• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぽんぞう★のブログ一覧

2018年12月26日 イイね!

趣味のオーディオ(D/AコンバーターのIECインレット化・リード線作成)

皆様、こんばんはヽ(^。^)丿

仕事が超繁忙期に入っており、休みも殆ど家に閉じこもっています・・・(^^ゞ

ですが、何もやらないのは勿体ないと思いますので、

①D/AココンバーターのIECインレット化

②レコードカートリッジのリード線作成

を行いました(^^)

①に関しましては写真等は撮りませんでしたが、今まで直出しの電源ケーブルが色々な種類の電源ケーブルを付ける事が出来る様になりました。

電源ケーブルは過去にAET社が出していた純銀線を使用、特殊制振処理+αを行い、プラスはFurutech社のFI-48(R)を追加購入<定価\17,850税抜>し、電源プラグと銘柄を合わせました。


音質は、従来以上に引き締まり、余計は付帯音を出さずに高域の情報量が増加し、電源ケーブルによる音質変化が充分に満喫出来たと言えます。

まだ慣し段階ですので、これからもっと音質は良くなると思います。

②に関しましては、作業が難航しました。

色々な種類を合計5セット程作成しましたが、激変/凄まじいと言って良いレベルのものが無事完成しましたヽ(^。^)丿

枚数は少ないですが、下記に作成写真をUPします。

細いケーブルにチップを付けます(上手くいかずコツを掴むまで結構時間かかりました)




収縮チューブを付けて完成




リード線にしてはあまりに太い為、長めに作成して折り曲げるとコイルの役割となってしまし、まるで低域と高域が出なくなりますので、作成はワンオフ(それぞれのカートリッジシェルに合わせた寸法のものを作成)です。

音質は、激変・全て強烈な音質変化でしたが、特にYAMAHA社のMC-11は解像度こそ決して高くないものの、圧倒的中低域にささえられ、どっしりとした音質に変貌しました。
(従来のリード線ですと単に明るくメリハリの効いた音質でしたが、凄味すらある音質となりました)

Audio Technica社のAT-150E/aに関しましては、従来は相当ハイバランスな音質でしたが、中低域方向の量感が出てきましたのでフラットレスポンスであり、従来の得意の高域情報も殆ど失わずに再生出来ております。

ROTEL社2RC-1は、手持ちのMMカートリッジの中で最もバランスの取れたオールマイティーな仕上がりとなりましたので、低域主体の同社2RC-3よりもむしろバランスが取れたと言えると思います。

因みにリード線は、SHARKWIRE社のサーキットケーブルをリード線として使用しました。

本来はD/Aコンバーターの内部配線として使用予定でしたが、内部配線が大変な事になっており、現段階の自分の腕では交換出来ないと判断しました。

購入したのに使わないのは勿体ないと思い、リード線として使ってみました。

欠点は、太すぎて折り曲げると先ほどの説明の通り低域と高域が出ないという事と、カートリッジ本体とヘッドシェル取付口までが短い距離だと作成は不可・現状写真の3機種のみが作成可能と判断しました。

もっと細いリード線も作成してみました。



これは、響きが相当綺麗で想像以上に低域の伸びも見せますが、よくよく聴きこんでいきますとヴォーカルの子音が異常に目立つ為、作成は2重以上が好ましいと思います。

オーディオに興味が無い方には全く無関心的なブログとなってしまいましたが、これにて失礼致します。

年末まで仕事の繁忙状態は続きそうですが、頑張っていきたいと思います
Posted at 2018/12/26 22:56:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホームオーディオ | 趣味
2018年12月12日 イイね!

分かる方がいましたら教えて下さい(^^ゞ

皆様、こんばんはヽ(^。^)丿

2014年に撮影した柿を食べる野鳥なのですが、種類が全く分かりません・・・(^^ゞ

綺麗なのは3枚しか撮影出来ませんでした・・・(^^ゞ

他3枚は別日に撮影、天候曇りで枝が邪魔しています

alt

alt

alt

別日で曇りでしたが、同一個体と思います







顔はツツドリやホトトギスに似ているのですが、腹にあるはずの黒い縞模様がありません。


目のまわりには黄色のアイリングがあるのでやはりツツドリかホトトギスなのか、ですが恐らく柿は食べないと思います・・・。


撮影年:2014年


撮影地:房総(上総大久保付近)


その他:柿を食べる


大きさ:ヒヨドリより大きい

Posted at 2018/12/13 00:14:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鳥ネタ | 趣味
2018年12月10日 イイね!

