z1fのブログ一覧

アルト・ワークスミーティングin京都　第2回より募金活動をして、今年で9回目となりました。過去の募金金額を調べて表にしました。2014年は台風が直撃だったので、午前中のみの開催としたので金額が少なかったです。

一般の方からパーツを出品していただき、その売り上げから募金をしてもらったり、ショップや企業様からの協賛品をオークション形式で販売して募金したお金の合計が60万円に達していました。続けていると、こんなにも大きな金額になるんですね。
来年はオークション販売はショップ及び企業様からの協賛品のみにして、一般の方にはガレージセールにてパーツ販売していただき、そこから募金をいただけたらありがたいです。
また、チャリティーオークションだけでなく、募金箱への募金も沢山していただいております。来年も会場を回りますので、よろしくお願いいたします。

ここからは、どうしても言いたいことがあるので、良かったらお付き合いください。

京都オフが終わった後、参加されていた方が下記のブログをアップされていました。
※一部抜粋
「他の車のオフ会、ミーティングでも同じだと思いますが
近隣の知人曰く
周辺の住民の方からはあまりよいイメージを持たれてないようですね
おそらくいつかイベントができない日が必ずくると思います
オフ会をこれから開いていきたいわたしからすると目が届かなくなったイベントほどこわいものはないなと思いました。
せっかくのイベントなのに残念です。
来年からは欠席しようかなぁと思います。」

危険な運転をする人がいて、ゲート近くで危ない目にあったそうです。
悪いのは危険な運転をしていた人なのは間違いないですが、この文面からは

・京都オフは必ず開催できなくなる
・自分がこれから主催するイベントでは、京都オフのように目が届かないイベントにしない
・来年は京都オフには参加しない

と読み取れました。これは表現の仕方が悪いとか、そんなことで無く京都オフや主催している私を批判しているようにしか見えません。

それに対して運営の大変さや、難しさを理解している仲間がコメントしてくれていました。ブログを書いていた人は、追記として「京都オフが好きだ」とか、「京都オフや嵐山高雄パークウェイのためを思ってブログアップした」とか、言い訳をしていました。

本当にそうなら、「来年は行かない」とは言わずに「こうしたらマナーが悪い人が減る」とか、「来年は手伝ってみる」とか言ってくれるのではないでしょうか？お客様気分で批判して、それに噛みつかれたら言い訳して、最終的に消してしまって。で、それを見ていた人が「恫喝、誹謗中傷、晒す」とか言ってまた騒いで、コメントでは「○ネばいいのに」という人まで出てきている。

最初に根拠無く、京都オフは必ずできなくなる日が来るとか、目の届かない怖いオフ会と、言われたのは誹謗中傷ではないんですかね？

人それぞれ考え方はあるとは思いますが、最初に適当な事を言ってブログアップして、それに反論されたら言い訳して、結局消えて。それを見てた人が、また根拠の無いこと言って。「表面はとても良い人で、裏の顔は・・・」って言われていますが、その方がそう言われる対応をしたからであって、私の周りの人たちには素晴らしい人としか見えていません。

確かに言い方が悪いコメントのしかたは良くありませんが、途中から言い訳ばかりになっていったので感情的にもなるでしょう。

できれば、上記のような書き方で「もう参加しない」ではなく、自分も運営に協力をすると言っていただきたかった。

※タイトルは冗談です（笑）

今年も、アルト・ワークスミーティングin京都2020に多数来場いただき、誠にありがとうございました。コロナ渦の中、開催を悩みましたが、最終的には開催して良かった。毎年の恒例イベントも中止して、寸止めを楽しみにしている長ねっちゃんには申し訳なかったです。(笑)。

開会式にて「くにK6Aさん」への黙祷に協力いただきありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

順番になが～く書きますので、お時間に余裕がある方は読んでやってください。


・10周年記念　
アルト・ワークスミーティングin京都も今年で10周年を迎えられました。ドリフトパパさんと二人で企画して、初めて開催したのが10年前で、今回の会場でした。

