2021年05月30日
袖ヶ浦公園に行く前に
昨年のGW明けに死んでしまった
飼っていたネコのお参りに
ペット霊園に行きました。
花を持っていくことも考えましたが
きっと花より団子だろうな〜と
行く前にペットフードを買いました。
昨年はスマホの不調が続いた時期だったので
写真は初、こんな場所です。
意外と供えてある花が多かったです。
出口にはこんな感じ…埋葬した後に
そのまま来ない人もいるんでしょうね。。。
今回はベルランゴでのお出かけでしたが
やっぱりこのクルマは
自然の中が似合います♪
Posted at 2021/05/30 09:08:43 | |
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生活 | 日記
2021年05月29日
テレビでのニュースで知った
デイズ、eKのリコール
台数が多いので
ディーラーから通知が届くのは
結構時間がかかりそうと思っていたら…
まさかの翌日に届きました。
わたくしの個体は
不具合は特に見られないので
急がずに予約を入れて
対策をしてもらおうと思います。
そういえば、ちょっと気になるのが
低温時に起きるS-HYBRIDの制御停止
回生ブレーキも停止してしまうために
エンジンブレーキが
普段より一気に弱まるんですよね。。
Posted at 2021/05/29 07:17:52 | |
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デイズ | 日記
2021年05月27日
昨晩は3年ぶりの皆既月食。。
元々は別の予定を入れていたのですが
これのために元々の予定を半日早めて
車中泊の予定に変更して望んだのですが…
日中こそ天気が持ってくれたのですが
今回もダメでした。。。
みんカラでブログ始めてからの
天体ショーの勝率はとても悪いですね〜
Posted at 2021/05/27 04:25:45 | |
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天文関連の話題 | 日記
2021年05月25日
予選の最終アタック時に
クラッシュしたルクレール
チームはチェックした際には
ギアボックスには問題はないとのことでしたが…
直接ギアボックスではなかったものの
レコノサンスラップ時にトラブルが発生し
そのままグリッドに立つことはありませんでした。
いろいろな意見はありますが
多分メルセデスやレッドブルだったら
PUを除くパーツのほとんどを交換し
決勝に臨んでいたのではないでしょうか。。
一番可哀想なのは
母国GPを楽しみに来たファンでしょうね〜
ホンダにとっては
これで前に誰もいない状態でスタートできます。
グリッドはすでに確定しているので
1番グリッドは空席になり
そのままスタートです。
偶数グリッドということで
スタートが一瞬鈍ったフェルスタッペンでしたが
ここはモナコ
ボッタスが前に立つことはできませんでした。
ほとんど動きのなかったスタートでしたが
角田は苦手なスタートと
ハードで長いスティントを走る作戦で
実質2つ順位を下げての序盤でした。
そのままパレードランのような展開から
最初に動いたのがメルセデス
30周目にハミルトンからピットインです。
次の周回にはボッタスが入りましたが
タイヤが外れなくなるトラブルで
リタイヤとなってしまいました。
先に動いたハミルトンでしたが
カウンターで対抗されたガスリーに
前に立つことができないばかりか
ベッテルにはガスリーを含めて
2台オーバーカットされる始末です。
さらにスティントを伸ばしたペレスには
一気に3台をパスします。
ハミルトンは無線でもイライラ
このモナコとカナダは
ピットでのオーバーカットが効きやすいのを
メルセデスが計算していなかったのは
ちょっと無警戒過ぎましたね〜。
一時期は周回遅れになりそうになった
ハミルトンでしたが
結局、ストロールとの差をピット分開いて
新品タイヤに交換、ファステストラップポイントを
稼ぐのがやっとでした。
フェルスタッペンは
常に後続を見ながらのレースになり
楽な展開でモナコ初勝利となりました。
レッドブルのチームとしても
ペレスも含めて一気にポイントを稼ぎ
ダブルタイトルのポイントで逆転しました。
Posted at 2021/05/25 06:01:17 | |
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F1 | 日記
2021年05月23日
天候も現地もちょっと寂しげ。。。
モナコGP開催前に
開催スケジュールの変更のリリースがあり
元々開催が厳しかったカナダが中止
代替になっていたトルコも6月は延期
そしてその後のフランスを1週前倒しにして
オーストリアの2連戦を含めての
3連戦と変更になりました。
トルコ、中国は後半での開催を
継続検討とのことです。
さて、2年ぶりのモナコですが
木曜のFP及び予選もどんよりな天気
いつもはセレブが集まるお祭り的な感じなので
全体的に少し寂しい感じがします。
今回持ち込まれたタイヤは
C3〜C5がハード〜ソフトと
初の一番柔らかい組み合わせとなっています。
しかしながらタイヤはソフトでも
決勝では長い周回で持ってしまうので
ほとんどのチームは
義務であるハード、ミディアムを1セットずつ残し
あとは全てソフトにして予選を臨みます。
コースの幅もそうですし
コース長も短いことから
Q1からほとんどのマシンが
コース内を走行して
徐々にタイムを切り上げている展開です。
そんな中、角田、アロンソがQ1敗退です。
角田はセッション中のピットイン時に
車検を受ける不運もありました。
Q2ではFPから好調だったアルファロメオのうち
ジョビナッツィがチームで今季初のQ3進出です。
ベッテルもしっかり進出
リカルドが敗退してしまいます。
Q3の1stアタックではルクレールがトップタイム
僅差でフェルスタッペンが迫っています。
全く良くなかったのがハミルトン
FPからマシンの動きが良くないと
アピールしていましたが今回は本当でした!
そして2ndアタック
ペレスがアタック中に邪魔が入る中。。
ルクレールがクラッシュで
セッションが終了になってしまいました。
後味が悪いですが、これでルクレールが
母国GPでのPPを決めました。
ハミルトンもフェラーリを警戒していましたが
まさか自らの不調までもは
予想していなかったでしょう。
ルクレールはPPですが
マシンのダメージによっては
決勝スタート時に先頭にいるかはまだ不明です。
Posted at 2021/05/23 08:04:39 | |
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F1 | 日記