
今日で2008年の上半期が終わります。
この「みんカラ」を始めてもうすぐ2年半に近づこうとしてますが、この2年半弱でかなりのクルマに乗っています。
2008年も1月のしょっぱなから、デミオに始まり、6月末のティアナまで22台乗りました。
去年の上半期が31台だったので、幾分ペースダウンしましたが・・・。
それでは、その22台を改めて振り返りましょう。
マツダ・デミオ1.3C-V(1月)
スバル・フォレスターXS(プラチナエディション)(1月)
ホンダ・フィットRS(5MT車)(1月)
日産・モコE(2月)
日産・ティーダ15M(2月)
日産・ノート15X(2月)
トヨタ・クラウンアスリート2.5ナビパッケージ(2月)
トヨタ・クラウンアスリート3.5Gパッケージ(2月)
トヨタ・ランドクルーザー4.7AX・Gセレクション(2月)
フィアット500(4月)
ホンダ・フィットRS(CVT車・代車)(4月)
スバル・アウトバック2.5XT(5月)
スバル・レガシィB4 2.5i(弟車の代車)(5月)
トヨタ・クラウンロイヤルサルーン2.5(5月)
トヨタ・クラウンハイブリッド(スタンダードパッケージ)(5月)
トヨタ・ヴェルファイア2.4V(5月)
トヨタ・ハイエースワゴンDXロング(5月)
スバル・エクシーガ2.0GT(6月)
ホンダ・フリードG・Lパッケージ(6月)
日産・ティアナ250XV(6月)
日産・マーチ12E(6月)
日産・クリッパーリオG(6月)
この22台で印象深いクルマを挙げると・・・。
デミオ、フィットRS(MT&CVT)、クラウン・アスリート&ハイブリッド、フィアット500、
エクシーガ、フリード、マーチですね。
デミオはキビキビ走ったのが印象的だし、フィットRSはドライビングプレジャー(MTとCVTともに)
に優れたし、クラウンはアスは国産一のスポーツセダンだと思うし、HVはこれまでのHVとは違う、楽しいものに仕上がっているし、エクシーガは最新にして、昔ながらのスバルな味を残していると思うし、
フリードは細かいところの出来は不満はありますが、サイズや思想はこれで十分じゃないかと思うし、
フィアット500はかつてのクラミニを彷彿させるような味があり、また国産にない魅力も沢山あります。
マーチは末期ですが、末期ながらの安心感というものが印象深かったです。
ここまで書いてきて、実は軽はクリッパーリオとモコしか乗っていないんですね・・・。
まぁ、タントとパレットは気にはなりますが、どうしても乗ってみたいと思わないし・・・。
で、この上半期のマイ・ベストカーはフィアット500かフィットRSか迷い、
ホンダ・フィットRSとさせていただきます。
この前も書いたけど、特別仕様「ハイウェイ・エディション」は魅力です。
さて、下半期はどんなクルマに乗るんでしょう・・・。
Posted at 2008/06/30 21:10:55 | |
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