2018.12.09 秋の小湊鉄道撮影

皆様、こんばんはヽ(^。^)丿

今年の秋の房総地方は台風の塩害の影響で銀杏がダメでしたので、11月には特に撮影には行きませんでしたが、昨日行って見ました(^^)

天気予報は晴れでしたが、生憎の曇りでしたのでイマイチなコンディションでしたが、天候のおかげか撮影者はあまりいませんでしたので、楽に撮影が出来ました(^^)

撮影地は色々で今までに撮影した事がある撮影地/構図でしたり、同じ撮影地でも構図を変えてみたり、カメラとレンズの組み合わせも初となるものを試用してみたり実験もおおむね出来たと思います。

使用機材

a:Sony α77Ⅱ
DT 16-50mm F2.8 SSM
70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300G
MINOLTA AF SOFT FOCUS 100mm F2.8

b:α700
MINOLTA AF ZOOM 28-70mm F2.8 G
MINOLTA AF SOFT FOCUS 100mm F2.8
70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300G
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD [IF] (Model A08)

-高滝付近-

1a、先ずは初構図で構えました。天候がキツかったですが、可愛いヘッドマーク付でした・・・


2b、α700も無難に同構図で


3a、ちょいと場所を移動していつもの構図で撮影です


4b、


-上総川間付近-

5a、天候はイマイチでしたがその中でもなかなかなものが撮影出来ました


6b、


7a、これはイマイチ・・・(^^ゞ


8b、ピントミスりました・・・(^^ゞ


9a、里山トロッコ先ずは5・6と同構図で撮影


10b、


-撮影地非公開・・・-

11b、相当マイナーな撮影地ですので非公開スミマセン・・・(^^ゞ


12b、


13b、


14a、これもなかなか(^^)


15a、トロッコをこの構図で撮影される方は滅多にいないでしょう(^^ゞ


-石神地区-

16a、逆光でしたが春とはまた違った良さがあるかと(^^)


17b、


-高滝駅-

便所に立ち寄ったらたまたま踏切音が鳴り出したので急いでカメラ持って撮影しました(^^ゞ
ですので構図も何も考えなかったです・・・(^^ゞ

18b、


19b、


20b、


-上総鶴舞-

21a、トロッコが来る前までは雲が綺麗だったのですが、いざ来た時は何だかイマイチでした(^^ゞ


22b、


23b、


-昼食を摂り再び上総川間へ-

24a、初構図・逆光を敢えて無視して撮影してみました


25b、


26b、こちらも初構図です


27b、


28b、


29a、α77Ⅱはα700でピント合いませんでしたのでリベンジです


30a、


-里見付近-

銀杏は当然ダメでしたので、銀杏無しで撮影しました

31a、


32a、


33b、


34b、


35a、


36a、


37a、


-飯給-

実践で初のソフトフォーカス作させてみました。
なかなかインパクトのあるゆる~い写真が撮影出来たと思います。

38a、


39a、目玉二つは気動車です


40a、


41a、これは今回の撮影での最も大きな収穫でした(^^ゞ


42b、普通に撮影しますとこんな感じです


43a、暫く気動車が来ないので駅付近を撮影です


44a、


45a、


46a、また違った構図で撮影


47a、今度はソフトフォーカス無しで撮影


-月崎-

48a、先日撮影出来ましたので、今回はゴースト出るのは分かっていましたが、敢えて正攻法で撮影しました


49a、


50a、最後に数枚イルミを撮影しました


51a、


52a、


53a、デミオで締めです
Posted at 2018/12/10 23:41:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮り鉄 | 旅行/地域
2018年12月05日 イイね!

