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フランソワ・アルヌ~ル♪のブログ一覧

2018年04月22日 イイね!

【wideband o2 sensor】Bosch : Lambda Sensor LSU 4.9 02580-17025【空燃比計】

みなさま お姉様 ごきげんよう♪


全域空燃比センサーがお疲れ気味かと思いまして 3本購入してみましたわ

Lambda Sensor LSU 4.9 - Bosch Motorsport

フランソワは全域空燃比計はTech Edge (WBo2.com) の組み立てキットを使っておりましてよ
2014年にフルコンであるところのメガスクでミラバンの制御を始めた際にTech Edgeにて空燃比をモニタリングしたりしており 空燃比計自体はノートラブルで動いてますわ

☆ WBo2 2Y1 & 2Y2 DIY Wideband Unit の詳細 ☆
2Yコントローラは次の機能を備えています。

○0.1 AFR以内のプロフェッショナルグレードの精度(ラムダ+/- 0.005)。
センサーはBoschの仕様に従って駆動されます。ヒーターは常に制御され、過度の入力電源電圧からの保護、逆電源の極性からの保護、温度の厳密な制御、Nernstセル電圧の正確な維持を行います。
内部のセンサ較正抵抗器は、精度を向上させるために使用され、センサが変更されたときの自由空気較正の必要性を低減します。

○ステータスライトは、さまざまな動作条件(初期化、加熱、通常動作、温度制御の喪失、Nernstセル制御の損失、ロギング開始、ロギング停止、ロギングクリアなど)を知らせます。
付属のTech Edgeディスプレイを完全に駆動するように設計されています。 Tech Edgeディスプレイは、ステータスLEDの表示や、ロギングの制御、データの複数の表示を見ることなく、完全なステータスレポートを提供します。

包括的な技術情報が提供されています。このウェブサイトを使用すると、ユニットの仕組みや回路図を完全に理解することができます。
包括的アセンブリガイドは、2Yユニットの組み立て方法を完全に説明しています。上記のメニューで[アセンブリ]をクリックしてください。

○Tech Edge(* DIYユニット)で完全にサポートされています。新しいバージョンのファームウェアは無料でダウンロードできます。私たちはお客様の意見に耳を傾けており、簡単に連絡が取れます。
アップグレード可能なファームウェア - お客様は2Yユニットのファームウェアをアップグレードすることができます(センサータイプなどを変更するために)。指示はこのウェブサイトに記載されています。
元の2A0ユニットよりもプロセッサをアップグレードしました。
LSU駆動回路を強化しました。最新のBosch LSU 4.9センサーだけでなく、古いLSU 4.0および4.2センサーを駆動することができます。

○すべての出力、入力、RS232インターフェイス、および電源コネクタは、プロフェッショナルグレードのプラガブルコネクタとして提供されています。これらのコネクタは、配線をやり直す必要なく素早く差し込むことができます。緑色のヘッダコネクタには、トンネルのネジを紛失しないように、拘束トンネルネジが付いています。

○ラベルには、緑の10方向コネクタの各ピンの名前が明確に示されています。

○2つのRS232コネクタ(RJ45)は、2つのシリアル接続ポイント(1つのシリアルポート上)を提供します。 Tech Edgeディスプレイと外部PCは、同時に、またはそのいずれか一方、または両方にプラグインされていない可能性があります。いずれのデバイスも、ユニットにコマンドを送ることができる。

○ケースの端にある緑色の8ピンコネクタは、3つの0〜5Vアナログ入力と3つの熱電対アナログ入力を提供します。
3つの熱電対入力は、(まとめて)通常の0〜5V入力に戻すことができ、最大6つの0〜5V入力

○すべてのデータは最大40サンプル/秒(デフォルトのデータレートは10サンプル/秒)でキャプチャできます。

○外部デバイス/センサに5Vの電力を供給するための専用のレギュレータが個別に用意されています。 5V電源に何が起こっても、残りのユニットは影響を受けません。
10.5〜19.5V DC動作(最大3アンペア)。

