皆様、こんばんは(^^)/
今週水曜日のお話となりますが、自分の部屋の出窓に棚を作りました(^^ゞ
左右の本棚は作り付けであり、今回は真ん中の棚を作りました。
実は、出窓の隣には作り付けの本棚/CDラックがあります
・A3用のアルバムを置く場所が無かった
・カメラ用の小物の置き場所
・現在使っていないリモコンの置き場所
を確保すべく作成しましたが、上部にプリンターが載る事により、強度はかなり強いものを作成しました(^^ゞ
普段職場でも大型スピーカーを置く為の台車(お客さんからも依頼される事があります)を作成していますので、この手の工作は比較的得意分野でもあり、思った以上に傾き等もなく、綺麗に作成出来ました(^^)
プリンターを修理に出している際に棚を作成したかったのですが、プリンターの方が席に戻ってきていました・・・(^^ゞ
プリンターはと言いますと修理中にメーカーと一騒動ありました・・・。
昨年購入したばかりですが、昨年のうちに一度故障し、修理しました。
今回は、前回修理から少々経過しておりますが、結論修理した箇所が直っておらずというものでした。
メーカーに修理前にことらでやるべき事があるのか問い合わせをしましたところ、自分の持っているプリンターの修理履歴を調べるためにシリアルナンバーを伝えました。
何とメーカーの持つ修理履歴には自分の持っているプリンターは無いと判明しました。(メーカー修理を行っていない)
自分も相当頭にきまして、購入した店に直接問い合わせたところ、メーカー保証中であるのに外注で修理した事が分りました。
その後、購入店及びメーカーに強く文句を言いましたが、結論今回の修理は、メーカー全額負担という事で渋々了解しました。
メーカーフラッグシップ/プロ機に該当する商品で、且つメーカー保証中の商品を、外注に任す(外注の正体は事務器やさんで、プリンター修理専門店ではありません)のは、相当ずさんな会社と思いました・・・。
修理に出したものの、結局はメーカーでも修理不能・お手上げな状態なそうで、一部を修理してそのまま戻ってきました・・・。
やはりこのメーカーは自分的にはダメです・・・。
修理不能なのは、画像右側の白い筋です。
いくら印刷画質が良くても印刷面に白い筋が入り、写真展にもまともに使う事が出来ない、その様なプリンターをプロ機と謳うのは間違っている、この部分に白い筋が入るからこのプリンターは、写真展等、公の部分で使用するのは不可能ですと最初にネット・カタログ等で説明しろとメーカーにも相当強く言いました。
(メーカーもむしろ自分の方が正論でしたので、ただ平謝りをする他は無さそうでした)
自分としましては、写真展に使用出来ないならば持っている意味がまるでありません。
ですが、大枚はたいて購入したプリンターですので、使用しない訳にはいきません。
非常にバカらしいですが、対応策として写真を撮影する時にわざと小さく撮影し、A3より一回り大きいA3ノビで印刷を出し、A3サイズにカットして使うより他はありません・・・。
構図もカットする前提で作らなくてはいけませんので、かなり気を遣う様になり、ブログにUPする時も小さく撮影しているのでトリミングが必要となります。
フイルム時代よりデジタル一眼初期まで同メーカーのカメラを約30年間使用していましたが、やはり過去に今回近い問題が起こりまして、頭にきてカメラ・レンズを全て売却した経緯がありました。
今回もまた完全に裏切られた気分です。
ですが、腹立たしい事に10色顔料インクが作り出す画質は確かです。
仕方ありませんが、A3ノビの写真用紙・よく切れるカッター・A3対応下敷き・50cm級のモノサシは追加購入しなくてはならなそうです・・・。
Posted at 2020/06/27 00:01:11 | |
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