2018.12.04 夜の小湊鉄道撮影

皆様、こんばんはヽ(^。^)丿

昨日仕事でしたが、早めに切り上げて小湊鉄道の撮影に行ってきました(^^)

途中大雨でしたが、気動車がくる頃にはやんでいました(^^)

ですが、まさかのアクシデント・・・(^^ゞ

気動車が空転して30分ほど遅れがでている影響により、各駅イルミネーションが終わってしまい、イルミネーションと絡めた小湊鉄道の写真は1枚しか撮影出来ませんでした(^^ゞ

その後は高滝駅で終電を撮影して撤収しました(^^ゞ

あと行けても今週の日曜日位かと思いますが、日曜日の月崎駅が激パ状態と予想されますので、月崎駅にイルミネーションが何とか撮影出来て良かったと思いました。

使用機材

Sony α77Ⅱ+DT 16-50mm f2.8
★一枚目のみ70-300mm Gを使用

1,先ずは上総川間駅で撮影しましたが、イルミの規模が小さく、暗くてピントが合わせられませんでした・・・(^^ゞ
9割り方ピント合っていますが、バリピンとは言えません(^^ゞ


2,月崎駅でデミオ号と(暫く大雨の中撮影していました)


3,同上


4,同上


5,駅舎


6,


7,


8,


9,


10,ボチボチ気動車がやって来ますので準備を(^^ゞ


11,シャッタースピードをもう少し稼ぎたかったですが、無事撮影出来ました。
確か昨年の同構図は車と人が入ってしまってイマイチでしたが、今回は車も入らずに撮影出来ました。


12,


13,


14,


15,


16,


17,気動車が来る前に消灯してしまいました。これにて移動・・・


18,高滝駅到着


19,


20,


21,


22,


23,イルミがあれば左側がイルミです。1両編成の場合のみイルミを活かせます。


24,気動車がやって来ました


25,


26,直ぐに引き返してくる終電撮影の準備です


27,やって来ました


28,ラストはシャッタースピード不足で真っ暗になってしまいました
Posted at 2018/12/05 23:25:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮り鉄 | 旅行/地域
2018年12月03日 イイね!

趣味のオーディオ(レコードカートリッジは難しい)

皆様、こんばんはヽ(^。^)丿

最近レコードのカートリッジ沼にはまりつつありますが、おおむね欲しいカートリッジは手に入り、残るはSHURE社のV-15又はM97/95シリーズ及びOrtofon 社のMC-20(現在持っていますが、カートリッジを落としてしまい、針が曲がってしまったものを直して使用していますが、針は若干曲がってます)の2点となりました(^^ゞ

カートリッジに掛けられるお金はおおむね\5,000~7,000ですので、約3ヶ月に及んで集めました(^^)

あと、つくづく思うのですが、カートリッジとヘッドシェル/リード線は相当相性がある様で、必ずしも良いカートリッジに高いヘッドシェル/ハイエンドリード線が合うかというそうではなく、色々試してみないと全く正直全く分からないというのが現状です(^^ゞ

先ずは、Audio Technica社AT-33E/Victor社 PH-6/ハードオフで購入したカートリッジ似付いていたリード線(不明)

こちらは職場に数種在庫があり、職場より格安で仕入れました(^^ゞ
ヘッドシェルは、Victor社ですが、某オクで\2,500程度でした(^^ゞ
Audio Technica社のヘッドシェルですとやはりハイバランス気味ですが、Victor社のヘッドシェルですと若干ハイバランスですが充分に聴き応えがあり、洗練された中域は我が家のカートリッジでもこの組み合わせでしか出せない帯域です。







DENON社DL-103/ジュエルトーン社AL-703J/純正リッツ線

DL-103も我が家ではなかなか上手く活きないと思っていましたが、ジュエルトーン社のヘッドシェルと相性が非常に良く、量感は我が家でも3本の指に入り、躍動的な音質へと変貌しました(^^)
尚、ジュエルトーン社AL-703Jは職場より\1,000で購入







Ortofon社MC-20/Pioneer社PP-302/不明リード線

MC-20は低域は良いのですが、重いカートリッジに装着しますと音質もボテっとした感じになってしますので軽量カートッリッジを使い、軽すぎてゼロバランスが取れないので山本音響工芸社の真鍮製ビスで重量を稼いでいます。

