2018年07月09日
イギリスでは今サッカーW杯の経過が
気になっているとは思いますが
こちらも気になっているとは思うF1
今年でイギリスGPは70周年です。
予選前にも色々あり
FP3ではハートレイが
いきなりのマシントラブルによる
このクラッシュ
そしてベッテルも首の痛みが出て
痛み止めの注射をしての予選です。
Q1のセッション開始直後
ストロールがいきなりのコースアウトで
赤旗中断になります。
そしてシロトキンもコースアウトし
こちらもほぼQ1敗退が決まってしまいます。。
これでQ1敗退は残り2台となったわけですが
そのうちの1台がまさかのサインツでした。
ルノーの早い脱落の代わりに
Q3へ残ったのがルクレール
Q1では6番手タイムと
なんとリカルドより上位で通過でした☆
そしてQ2ではこんなシーンも…
ハミルトンは1stアタックでも
アタックし直しをして1周余計に走行し
2ndアタックでもこのコースアウトです。
しかしQ3では上位陣のタイムアタック合戦と
面白い展開でした。
1stアタックではベッテルが制し…
2ndアタックではハミルトンが決め
PP決定です。
ライコネンは2ndアタックの
第2セクターでのミスで3番手
リカルドはQ3でDRSのトラブルで
なんとか6番手を死守しました。
Posted at 2018/07/09 04:47:33 | |
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F1 | 日記