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2016年09月20日 イイね!

シビックで行く みちのくドライブ 岩手~宮城 part2

シビックで行く みちのくドライブ 岩手~宮城 part2part1からの続きです。

朝5時に目を覚ましました。
スッキリした寝覚めではないですが、疲れはほぼ取れたので、洗顔と歯みがきをしてすぐに出発です。

この日は小雨が断続的に降りしきる中、三陸海岸沿いの国道45号をひたすら走りました。海岸沿いといっても時折り曇り空の合間から海が見える程度で、風光を楽しむような道ではないですね。

宮古市、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町と、まだまだ復興途上の街並みを車窓から眺めながら走りました。

少し休憩しようとカーナビに最寄りの道の駅を案内され到着すると・・・


被災した無残な姿の道の駅。


在りし頃の施設からは「名勝 高田松原」の7万本もの松林の風光明媚な景観が望めたようです。しかしその景色は一瞬にしてすべてなぎ倒されてしまったそうです。


敷地内には追悼施設と復興まちづくり情報館が建てられていました。


続いて国道340号沿いにある近くの一本松茶屋の無料駐車場に停めます。


少し歩いて「奇跡の一本松」へ。


まさに復興のシンボル。


シンプルだけど胸を打つ文章です。

この地を後にし、いくつか道の駅で休憩しつつ、国道45号を南下して宮城の牡鹿半島へ。

県道2号から県道220号の牡鹿コバルトラインへと入線します。

この道は今回のドライブの中で最もファンなワインディングロードでした。迫り来る連続中速コーナーを、時折り雲間から太平洋に浮かぶ島々の絶景を垣間見ながら静寂のコバルトラインを気持ち良く駆け抜けました。マニュアルトランスミッションを操るのが最高に心地良いコースでした!


おしか御番所公園の駐車場にて。




いつの日か晴れの日に期待です。


続いて、ところどころ復興工事中の奥松島パークラインで大高森へ。




展望台のある大高森山頂までは急な階段を登ります。もちろん息が切れます(笑)




隣接する野蒜海岸は津波で壊滅したのに、奥松島の被害は最小限だったそうです。自然の防波堤の役割を果たしたのでしょうか。

ここもいつか再訪したいですね。

帰りにスマホのバッテリーが切れてしまったので、最寄りのイエローハットでシガー充電器を購入し、仙台東部道路、仙台南部道路を経由して東北道へ。

いくつかのPASAで倒したレカロで仮眠しながら、夜中の2:30に無事帰宅。
1,447kmの1泊2日東北弾丸ドライブを満喫しました!


お疲れさま、シビック。やっぱり良いクルマです。

ここまでのルート
Posted at 2016/09/26 23:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年09月19日 イイね!

シビックで行く みちのくドライブ 岩手~宮城 part1

シビックで行く みちのくドライブ 岩手~宮城 part1週末になると無性にどこか遠くへ出掛けたくなります。
しかしそんな気持ちに水を差すかのように、連休の天気予報はどこもいまひとつ。

そんななかでも東北の一部は1日だけ天気が持ちそうだったので一路岩手へ向かうことにしました。今回は雨予報だし、試したいこともあってシビックでのロングドライブです。

シビック
での片道700km以上の連泊ドライブは初めてでしたが、結果的にある意味でZ4以上に快適な(?)ドライブを満喫しました。

※今回は絶景画像はほとんどありませんのでご了承ください。

AM4:30に自宅を出発。首都高から東北道にスイッチし、延々走り続けます。

ちなみにEKシビックの燃料タンク容量は45リットル。通常の燃費は大体10km/Lなので、単純計算で満タン450kmは走れます。高速では2割増しといったところなので、おおよそ540kmはいけそうです。


とはいえ、エンプティが点く前に菅生PAで早めの給油をします。ケチって10Lのみ給油(笑)


花巻JCTから釜石自動車道へスイッチし、宮守ICから国道へ降りて道の駅遠野風の丘で小休止。


関東ナンバーもちらほら見かけて、駐車場は満車でした。まだ雨は降っていません。

数キロ離れたフル・セルフサービス共用のGSで満タンに給油し(もちろんセルフで)、いざ目的地へと向かいます。


途中で「カッパ淵」が目に留まったので、気になって立ち寄ってみることに。そういえば前にTVで見た気がしますよ。


近くの無料駐車場に停めます。県道自転車道線なんてあるんですね~。

10分ほど歩くと、途中で軽トラの前でけん玉をしているおじさんに、「やってく?」と声をかけられる(笑)周辺にいろいろ景勝地があるから楽しんでいってね~とフレンドリーに話してくれましたが、私はどうもこういう人が苦手なようです(^^;

先を急ぎます(笑)




常堅寺というお寺の境内の脇を通ると、すぐにそこはありました。




なかなか良いところですが、意外と人は多かったです。


その昔、カッパが馬を川に引きずり込もうとしたら逆に馬に引きずられたという笑えない言い伝えがあるそうですよ。


もっと静かだったらお気に入りの場所なんですが、そこは惜しいかなと。


なんだかドラクエの会話みたい(笑)

駐車場にはトイレも完備されているので、休憩しつつ県道160号から北上していきます。


快適な2車線の快速ワインディングを経て、念願の荒川高原にやって来ました。


残念ながら曇りですが、観光施設など全く無いためでしょうか、通り過ぎる車も数台のみで雄大な景色をゆっくり楽しむことが出来ます。


しかしまあ、この道は全線緩やかな勾配とコーナーが織り成す素晴らしい快走ワインディングです。たとえ曇っていて景色が楽しめなくても、走りを楽しむには十分。


ただし、過日の台風10号による豪雨の影響でしょうか、道のあちこちで倒木があったので走行には十分に注意が必要です。


終点付近の交差点で県道25号に分岐し、二手に分かれます。


右手に行くと国道340号方面へ。




真っ直ぐ進み、50mほど進んで右折すると川井住田大規模林道(国道106号方面)に入線します。

※追記(マックスマップルを見ると、荒川高原道路も川井住田大規模林道と記されていました。)

この林道は2車線有り、路面の整備が行き届いていてとても走りやすいですが、やはり台風の影響か、折れ枝や落ち葉、土石が道端に散乱していて通行出来る幅が狭くなっているので、対向車に注意しつつ、前を行くジムニーとランデブー走行を楽しみました。


ほどなく国道106号沿いの道の駅やまびこ産直館に到着。遅い昼食(鴨南蛮そば)を平らげ、今回のメイン目的地である八戸川内大規模林道を目指します。昨年のリベンジです。


ところが、道の駅から数百メートル離れたところにある川内の集落入口付近の土手が崩壊していて通行止めになっていました。(矢印の箇所)

今思えば集落への迂回路があったはずなんですが、このときはそこまで頭が回らず、ぐるっと国道340号を回って県道171号からアクセスしようと試みました。


が、こちらも途中で通行止めになっていました。たしかに国道沿いの刈屋川の橋は濁流のせいで無残にも真っ二つに崩壊していましたし、至る所で生々しい豪雨災害の爪跡を目の当たりにしたのでした。

こちらも迂回路を経由していけばアクセスできたかもしれませんが、すでに夕暮れ時にさしかかってきたので、今回は大規模林道は諦めて寝床を探します。




途中で給油しつつ宮古市の中心地の少し外れにある、道の駅みやこに立ち寄りました。


津波はここまで浸水したんですね。

すぐ目の前に宮古湾が見渡せ、駐車場も広くなかなか良さそうな所だったので、ここを宿泊地とします。

そう、今回試したかったのはシビックでの「車中泊」は可能なのか?です。


お見苦しい車内で恐縮ですが、運転席がフルバケットなので必然的にリクライニングできるインテRレカロシートを移植した助手席が寝床になります。


無段階リクライニングのおかげでほぼフラットに倒すことが出来ます。


以前無印良品で仕入れたクッションのようなものを枕代わりにし、


20数年前に購入したシュラフを足元に置いてオットマン代わりとします。
これで無駄に身長のある私でも無理なく足を伸ばして寝ることが出来ました。


しかし、ちょうどシートの段差が腰を圧迫し長時間寝ていると痛くなります。ここはクッションなどを敷いて改善する必要がありますね。

ちなみにリアシートは分割可倒式なので、こちらもベッド代わりになるかどうかいずれ検証してみたいですね。

サンシェードやタオルなどで窓の目隠しをして寝る準備は整いましたが、トイレ近くに停めたのが悪かったのか、頻繁に両隣に車がやってきてはアイドリング音や大きな笑い声などで落ち着けず、なかなか眠ることはできませんでした。たまにS14などの走りの車もやってきましたよ。


しばらくたって大型トラックが停まっているこちら側に移動して、ようやく寝床を確保しました。

しかし意外と締め切った車内は蒸し暑く、かといって窓を開けると肌寒く、車中泊初心者には対処に困ることが多いデビュー戦でした(^^;

ただ熟睡は出来ませんでしたが、Z4のような2シーターでは不可能な「仰向けになって」眠ることができるのは、疲れの取れ方が全く違うことが分かりました。これは今更ながら大きな収穫です。

結論:EKシビックでの車中泊は可能。

実は最近、車中泊が出来て走りも「熱い」スバルのアイサイト搭載のワゴン車に興味津々だったんですが、シビックでもいけるじゃん!ってうことで、EKシビックは本当に万能車だなあ~というオチのない結論になりました(笑)

以上、1日目のドライブは何とか無事終了です。

part2に続きます。

1日目
走行距離:696km
所要時間:14時間

ここまでのルート
Posted at 2016/09/19 15:29:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年09月11日 イイね!

Z4で行く 磐梯吾妻スカイラインの絶景とひまわり畑 part2

Z4で行く 磐梯吾妻スカイラインの絶景とひまわり畑 part2part1からの続きです。


陽射しが強く暑くはあるんですが、標高が高いおかげで気温、湿度共に低く、オープン走行には非常に条件の良い初秋の一日。


あまりにも気持ちが良いので、出発当初は予定になかった西吾妻スカイバレーまで足を延ばすことにしました。


急峻な連続コーナーをクリアすると東鉢山七曲り展望所に到着。
ここの路面はブラックマーク多数です。


こんなに天気が良いのにもかかわらず行き交う車は少なかったです。


手前はススキで隠れてしまっていますが、桧原湖や磐梯山を眺めるこの景色はまさに絶品。
このルートのハイライトですね。




白布峠で折り返し、桧原湖へ。湖面は青く透き通っていて穏やかで美しい。




快走路と幅員狭小路がミックスされた、時おり木漏れ日が差し込む静かな湖畔の林間路をのんびりとクルージングし、お猿の群れを眺めつつ裏磐梯を駆け抜けます。

道の駅裏磐梯付近の交差点からは快速ワインディングの国道459号となって、一気に喜多方市へと下り降りていきます。


先日Mr.REDさんが訪れていた喜多方市雄国にある「恋人坂」を訪問。
ここら辺りから標高が低い為、ほぼ真夏の暑さになりました・・・


もうオープンにしていられないくらいの陽射しですが、撮影用にサッと開けました(笑)




坂も良いけど、周辺の広がりのある田畑の景色が気に入りました。


ソバの花畑が綺麗でした。




雄国沼はまたの機会に訪れることにして、いざ最後の目的地へ。

白河方面に向かう田畑の広がる国道294号から小さな案内標識を頼りに右折し、会津布引山へと至る全長8kmほどの比較的狭い急峻な山道を登っていきます。


眼下に猪苗代湖を見下ろす布引高原に初訪問。

画像には写っていませんが、観光客で一杯でした。駐車場は砂利敷きで簡易トイレが設置済み。2軒ほどの出店の発電機の音がちょっと興ざめの雰囲気でしたが、奥にある布引高原展望台へと進みます。






Z4を停めると目の前に一面のひまわり畑が広がっていました!


背は低く、色んな方向を向いています。


普段あまり花を撮ることはありませんが、ここでは撮影に没頭しました。


風車の数が多いですね。


黄色いひまわりが、青空と白い雲、そしてウィンドファームを背景とした景色に見事にマッチしてとても癒される空間でした。


寄り道した猪苗代湖の青松浜湖水浴場にて。






羽鳥湖への最短路の県道235号は橋梁整備工事中のため、途中で通行止めのようでした。


県道236号にて。

国道294沿いの天栄村の長閑な田園風景を堪能しつつ、白河ICで東北道に乗り、渋滞もなく無事帰宅。

磐梯吾妻スカイラインの絶景と、布引高原の目の覚めるような鮮やかなひまわり畑に癒されて、ロングドライブの記憶の1ページがまたひとつ追加されました。

走行距離:776km
所要時間:16時間

ここまでのルート
Posted at 2016/09/11 17:08:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年09月10日 イイね!

Z4で行く 磐梯吾妻スカイラインの絶景とひまわり畑 part1

Z4で行く 磐梯吾妻スカイラインの絶景とひまわり畑 part1今夏、磐梯吾妻スカイラインの浄土平への交通規制が解除されたので、7時のゲートオープンに合わせてAM1:40に自宅を出発。

濃霧や通行止めで絶景を見損ね続け、3度目の正直で今回こそ!と意気込みます。


6:10頃には道の駅つちゆに到着しました。




土湯側のゲート付近はあいにくの空模様。ただ、風が強く、雲が流されてうまくいけば晴れてくるのでは?と淡い期待と不安を持ちつつ数十分待った後、浄土平に向かいます。


ほどなく浄土平のレストハウス駐車場に着くと・・・


おお、


おおー!


