
先週末から新型フィットの情報が出てきましたね。
で、1500にスポーツモデル「RS」が出ます。(これは現行の1.5「S」)
さて、「RS」というグレードは昔から歴史にのこる名車にも
使われていました。
まずは、やっぱり今度の「RS」の元祖、初代シビックRSです。
初代シビックは1972年に出て、その2年後の1974年の秋に
シビックのホットバージョンでRSは出ました。
ちなみに「RS」の意味は「ロード・セーリング」です。
でも、ちょうど排気ガス規制の真っ只中で、1年あまりで
消えました。その後「CVCC」エンジン搭載して「RSL」になりました。
2代目(1979年~83年)はRSは名乗らず、「CX」、3代目以降は
シビックのスポーツ版は「Si」を名乗り、最終的に「タイプR」に
なっていきます。
シビックの「RS」の復活は1995年の「ミラクル・シビック」のMCで
セダンのスポーツグレードとして復活しました。
でも、現行版はありません・・・。
続いて、「RS」が有名なクルマはこれです。
「GT-R」と同等なぐらいな扱いですね。
日産スカイライン「RS」です。(R30)
1981年のR30系の登場から数ヶ月遅れて、ケンメリGT-R以来のDOHCエンジン
搭載のスカイラインです。
当時は「史上最強のスカイライン」といわれてましたね。
1983年、そのDOHCにターボを追加。MCで「鉄仮面」といわれ、
いまだ人気が衰えない旧車ですね。
そして、わすれてはいけません。
「RS」といえば、レガシィもですよ。
初代レガシィRSです。
なんといっても私の最初の愛車でした。
今のBL系ではなくなりましたが、
ターボのスポーツは「RS」(2代目BD系まで)、3代目のターボは「RSK」、
NAは「RS」、後から「RS-B」「RS25」、6気筒搭載の「RS30」と
レガシィB4のグレード名として記憶に新しいですね。
そのほか、B310日産サニーの後期クーペ、3代目~4代目日産シルビア&
ガゼール、歴代三菱ランサーエボリュ-ションの廉価(競技ベース用)
に「RS」の名が使われましたね。
そうそう、今度のフィットRSのライバル、ヴィッツにも「RS」がありますね。
最後に、これも「RS」といっていいのでしょう。
初代トヨタ・クラウンです。
2代目まで「R」型エンジンを使っていたので、形式名で
RS20~RS40までありました。
以上、「RS」の名を持つ有名車を振り返りましたが、
果たしてフィット「RS」も歴史に残るクルマになりますか・・・。
結構、新型フィットよさそうですね。
Posted at 2007/08/28 17:03:10 | |
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国産旧車 | 日記