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2016年06月12日 イイね!

Z4で行く 飛騨街道~野麦街道

Z4で行く 飛騨街道~野麦街道週末は所用があったんですが、梅雨の貴重な晴れ間を逃す手はないと無理やりスケジュールを調整し、いざ信州方面へ向かいました。

比較的遅めに自宅を出発。(それでもAM4時ですが)
中央道の塩尻ICで降り、国道19号から御岳湖を経由し県道486号で自然湖に向かいます。険道とまではいかないですが、1.5車線の交通量皆無の静かなブラインドカーブの続くクネクネ道をゆっくりと進んでいきます。


御岳湖から7、8kmの道のり。かなり長く感じました。対向車すら全く来ず、不気味なほど静かな場所です。


水中で立ち枯れている枯れ木群の姿が物悲しくも美しい風景です。




しかしそれが画になるんですね。




鳥とハルゼミの鳴き声以外静寂に包まれたこの場所で、ただシャッターを切り続けました。

続いて御岳スカイラインへ。


御岳湖の眺望。写真を撮っているとサルが現われ法面を登っていきました。




相変わらず路面はうねっていて走りにくいですが、類を見ないワインディングロードを見下ろす景色が素晴らしい。


田の原山荘で折り返し、御岳湖へ戻ってきました。

一路霊峰ライン(県道473号・白崩林道)へ。


サルの群れがお出迎え。威嚇をすることもなく、のんびりと佇んでいたのが印象的でした。


霊場の雰囲気に慄きつつ、ところどころ狭路なクネクネ道を慎重に静かに登っていきます。
険しい山道でこの地に似つかわしくない路線バスとすれ違い、さらに進むとバスの停留所のある広い転回場が現われます。そこで霊峰ラインの御岳ロープウェイ方面と倉越パノラマラインに分岐します。


今回は倉越パノラマラインを選択。狭いながらもほぼ2車線あり、対向車も全く来ず比較的走りやすい道でした。




乗鞍岳は雲に隠れていましたが、清々しい高原の景色を楽しみました。


ただし、この時期の小虫の大群には閉口しますね。なぜかクルマにまとわり付いてくるんですよね(^^;




牧場の牛がガン見(笑)


県道20号に出て、御岳ビューポイントに移動。残念ながら御嶽山は雲の中。昨年はクリアに見えたので今回はまあ諦めましょう。



国道361号を高山方面に快走し、九蔵峠、長峰峠を経て、初の野麦街道(県道39号)に入線します。

途中から雨が降ってきたので泣く泣くルーフを閉じます。

序盤は比較的快走路ですが、中盤以降1.5車線の狭路やブラインドカーブが続きます。




野麦峠を越えると1.5車線~2車線の走りやすい林間路になり、気持ち良く駆け抜けます。

走りきると県道26号とのT字路にぶつかるので、木曽福島方面に舵を取り、静かな交通量僅少なワインディング路をまったりと駆け抜け、国道361号経由で伊那ICから中央道に入線。

大月ICで降りて、渋滞時の抜け道ルートとして県道35号を検証。



渋滞のストレスからは開放されますが、全て下道を使うとかなり時間がかかることが判明。
まったく動かないとき以外は素直に高速に乗っていたほうが賢明ですね。

走行距離730km、所要時間19時間半の日帰り弾丸ドライブを無事終了。
自宅でビールを飲みながら撮ってきた350枚の写真の整理をしつつ眠りにつきました。

ここまでのルート
Posted at 2016/06/12 10:35:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年06月08日 イイね!