前述の通り、カンチレバーが曲がってしまっていますので、本来の音質では無いと思いますが、ボテっとした感じは随分取れて聴きやすくなりました。







Audio Technica社AT-15E/同社LS-12/最高級純銀線

こちらは新たにヘッドシェル/LS-12を\2,000で某オク落札、使用しました。
今までは同社MG-10を使用していましたが、ヘッドシェルのグレードアップです。

音質は全体的は底上げがされた感じであり、我が家のMMカートリッジの中では2RC-3と全くの互角です。







Audio Technica社AT-150/AT-140E/Micro社H-303

こちらはジャンク品(針折れ品)のAT-150ボディ(\2,000)に某オクでグレード下の交換針・AT-140Eを落札(\2,700)したものを使用しました。

AT-150Eaは我が家でもAT-33と同レベルの中高域を聴かせますが、AT-140Eは洗練された中高域ではなく、全体的なバランスがよく、どことなくAT-14に似通った音質傾向でしたので、Micro社のヘッドシェルで中域のコクを出そうと思い、この組み合わせとなりました。

音質は狙い通り、中域の密度感の濃い音質となりました。







ここまでは、DL-103を除き善し悪しが若干ありますが、価格もさる事ながら、ちょっとびっくりしたカートリッジのお出ましです。

YAMAHA社MC-11/同GT-2000用ヘッドシェル/QED社SPケーブル使用リード線

これは激安コンビ・カートリッジのMC-11は某オクで\2,300で落札/ヘッドシェルは1本ビスが抜けない状態のままハードオフジャンクで売られていたものを使用(\300)、ビスは折ってヤスリ掛けで修復しています。
リード線試した結果、最高級純銀線よりもQED社SPケーブル使用リード線の方が、躍動的であり中域の深いコクも出してきますので採用しました。

音質は完全ピラミッド型であり、DENON社DL-103よりも幾分か高域方向が伸びる感じで、低域の量感・伸び・中域の深みのある音質・躍動感等、もはやMMカートリッジでは再現出来ないであろうレベルで再現してきます。

メタル系ではシンバルにキツさを感じられず、J-POPでは圧倒的低域が支配します。
欲を言えばやはり高域の伸びに若干不満が残りますが、それ以外の部分がDL-103を上回っていますので充分、価格があまりに安く、何だか出品者の方に申し訳なく思えます。

反するカートリッジはAudio Technica社AT-33Eであり、こちらも洗練された中高域に関しましてはMMカートリッジでは再現出来ない高度な域に達していると思います。
(YAMAHA社MC-11を落札していなければ間違いなく我が家で1番のカートリッジです)






これからやり方を完全に覚えたレコードのハイレゾ化をしますが、これはこれで難しく、基本聴いた感じの音質で録音されますが、反面聴こえていない欠点も曝け出してきますので吟味が必要だなと思います。
Posted at 2018/12/03 01:14:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホームオーディオ | 趣味

プロフィール

「@ケロル☆ さん、無事可愛がってくれるオーナーさんに巡り会えればと願っております(^^ゞ」
何シテル?   08/02 01:39
ぽんぞう★です。 2008年正面衝突及び2012年玉突き衝突、2度過失0の事故に遭遇し、顎関節症/頸椎捻挫/腰椎捻挫/右太腿脱臼により後遺障害14級1号認...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/12 >>

      1
2 34 5678
9 1011 12131415
16171819202122
232425 26272829
3031     

リンク・クリップ

2022.04.02 春の小湊鐵道撮影 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/04 10:24:32

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
キャロル同様10年乗る目標で購入(^^) 2017.08.09納車 ☆前車に約13年 ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
当時TYPE-Mが非常に流行りましたが、敢えてNAのGTS25TYPE-Sに乗っていまし ...
マツダ キャロル マツダ キャロル
平成16年に友人よりほぼノーマルで譲り受けました。 友人の保有期間を含め、18年間向き ...
日産 ティーダ 日産 ティーダ
本日新車納車のサブ車です(^^) 家族も使用の為、基本はノーマル仕様で乗っていきたいと思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation