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昨日のペプシの看板のお店から少し行った電機店の前で・・・。

こんな自販機も今はもう見かけないですね。
乾電池のです。

しかも、マンガンなんてもう買う人はいないですね。

いまや100円ショップでもアルカリ電池が買える時代です。
さらに、オキシライドやエネループといったアルカリ以上のスタミナや何度も充電可能な電池が今はありますね♪

三菱電機の乾電池は今もありますが、有名なのはパナソニック（松下電器時代）や東芝ですね。

2010年ももうすぐですね・・・。

昨日、足のチャリの1年点検でサイクリングでチャリ屋に行く途中・・・横浜市内で見つけました。

廃業した食料品店のようです。

錆さびですが、今日の看板は「ペプシコーラ」です。
戦後間もないころに進駐米軍により、日本に入ってきましたが、一般には1960年代から出回ったようです。

たぶん、1970年前後のものだと思います。

このペプシのマークは1975年ぐらいまで（トミカの初期のホンダTN360のペプシコーラマークのやつがありますので・・・）ですね。

余談ですが、この建物の反対側にはコカコーラの看板（1970年代中期ごろ）の錆さびなやつが外されてました・・・。

そのうち、コカコーラやコカコーラの商品（ファンタとかスプライトとか）のやつも見つけたらこのページで取り上げたいと思います♪

昨日、過去のブログを何気なく読んでいたら・・・。

2006年6月30日にこんなことを書いていたのですね・・・（笑）。

それを書いてから3年の月日が経ってしまいましたが。


改めて、いいなぁ・・・FN2シビック。

もう2010台に達したようで、販売はとりあえず終わりです・・・。
是非、来年以降も継続して入れてほしいなぁと思います。

今日は5月の連休に行って以来、カレスト座間まで行きました。
そこの駐車場でアドミラルグレー同士の「勝手にプチオフ」してきました。

相手はレンタカーの後期JB5の「ハッピーエディション」です。

店頭には例によって、日産座間倉庫の秘蔵車を展示してました。

今回は・・・。





最近CS放送での刑事ドラマでの破壊車でおなじみの初代ローレル、同じくCSの刑事ドラマ（70年代初期の）の警邏パトでおなじみの初代セドリック、GT-Rの原点、初期ハコスカGT-Rセダンが展示されてました。

店内は風のうわさで聞いてましたが、カー用品の売り場面積が減ってましたね・・・。

まだR34のスカイラインとかの時代に比べるとちょっと心配になるぐらい、活気もない状態ですね・・・。

で・・・、今日はこれに試乗を。




新型のフーガです。
しかも、20インチホイールな「370GTタイプS」です。

印象は・・・・何度も書いてますが、これがお台場のトヨタのあの試乗コースならぜんぜん満足できます。

それほどここの試乗コースはこのような高性能車には短すぎます。

20インチの乗り味ですが、思ったよりも堅さを感じませんでしたね。
3.7Lの加速もトルクフルでなかなかなものでした。

そして、これにも・・・。




Zのロードスターです。

これも、フーガ同様、コースが短いせいで本領発揮はできませんでしたね。

フォトギャラリーにまとめました。

「今日のカレスト座間」

「新型フーガとフェアレディZロードスター」

フィットが年改されました。

前にちょろっと書いたとおり、1.3LにMT車の追加と1.5Lに「X」グレードが追加されました。

「フィットを一部改良するとともに
新タイプ1.3L「G・スマート セレクション」、1.5L「X」を追加し発売 」



　Hondaは、優れたパッケージングや低燃費、先進スタイルで好評のスモールカー「フィット」の一部装備内容を変更するとともに、1.3Lモデルにオプション装備で人気の高いHondaスマートキーシステムやETC車載器を装備した「G・スマート セレクション」を、1.5Lモデルは外観を一部変更しながらクルーズコントロールや運転席&助手席シートヒーターなどを装備し、エコカー減税※175％※2軽減&エコカー補助金※3に対応した「X」タイプを新たに追加設定し、本日発売する。
　なお、Hondaのフレキシブルな生産体制を活かして、鈴鹿製作所に加えて2010年1月より埼玉製作所でもフィットの生産を開始する。
※1 エコカー減税＝環境対応車普及促進税制（自動車取得税と自動車重量税の減税措置）
※2 FF車
※3 エコカー補助金＝環境対応車普及促進対策費補助金

●フィットの主な変更点 ・ 全タイプのフロントコーナー（三角窓）に高熱線吸収／UVカット機能付ガラスを採用
・ Lに、ディスチャージヘッドライト＜HID＞や本革巻ステアリングホイール、エアコン連動温調機能付アッパーグローブボックスを標準装備
・ RSに、新たにテールゲートスポイラーや新デザインの16インチアルミホイール※4を採用
・ 1.3L（FF）に5速マニュアル車を新設定

●1.3L「G・スマート セレクション」装備の内容（1.3L「G」の装備に加えて） ・ Hondaスマートキーシステム ・ ETC車載器
・ ハーフシェイド・フロントウインドウ ・ バニティミラー付サンバイザー（助手席側）
・ Fパッケージ
＜ ドアミラーウインカー、電動格納式リモコンカラードドアミラー、高熱線吸収／UVカット機能付プライバシーガラス（リアドア／リアクォーター／テールゲート）、運転席ハイトアジャスター（ラチェット式）、アレルフリー高性能脱臭フィルター＞


●1.5L「X」装備の内容（1.3L「G・スマート セレクション」の装備に加えて） ・ リアコンビネーションランプ（LEDストップランプ&LEDテールランプ）
・ クルーズコントロール（照明付ステアリングスイッチ）
・ リアシェルフ ・ フルオート・エアコンディショナー
・ メタリック塗装スイッチパネル（フロントドア） ・ 運転席&助手席シートヒーター
・ メタリック塗装フロントグリル ・ スウェード調ファブリックインテリア
※4 FF車のみ


●販売計画台数（国内・月間） フィット合計 12,000台

●全国メーカー希望小売価格
消費税込み （消費税抜き） 　
G 1.3L　SOHC　i-VTEC CVT＆5MT FF 1,197,000円 （1,140,000円） 　
5AT 4WD 1,372,600円 （1,307,239円） 　

G・スマートセレクション CVT＆5MT FF 1,320,000円 （1,257,143円） 　
5AT 4WD 1,495,600円 （1,424,381円） 　

L CVT FF 1,460,000円 （1,390,477円） 　
5AT 4WD 1,635,600円 （1,557,715円） 　

X 1.5L　SOHC　i-VTEC CVT FF 1,460,000円 （1,390,477円） ◎
5AT 4WD 1,635,600円 （1,557,715円） 　
　
RS CVT＆5MT FF 1,690,000円 （1,609,524円） 　
5AT 4WD 1,865,600円 （1,776,762円） 　

＜福祉車両／助手席回転シート車＞消費税込み （消費税抜き）
G助手席回転シート車
1.3L　SOHC　i‐VTEC CVT FF 1,354,500円 （1,290,000円）
5AT 4WD 1,530,100円 （1,457,239円）

G助手席回転シート車
スマートセレクション CVT FF 1,414,500円 （1,347,143円）
5AT 4WD 1,590,100円 （1,514,381円）

L助手席回転シート車 CVT FF 1,554,500円 （1,480,477円）
5AT 4WD 1,730,100円 （1,647,715円）

※ 価格には、保険料、税金（消費税を除く）、登録などに伴う費用は含まれない
※ 自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金（シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル等に必要な費用、情報管理料金）及び資金管理料金の合計金額
※ プレミアムディープバイオレット・パール、プレミアムイエロー・パール、プレミアムホワイト・パールは31,500円（消費税抜き 30,000円）高

○ボディカラー（全14色） ディープボルドー・パール（新色）、ブリリアントオレンジ・メタリック（新色）、ディープサファイアブルー・パール、チタニウム・メタリック、ストームシルバー・メタリック、プレミアムホワイト・パール、プレミアムディープバイオレット・パール、プレミアムイエロー・パール、アラバスターシルバー・メタリック、クリスタルブラック・パール、ブリリアントスカイ・メタリック、シャーベットブルー・メタリック、ミラノレッド、タフタホワイト

○インテリアカラー（全3色） 〔G、G・スマート セレクション、L〕　ブラックブルー（メイン素材：エンボスプリントジャージ）
〔X〕　ベージュ（メイン素材：スウェード調ファブリック）、ブラック（メイン素材：スウェード調ファブリック）
〔RS〕　ブラック（メイン素材：スウェード調ファブリック）


（以上、本田技研工業（株）プレスリリース　2009年11月26日より）

一応、今のJB7ライフ（らい坊）の次の候補として、このGE型フィットはもともと有力でしたが、今回の改良でより選択肢が増えました。

1.3の「G」スマートセレクションの5MTのHID車かあるいは1.5「X」のLパッケージがいいなぁと思います。

ただ、1.3Lはワイン色の外装（とストームシルバー）は選べないし、1.5Lはクルコンが魅力的なんですよね・・・。

どうせ来年には1.3Lにワイン色の特別仕様が出るとおもいますね。

なんといっても来年のハイブリッドが一番楽しみですね、フィットは・・・。