運転免許更新記 2016

運転免許証の更新手続きの案内のハガキが来たため、先週の日曜日に鮫洲の運転免許試験場で更新手続きをしてきました。ちなみに隣には品川陸運局(東京運輸支局)があります。

※引越しなどで住所が変わって警察署に変更届をしないと案内のハガキは届かないので注意が必要です。(郵便局の転送もされないそうです) もちろんハガキが無くても更新手続きはできますが、あったほうがスムーズに事が運ぶようですよ。





鮫洲の試験場の駐車場は改修工事のため閉鎖されているようなので、大人しく京浜急行に乗って鮫洲駅で下車。雨の降りしきるなか約8分ほど歩くと、手続き開始時間の8:30ジャストに到着。日曜日ということもあって、すでに受付の前にはかなりの列ができていました。


3年前に講習を受けたときはいかにもTHE・昭和な年季の入ったボロい建物だったんですが、まさに今時の最新の施設になったのが驚きでした。(画像は帰り際に撮ったものです)

さて、恥ずかしながら私は「違反運転者」でしたので、更新手数料と違反講習手数料合わせて合計で3,850円支払い、講習を2時間受けました。

書類に名前などを記入し、本籍地などを確認する際に必要な暗証番号4ケタを2種類記入し、「今までに運転中に気を失ったりしたことがないか(!)」などの質問に「レ点」を入れたりして、受付を済ませます。

その後に適正検査(視力検査)を受け、写真撮影をしたら最後の受付を済ませ、名前を呼ばれたら2階の講習室に向かいます。




ここまでで約30分かかりました。混んでいる割にはスムーズに進んだと思います。

2階に上がると一番最初の9:00からの講習が既に始まっていました。
9:02くらいだったでしょうか。なんとか滑り込みセーフで一番後ろの席に座ります。

そして安全運転のしおりと、交通教本、安全運転自己診断チェックシートを机に広げ講義を受けます。



最近増えている逆走事故や自転車による死亡事故などについてレクチャーがあったり、道路交通法の改正についての案内があったり(信号のない「環状交差点(ラウンドアバウト)」の通過の仕方など)、普段忘れがちな心構えというか、意識をもう一度考えさせてくれる機会として、やはり安全運転に関する講義は定期的に受けるべきですね。

後半では交通事故で子供を亡くした親御さんが出演するビデオを見て、今まで以上に慎重に運転しようと気が引き締まりました。




講習を終えると免許証は即日交付されます。自分の番号が呼ばれたら手渡しで受け取り、その足で備え付けの機械でICチップに登録された本籍地を確認し、めでたく更新完了。時計は11:10を回っていたので、3時間かからずに全てが終わりました。

更新し忘れると手続きが相当煩雑なようなので、早めに更新してしまいましょう!




おまけ

最近のお気に入り2曲。病み付きになります。



Posted at 2016/06/08 23:50:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム | クルマ
2016年06月04日 イイね!

Z4で行く 道志みち・道坂峠・神奈川県道めぐり

Z4で行く 道志みち・道坂峠・神奈川県道めぐりZ4が車検から上がってきたので、ディーラーで受け取りがてら、先週とほぼ同じルートを駆け回ってきました。今週は今まで走ったことのない枝道や、久しぶりの道志みち、道坂峠まで足を伸ばしてみます。

しかしBMWってワイパーゴム単体は無くてブレードごと交換なんですね。左右セットで8900円。そして、走行2万キロ超ということで保証はあえなく終了(笑)


性懲りも無く三たび牧馬峠へ。「車幅感覚養成ゲート」をギリギリでクリア。


ここではどうしても一端停止、最徐行しなければ怖くて通れません。


数百メートル先の出口側にも同様にゲートがあるので、いやでも車幅感覚が磨かれます?
ここをクリアすると、急勾配のワインディングに打って変わります。


勾配は11%あります。


やっぱりZ4でのドライブは気持ち良いです♪


県道518号と517号の交差点。写真の右手から来て、手前側に左折すると県道517号に入線です。


地図上では県道517号のエリアですが、標識は518ですね。


静かな県道を走るのは気分が良いです♪


相模湖CCを左手に見つつ小さな橋を渡って1車線の狭路を抜けると、坂の途中に少し広いスペースを見つけて停車。周りには集落があります。


落ち着く雰囲気の景色に癒されました。


神奈川県の中でも山深いロケーション、相模原市緑区牧野。かつての津久井郡藤野町牧野です。2007年に相模原市と合併しましたが、いまだに「相模原市」に違和感があります(^^;