わお、こりゃすごい!


S660が気持ち良さそうにオープンで疾走!


S660をズームで。


濃度の高い火山性ガスが滞留しているストレート区間もはっきり見えます。

ガス地帯の800m区間では駐停車は禁止で、窓も閉めるように注意書きがあります。もちろん屋根も窓も全閉で通行しました。


ここまでクリアな景色は初めてです!


すべて補正無しのjpeg撮って出し。


いやー、今日はツイてます♪目的を十二分に達成できました(^^)


強風&鼻水が出るほどの寒さの為、吾妻小富士登山は諦めました。


8時前だからか分かりませんが、浄土平の駐車場の料金所は無人でした。



さて、ここまででも十分に満足ですが、欲をかいて次の目的地に向かいます。


元来た磐梯吾妻スカイラインを下り、国見台などいくつかの展望所に立ち寄りつつレークラインに入線。


いつものお気に入りの場所にて。
相変わらず行き交う車両はわずかで、絶妙な木漏れ日の林間路と開放的な景色の中を駆け抜ける、個人的に大好きなルートです。


秋元湖を望む。


ススキと磐梯山。


レークラインを走破したら、次なる目的地に舵を取ります。

part2に続く

ここまでのルート
Posted at 2016/09/10 21:19:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年09月06日 イイね!

紆余曲折

たまには戯言でも。

愛車を手に入れる直前は通常、これから始まる楽しいカーライフを夢想して気分が最大限に盛り上がるものです。

しかし冷めやらぬ興奮と共にやってきた実車にいざ乗り始めたら、「ん?何か思っていたのと違うぞ・・・」と感じることはありませんか?

私はよくあります(笑)

初めての愛車、AE101トレノのときがまさにそうでした。

イージードライブを楽しもうとAT車を選び、さあ、いろいろとドライブに出掛けるぞ!と意気込んでみたものの、ATの加速感というか物足りなさがつのり、「求めていたものはこれじゃない」と、あまり出掛けることもなく早々に乗り換えてしまいました。


ならばMT車なら操る楽しみを感じられるだろうと、兄弟車種のレビン(SS仕様=スーパーストラットサス仕様)を購入。たしかにMTは楽しみを与えてくれましたが、ノーマル車はなんだか普通の乗用車と変わらない感じがして(今思えば当たり前)、パーツ交換に精を出していました。

高価な車高調を入れて乗り心地は悪くなるわ、N1マフラーで爆音になってうるさいわで途中で嫌気がさしてきましたが、ずいぶんお金をかけてきたのでなかなか手放せず、結局5年ほど乗り続けました。

次は同じ過ちは繰り返すまい!と心に強く誓い、改造しなくても楽しいクルマを選ぶしかない、と当時衝撃的にデビューしたインテグラtypeRとシビックtypeRに白羽の矢が立ちました。

しかし中古車に新車の価格以上のプレミアがつく超人気車種だったため、薄給の身には高嶺の花で、ディーラーの前でただ指をくわえて見つめるしかありませんでした。


それで選んだのがVTECエンジンを積んだ、当時不人気だったせいでtypeRの半額で買うことの出来た4ドアセダンのシビックフェリオ(EK4)でした。このクルマは最高の一台でした。

これも色々手を入れましたが、常時接続のインターネットが普及し始めたこともあってさまざまな情報が簡単に手に入るようになり、比較的まともなクルマ弄りができたのは時代のおかげですね。


今思えばフェリオは4ドアセダン+B16Aエンジン+MTという非常にマニアックなパッケージで、機会があればまた所有してみたい魅力的なクルマでしたね。


次はついに憧れのインテR(DB8)を手に入れるも、純正の足の硬さに度肝を抜かれ、


ユーロR(CL1)では車重の重さにビックリし、


紆余曲折を経て現在のシビック(EK4)に辿り着きました。

こうしてみるととんでもない寄り道をしてきたのが分かります(笑)

今でこそサーキット走行で負荷がかかってミッションがガタガタですが、それ以外はいつ乗っても、毎日乗っても全く飽きがこない愛車です。(毎度同じことを書いている気がしますが)

さて、そろそろシビックも手入れをしないといけませんね・・・
Posted at 2016/09/07 21:11:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム | クルマ

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何シテル?   01/20 22:53
ドライブやスポーツ走行を楽しみながら、絶景巡りとドライビング・プレジャーを追求するTamonのブログです。 コチラでもブログを更新しています。→http:...
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