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今朝、朝刊を取ろうとポストをみたら、「本田技研工業」から「ご愛用車についての大切なお知らせ」という青いA4判の封筒が朝刊と一緒に入ってました。

で、中身が画像のリーフレットでした。

6月24日付で、N-BOXカスタムとN-ONEに対しての、サービスキャンペーンでした。

内容は、縁石や障害物に車体が乗り上げた際、フロントバンパーが引っ掛かり、引っ掛かった衝撃でバンパーが外れてしまう際に、フォグランプのバルブ（電球）が外れてしまう可能性があり、外れたバルブの熱で発煙、発火し、車両火災を招く恐れがあるということです。

リーフレットを取説と一緒に車内保管してくださいとあります。
あとは適切な点検整備をってホンダのHPには書いてあります。

7月、ちょうど半年点検の時期なのでその際にでも一応見てもらおうと思います。
ご存じのとおり、現在うちのはフォグにカバーしておりますが・・・（笑）。

2代目のフリードのティザーサイトが公開されました。

あと、姿も公開ですが、まさにフィット＋ステップワゴン÷2ですね・・・。

あっと驚く仕掛け（現行ステップワゴンの1.5Lダウンサイジングターボや「わくわくゲート」のような）はあるのでしょうかね。

他にはない3列目シートの収納とかあとは1.2Lぐらいなダウンサイジングターボとかそういったインパクトを期待してますが・・・。

ライバルのシエンタのようにスタイルは先代とは全然違うインパクトではなく、保守的ですね。

まぁ、これも売れるでしょうかね。

スウェーデンの自動車メーカーで、ボルボとかつては双璧をなしていたサーブが来年をもって、ブランドの幕を閉じるようです。

かつてはGMグループで、スバルのOEMでインプレッサワゴンでサーブなものがありましたね。



あと、サーブを知ったきっかけは80年代の「CG」誌の表紙裏の西武自動車の広告でしたね。
シトロエンと交互に掲載されてましたね。



作家の五木寛之氏もサーブのユーザーで、この広告に登場してましたね。

経営不振で中国企業に買われ、そして終焉とは、悲しい限りですね。

今日は湘南T-SITEのモーニングクルーズに行き、帰りにリサイクル店でこれを購入しました。

N360、R32スカイラインGT-Rに続く、1/24プラモの次の作品です。

次は80年代のクルマがいいかなと思っていて、同じタミヤのバラスポCR-X辺りを考えてました。
ちょうど、出物があって、お手頃な値段だったため即決で買いました。

箱を開封したら、まだ未組み立てでしたが、1990年代初期のもので箱の外や中が日焼けしてました。
デカールも日焼けしてましたのでちょいと心配ですね。

これも今後、製作記を掲載しようと思ってます。

一部の方は予想しているでしょうが、あのドラマの末期にでてきたアレを（笑）。

MC後のN-WGNのDOP（ホンダアクセス）を見ていたら、屋根以外でツートンにできるのですね。

まずはうちのわんこでも行った、白耳化です。



ドアミラーのスカルキャップを交換するだけで、本当、印象変わります。

今日、信号待ちで、白のN-WGNカスタムで赤い耳に交換したクルマの横に並びました。
みんカラ見てるのかなぁ・・・。

普通のN-WGNは白グリル、白ホイールキャップ（にするよりは社外のアルミやN/のあのホイールとかにしちゃったほうがよさそうですが・・・）、白ドアハンドルなどあります。

一方、カスタムは。（ホンダアクセスのN-WGNのシュミレーションにて）




カスタムならこうしちゃいたいですね。

これも白耳ですかね。