先週と同様に県道76号へ回ります。おなじみ?のHDSで一息入れましょう。


路線バスと乗合タクシーの併用なんでしょうか?過疎化が進めば路線バスの運行は難しそうです。


ここも時折ツーリングのライダーや地元の車が通るくらい。長閑な雰囲気で好きな県道のひとつですね。


道志ダム(奥相模湖)を背景に今回も記念に一枚。




コの字に曲がりダムの天端を抜けていきます。


ちなみにダムカードはここでは貰えず、城山ダムや津久井湖記念館で自撮り写真などを提示して受け取るようですよ。


今回初めて通る、県道76号から分岐する枝道。相模原、厚木方面へ向かう道志みちへの近道です。


短い距離ながらも走りやすくて気持ち良い道でした。


道志みちとの交差点。


青根地区を望む。

ここから道志みちにスイッチし、山中湖方面へと向かってガッツリ走りを楽しみます。

比較的交通量多めですが、それほどストレスを受けることも無く先導車と車間を空けながらのんびりと淡々とクルージングを励行。ルーフを開け放ったZ4で、心地良い風を顔に受けながらの快走に心から笑みがこぼれました。

若いころはただ飛ばすだけでしか走りに楽しみを見出せない未熟なドライバーでしたが、経験を重ねるにつれ少しづつ走りの楽しみ方が変化してきた気がします。


そして、道の駅どうし手前の交差点を右折し、山梨県都留市方面へ抜ける県道24号にスイッチ。くねくねした峠道が非常に楽しい道坂峠を頂とするワインディングをZ4で初めて堪能します。




道坂トンネルにて。ここに5、6台停められる駐車スペースがあります。


典型的な峠道ですが、完全に地域の生活道路なので路面はすこぶる良好です。
どちらかというと車よりバイクが多いですね。

ここでUターンしてふたたび道志みちを経由して、この周辺で最も好きな県道65号の快速山間路を駆け抜け、小倉橋へ。


地区の狭い道を通り抜けると、


新旧小倉橋にご対面。


相模川の流れも美しい。


Z4とともにカメラに収め、この地を後にします。

帰りは久しぶりに、圏央道と併走する県道511号を座間方面に向かって相模川沿いをひた走り、国道246号、保土ヶ谷バイパス、国道1号、国道15号で帰宅の途につきました。

ここまでのルート
Posted at 2016/06/05 00:38:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年05月29日 イイね!

代車ミニ クロスオーバーで行く 神奈川県道巡り

代車ミニ クロスオーバーで行く 神奈川県道巡りZ4が車検の為、ディーラーで代車を借りてきました。
ミニのクロスオーバー クーパーD(ディーゼル車)です。

滅多に乗る機会がないクルマなので、どんな走りを見せてくれるのか興味津々でいつもの宮ヶ瀬方面へ150kmのショートドライブに出掛けてきました。

ちなみに、今回は全てコンデジの画像になります。





最近道の駅になった「清川」に初めて立ち寄ってみました。




「ミニ」のくせに、車幅は1790mmもあります。(Z4と同じ車幅)
全高も高いので、とても大きな車に見えますね。


緑豊かな場所です。


鳥居原へ。


黄色い花が綺麗でした。



今回は県道513号から国道412号と周って、「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」前の交差点を左折し、県道517号に入線します。
ルート








しばらくは幅員狭小な趣きある林間路が続きますが、ほどなく2車線道路になり、走りやすくなります。

このミニ クロスオーバー、2リッターターボ・ディーゼル・エンジンを搭載し、いわゆるエコなクリーン・ディーゼル車です。低速トルクがあって街中では乗りやすいんですが、いかんせんディーゼル特有の「ガラガラ音」のするエンジンは個人的には受け付けないですね。その点、デミオはかなり抑えられていて好印象でした。パワー的には登坂路でも過不足無く加速してくれます。いっぽう、ハンドリングは重めでどっしりとしていて好感が持てました。

しばらくすると景色が開け、信号のない交差点を右折すると、↓の区間の県道517号に入線します。ここは短い距離ですが初訪問で、今回の楽しみの一つでした。
県道517号


