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この記事は、プレゼント企画！！！　アウトドアに最適♪　アウトドアライト（投光器）♪♪♪について書いています。

Q1. 現在お使いのコート剤は何を使用していますか？(メーカー・製品名)
回答：CCウォーターゴールド使ってます
Q2. CCウォーターゴールドを使用したことがありますか？
回答：ここの所毎回洗車の度に

この記事は みんカラ：ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

ワコーズ ディーゼル2を施行して少し経ったら
再生感覚が130~150kmと短くなってきて
北陸強行CP荒らしに行った途中で L字型に曲がったEGRパイプの下側につけていた制限プレートを外してみた

すると 煤がプレートにカッチカチに張り付いて層ができてた

千枚田ポケットパークで外して
その後約1000km走るも変化なし

で 今度はL字型の上につけたら
途端に200m越えて
acc.の上昇が少なくなった

おそらく ディーゼル2が効いてて
効果がすぐに現れたんじゃないかと思うけど
制限プレートは上に付けなきゃ効果ないのは検証出来ました

なぜだろ？

だいぶ前になるけど
某オイルメーカーの担当者と話した事を書きます

きっかけは 熱によるオイルの劣化が心配になって質問しました

100％化学合成油に関しては
熱による劣化はありえないとの返答でした。

10w-30や0w-20などと書かれた後ろの方の数字は
冷却水温が100℃の時の硬さで
水温が上がってる状態で
エンジンにとってベストな硬さは30らしいです

100℃を基準に 水温が10℃上がる度に
粘度は10下がるということ

なので ピーキーな走りの時
水温が110℃まで上がる車は40
120℃まで上がる車は50
というふうに選ぶのが普通との事

よく
俺は高回転まで回すから硬いオイルを使ってる
と言う人を見ますが
そういう選び方は
サーキットやラリー等
エンジンの特性をある方向へ偏らせる特別な場合にすることで
車の特性をよく理解している特殊な人がすることだそうで
一般は水温で選ぶのが常識だそうです

無造作に硬いオイルを使うと
燃費も悪化するし エンジンに負担がかかり
余計に水温が上がるそうです

ハイブリッド車など
0w-20などが標準の車も
常に水温が90~100℃になるような使い方をする場合は
上を30にするのが良いと言うことです

参考になるかな？

前回のつづき

俺が千里浜なぎさドライブウェイ行ったことないと言うと
Nさんが千里浜に案内してくれて
初めての渚走行
気持ちえかったー

それから能登半島完全制覇を目指してまずは輪島へ

千枚田やランプの宿など
能登半島の有名スポットを巡りながら高岡に着いたのは午後5時前くらい
(だったかな？)

ここから糸魚川方面に行って
長野のCP取りながら名古屋に帰る予定

が！
雨の影響かGoogleナビは変な道案内するし
同じ道を行ったり来たり・・・
丸一日寝てないこともあって
半分惰性で道の駅を取りながら名古屋に着いたのは日曜日の朝8時頃

竜泉寺の湯に寄って 疲れを癒して解散しました

およそ32時間 1500kmくらいの走行

さすがに疲れたなー
Nさん 次のルート計画よろしくねー(^_-)-☆