昔にあった大きなオフ会の「メイフェア」というのも無くなっていたし、遠くに車で行くのも苦手なので、近所で自分がオフ会を開催したら良いという安易な考えで開催しました。ナビックさんも「面白いやん」と快く参加してくださいました。結局ドリフトパパさんと一緒に始めたのに、どんどん自分一人でやっているようにしてしまいました(笑)。

今回の10周年はコロナなので、ひっそりとって思っていましたが、ぁるさんが積載車を飾り付けしてくれたり、花束をくれたり(まあ、そのあとは走り回って一切手伝ってくれてませんでしたが(笑))、KIRAさんが10周年グラスやポスターで盛り上げてくれたり、MC平田さんは毎年と変わらず盛り上げてくれたり、ナビックさんをはじめ多くのショップ様にも盛り上げていただきました。例年のイベントが無いけど、例年以上盛り上がったように思います。

・運営について
京都オフは、知り合いや、知り合いで無い人も、多くの人に助けてもらって運営しています。特に今年はコロナという事で、ぁるさんは自腹でアルコールを用意してくれました(言いにくい(笑))。
ガレージチョイスの店長さんは、箱バンでカラオケ機材やポテチを運んでくれたり、事務局手伝ってくれたり。事務局は四国組のみんなとか、良く知った人が時間とか決めてないのに、順番に手伝ってくれました。今年から新規格ワークスに乗り換えたジムカーナ選手は、なんの打ち合わせもお願いもしていないのに、チャリティーオークションが始まったら、前に出てきてくれます。
車両の駐車に関しては、駐車位置を理解している人が率先して、入ってきた車両を誘導してくれました。
で、すごく驚いたのが、何も考えていなかった入口の案内を手伝ってくれている人が、数名おられました、ありがとうございます。

もう、言い出したらきりが無いけど、きちっとスタッフを決めて打ち合わせをして配置しても、ここまでうまく運営できないと思います。逆にスタッフのいないオフ会ということを理解してくれている人たちが、率先して手伝ってくれるから、うまくいっているのだと感じました。

特にここ数年は36の方々が、とてもマナー良いです。36で知り合いのきゃると○○さんにお話しを聞いたら「36はマナーが悪い」とか、色々言われるので特にみんなで気をつけているそうです。台数が多ければマナー悪い人が出てくるのは仕方ないと思いますが、こんなに台数が多いのに、すごくマナー良かったです。
一部(なんでか少ない他車種で)凄く煩かったり、スピード出したりしている車両を見ましたが、スタッフのいない京都オフでは注意するのは難しい。あとからネットで「マナーの悪い奴がいた」とか、ダメなオフ会みたいに書く人は、気づいているならその場で注意するか、私に連絡していただきたい。そういう方こそお客様気分の方なのかなと思います。

・チャリティー　

今年はイベント無しで行こうと思っていたのですが、ナビックさんの知り合いのクロス　オーバーレブ作者である山口先生が、オフ会で募金をしていることに共感していただき、サイン入り単行本20冊とTシャツを協賛いただくき、急遽チャリティーオークションを開催することにしました。チャリティーが無いのを残念に思われていたフォレストエンジニアリング様も、チャリティー開催を喜んでおられました。フォレストエンジニアリング様のチャリティーに対する考えは本当に素晴らしいですよ、みんなが同じ考えになれば世の中はもっと良くなると思います。

参加企業様や、大手企業様からも沢山の協賛品をいただきました。オフ会でこれだけの協賛品をいただけるのは、実は裏でナビックさんに尽力いただいているのを忘れてはなりません。吉田代表はちょっと怖そうですが、実はきちんとした考えをもった素晴らしい方です。来年も色々とよろしくお願いいたします。

今年の大きな違いは、募金箱を持って会場を回ったら沢山の募金をしていただけた事です(俺偉い(笑))。事務局に募金箱を置いておいても、なかなか募金してもらえませんでしたが、会場を歩きまわると、紙のお金を入れてくれたり、今日2回目ですって言う人がいたり、小銭入れの中身を全部入れてくれる人がいたりと驚く光景でした。京都オフは参加費用をとっていません。その代わりといってはなんですが1円でも募金していただき、チャリティーに参加していただきたいです。来年もよろしくお願いいたします。