1.5車線から1車線の狭い道がありますが、それほど険しい道ではありません。山坂道を登って上から望む山並みや集落が長閑な雰囲気の好みの道でした。(途中で停められる場所が無かったので画像はありません)




県道76号にぶつかるのでここを左折します。






ちょっと薄暗い2車線の県道ですが、それがまた良い感じ。


その先で念願の道志ダム(奥相模湖)を撮影することが出来ました。


意外と高いんですね~。




天端を県道が通っています。
こじんまりとしていながらも、風格があってとても印象的なダムです。


記念に一枚。



そして道志みちを経由して県道518号の牧馬峠へやってきました。


ミニだと結構ギリギリでした(^^;


牧馬峠は急勾配のくねくね道となっています。


この車格だと若干持て余し気味ですね。


再び県道517号の林間路を経由して、


今度は裏ヤビツ(県道70号)の途中まで行って転回場でUターン。


県道64号側を望む。


こちらも一部初走行の半原市街を抜け、帰宅の途に着きました。


※数十年かかってようやく2016年4月に開通した保土ヶ谷バイパスに抜ける立体交差によって、慢性的な東名横浜付近の渋滞が緩和されて嬉しいですね(^^)

ここまでのルート
Posted at 2016/05/30 21:09:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年05月28日 イイね!

Z4 9ヶ月を振り返る

Z4 9ヶ月を振り返るZ4に乗り始めてすでに9ヶ月が過ぎました。
22,000kmを走破。過走行まっしぐらです。

ここで備忘録として、素人なりにZ4の感想などつらつら綴ってみます。






■気に入っているところ

①スタイリング。

いまどき珍しい古典的なロングノーズ、ショートデッキで、素直にスポーツカールックだなと思えるところ。やっぱり見た目もそれなりに大事です。被写体として写り映えするので、撮影にも力が入ります。

②ATなのに予想していたよりも楽しく乗れること。これは嬉しい誤算でした。今時のATは侮れないですね。


特にスポーツモードにするとモタツキ感が無く、思いがけないほど鋭く加速してくれます。
そして7000回転まで淀みなく滑らかに回ります。ただし驚くほどのパワーやトルクは持ち合わせていないので、気づいたら凄いスピードが出ていた!なんてことはあまりありません。


NAならではのレスポンスに優れた高回転志向エンジンは、今まで所有してきた歴代の車同様に自分好みの特性です。

■気に入らないところ

①足回りがけっこう固い。
つまり快適性はあまり期待できないということです。あと路面が悪いところだと横っ飛びすることもあります。

BMWというスポーティなイメージからしたらこれが正しい味付けなのかもしれませんが、ランフラットタイヤの特性とも相まって、乗り心地はなかなか苦労させられました。
オプションのアダプティブMサスペンションが入っていればまた印象は違っていたかもしれません。

②内装が比較的質素なこと。

いや、別に豪華で高級感あふれる必要はないんですが、価格からみて他のライバル車と比較するとかなり質感に欠ける、プラスチッキーなインパネ周りかなと感じます。それがBMWのアイデンティティというか、質実剛健なところなのだと割り切れば気になるレベルではないですが・・・

③意外に遅いルーフ開閉速度。

ルーフを開閉するにはセンターコンソールのスイッチを約20秒押し続けなければなりません。さらにウィンドウの開閉まで合わせると25秒待ち続ける必要があります。

NCロードスターのRHT比で約2倍かかるので、オープンにする頻度が少しだけ下がりますね。ちなみにNCの幌(クロス幌に交換済み)だと開閉に10秒もかかりません。

しかしひとたびルーフを開け放ち、ストレートシックスの快音と共にワインディングを疾走すれば、これらの欠点もすっかり忘れて走りに没頭してしまうこと請け合いです(笑)




さてこの9ヶ月間、毎週のようにドライブに出掛けてきた結論です。
ロングツーリングに適したちょうどいいパワーと官能的なエンジン音、FRらしい挙動、そしてオープンエアモータリングを楽しむなら、Z4は積極的に選ぶ価値があると断言できます。
Posted at 2016/05/28 16:48:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMW Z4 | クルマ

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