いた瞬間に購入を決めました(^_^;


自分が購入したアルバムです(^_^;


他のアルバムですが、これも無茶カッコイイです(・∀・)

皆様、こんばんは(^^)/

お盆休みはゆっくり休まれていますでしょうか(^^)？

自分はお盆休みは関係ない仕事ですので、ずっと出勤です(^^;

某オクで浜田麻里さんの1stアルバムのレコードを落札しまして、今日家に届きました(^^)

で、元々CDは持っていましたので、今度は全く同じアルバムでのCD、レコード音質対決となりました(^^)

画像はα65出すのが面倒だったので、コンデジで撮影しています(^^;





さてさて、試聴＼(^o^)／

今回は思った様な音質の差が出ませんでした(^^;

CDの方が音の密度感・情報量があるが、レコードの方がドラムに立体感を感じ、高域方向への伸び、ギターも前面に張りだします(^^;

やはり聴いているとCDには安定感が有りますが、反面癖やキャラクターが薄れ、音楽を楽しむと言うより音を聴いている様な感じです(^^;

レコードはCDほどのクオリティーはありませんが、躍動感や立体的な感じ等、CDにはない魅力があり、聴いていて楽しくなります(*^^*)

今回オクでこんなのも同時落札しました(^O^)



本城未沙子さんのサイン入りレコードです(^^)

上段は前持ち主宛の名前が入ってしまっていますが、落札価格は安かったものの、コレクターレベルかと思いますので大事に保管しようと思います(^^)