シェフの厨房®低温調理製法ハンバーグでデコ飯

モラタメから冷凍便で届いた、日本ハム「シェフの厨房®低温調理製法ハンバーグ」。

一緒に、2個入りの「鉄板焼ハンバーグ」「4種チーズハンバーグ」も入っていて嬉しかったです。（エスコンフィールドでも食べれるのかな？）

デミグラスソースと和風おろしの2種類あるのですが、デミグラスソースが好きなので、こちらから頂くことに。

袋を開けると、紙トレイに入っていて、これに乗せたまま電子レンジ500Wで5分20秒チンします。親切だけど、冷凍庫で場所を取るのがネックかな？

途中袋がまん丸に膨らみ、爆発するか？と焦りますが、空気穴から蒸気が出ます。



固形量115g、ソース45gと多く、お皿からあふれそう。今回はハンバーグが時短なぶん、最近買い集めた型を使いデコ飯（キャラごはん）にしてみました。



ミッフィーの野菜抜き型で、大根を抜き、黒ゴマで目を。
ウサギ型で麦飯（麦ごはん 1.5割）85g×2を抜き、赤玉ねぎのピクルスで目鼻を。
レタス（サンチュ）は成長した前回ブログのを使用。ニンジンのピクルス、枝豆、ポテサラ、ゆで卵を添えて。

わかめスープには、冷凍しておいたワラビ（蕨）と大根を。

小さい頃は母がフルタイムで働いていたし、子供もいないし、外食でも食べる機会がなく、やっと自分の夢がかない気分上々(笑)

麦飯をおにぎりにすると、左手でゆっくり食べれて便利！
ソースもつけやすく、本格的なハンバーグとの相性も抜群です。

50代の必要カロリーは小学校高学年と同じくらいなので、デコ弁（キャラ弁）グッズや今回の冷凍ハンバーグを活用しながら、一人でも楽しい食卓にしたいと思います。

ご馳走様でした！(*'ω'*)



追加で、動物園デコ飯の「和風おろしハンバーグ」も作ってみました。

こちらは、大根おろしが固形なためか、ソースの量も丁度良く、さっぱりしてるのに、肉肉しくて美味しかったです！