・今年もおいもさんが参加されました　

ことしもアルと屋さんから大量のおいもさんが届きました。おいも代だけでなく北海道からの送料もびっくりする金額なんですよ、それを毎年いただいており大変ありがたいです。みなさんにしたら1袋かもしれませんが、この量はほんとうに凄いです。頂いた方は、必ず御礼メールやブログアップをお願いいたします。今年は塩味で、これはこれで本当においしい。10周年記念グラスにお酒をいれて、アルと屋さんのポテチをつまみにしました。こんなにおいしい晩酌はありませんね。いつか京都オフにアルと屋さんが来られた時は、ステージに立っていただき、挨拶していただく予定です(笑)。アルと屋さん、お待ちしております。

・最後に　
★参加及び協賛いただきました企業様
NAVIC様
ESB様
GARAGE-DELIGHT様
VITOUR TIRE様
K’z AUTO様
HEARTILY様
Garage ZEAL様
J works様
ゴンタ屋様
News様
SPRIT様
LINE UP様
Auto eDGe様

★協賛いただきました企業様
クロスオーバーレブ作者 山口かつみ様
フォレストエンジニアリング様
RAYS様
DIXCEL様

忘れてはいけないのが、S耐TVでおなじみの
MC平田様
毎年盛り上げていただき、ありがとうございます(すごい人なのに雑に扱ってすいません(笑))。

そして沢山の参加いただいた皆様、ありがとうございました。

アルト・ワークスミーティングin京都2020の詳しい模様は、ナビックTV Vol.64にてご覧ください。


来年は2021年10月17日 (日)開催です。
お待ちしております。

Z1f


「イベント：アルト・ワークスミーティングin京都 2020」についての記事

※この記事はアルト・ワークスミーティングin京都 2020 について書いています。

今年も沢山の募金をしていただき、151,078円を郵便局から振り込みいたしました。

今年は一般の方々からの商品はお断りしたのですが、特にトラブルもなく、企業様や漫画家様(これ、ビビった)からの協賛品と皆様の募金で、過去最高の募金額となりました。

実はあまり言っていませんが、ナビック代表の吉田さんは、オフ会で募金ができるなんて素晴らしいと、毎年企業さんからの協賛品を集めてくださってます。今年は何故か漫画家さん(車の漫画だからかな？)と知り合いらしく、サイン入りの単行本とTシャツとか、レイズさんからの協賛品とか、大きなイベントならわかるけど、オフ会では出てこないものが出てきてびっくりします（笑）

参加企業様からも多くの協賛品をいただきましたし、毎年マニアックだけど、超高額な商品を協賛してくださるフォレストエンジニアリングさんにも感謝です。フォレストエンジニアリングさんのチャリティーに関する思いは、本当に素晴らしいですよ。みんなが同じように思ったら素晴らしい世の中になるのにと思います。強化排気バルブ欲しかったな〜（笑）

今年の金額が多かったのには、募金箱を持って会場を回ったのもあると思います(自分偉いアピール) 会場を回ってると「今日二回目です」と言って募金してくれる方、紙のお金を入れてくれる方、小銭入れの蓋を開けて、全部ジャーっと入れてくれる方、多くの人から募金をいただきました。ただただ車で集まるのではなく、みんなで良い事を一緒にしたくてやってます。来年も募金は続けるので、少額で結構です、是非参加してください。

アルトワークスミーティングin京都の参加資格は、募金とマナーとさせていただきます。


「イベント：アルト・ワークスミーティングin京都 2020」についての記事

※この記事はアルト・ワークスミーティングin京都 2020 について書いています。

10周年記念グラスでお酒飲みました。

10周年か〜

キラさん素敵な記念品ありがとうございました。


全然写ってないけど（笑）

アルと屋さん
毎年、本当にありがとう。

めちゃめちゃ美味しいです。
何にもお返しできてなくてすいません。
いつか京都にこられたら美味しいもの食べにいきましょう^_^
もちろん私の奢りで