○設定可能なすべての出力はソフトウェア制御下にあり、無料のTech EdgeユーティリティWButilを使用して変更することができます。
WBlin設定可能なラムダ/ AFR 0-5ボルト出力(12ビット精度)。
SVout設定可能な9.5ビットの汎用出力(デフォルトでは、従来のLD01ディスプレイに合わせて設定されています)。
NBsim設定可能な9.5ビットの汎用出力(デフォルトで狭帯域センサをシミュレートするように設定されています)。

○オプションのオンボード1メガバイトのロギングメモリには、不揮発性フラッシュメモリが内蔵されているため、電源サイクルによってデータが保持されます。
TachoまたはECUからのRPM入力、またはイグニッションコイルからのCOIL入力。

○無料のロギングソフトウェア(オプションの追加機能のアップグレードが可能)。

○タフなABSプラスチック製のケースは、忙しい作業場と道路上の辛い人生のノックを取ることができます。


比較対象:「やわらかスピリッツ」連載作品『人魚姫のごめんねごはん』第一巻
野田 宏 (原著) 若松 卓宏 (イラスト)

4月18日にオーダーしたら本日(4月23日)到着!!しましたわ 地球って狭いのですわネ






さて香港から到着したブツでございますが ちゃんと働いてくれることを祈るばかりですわ♪
Posted at 2018/04/22 11:15:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジンチューニング | クルマ
2018年03月21日 イイね!

【フルコン】ISC(アイドルスピードコントロール)バルブを+αスロットルとして活用してみましたわ【メガスク】

みなさま お姉様 ごきげんよう♪

開いたり閉じたりしてアイドル回転数をいい感じに保ってくれるISC(アイドルスピードコントロール)バルブ
アイドリングしている時は一生懸命開閉してきっちりと仕事をしてくれていますが 走っている最中はぴっちりと閉じて一休みしているのでは?ないでしょうかね

これを走行中もスロットル開度と連動して任意に開くようにしてみましたの


※画像はEF-VE&EF-DET前期のスロットルボディです
  EF-VE&EF-DET後期はこれとはまた形状が全く異なっておりますわ

アイドリング900rpm付近(スロットル全閉状態)からISCだけをずんずん開いていったら エンジン回転数は4000rpmまで上昇いたします
と云うことは ISCの通路も「がっ!」と開いてあげれば結構な量の空気が流れるわけですネ

通常ならスロットルをちょいと開けた時にISCは閉まってしまう?
そこでISCも開いてスロットル開度がちいさいとこでエンジンが吸い込む空気の量をちょいと+α(プラスアルファ)してあげようという目論見でございましてよ

☆用意するモノ☆ 2接点リレー

☆方法☆
1.ISCはメガスクのFIDLE端子のデューティ制御された電流によって開閉します


2.メガスクの任意出力端子の任意制御機能を設定します

余っている以下の出力端子の任意出力を設定します
Spk G:2接点リレーの出力端子(接点A/接点B)を切り替えるための電流をON/OFF
Spk H:ISC開度を任意で制御するためのデューティ制御電流を流す端子

3.2接点リレーをISCを制御する配線に割り込ませます

2接点リレーの配線:A接点=FIDLE B接点=Spk H となるように結線
Spk Gの設定:スロットル開度1%&エンジン回転数1500rpm以上となったら2接点リレーを接点Aから接点Bに切り替え
Spk Hの設定:スロットル閉の時 ISCも閉←→スロットル開の時 ISCも開

このようにすることにより ISC制御する電流を流す端子をいい感じに切り替えることが出来ますヨ
○信号待ちのアイドリング:A接点=FIDLE端子出力によってISC開度を制御
○走行中:B接点=Spk H端子出力によってISC開度を制御

こんな感じでISCを+α(プラスアルファ)スロットルとして活用して通勤し 2年以上経過しております

さて その効果ですか?
+αスロットルの効能は検証してはないのですが あるのではないか! と信じておりますわ


本来ならアイドル安定化という重大な仕事をかっちりとこなし 走行中はほっと一息 一休み
それでISCとしては与えられた使命は果たしているハズなのですが・・・
走行中も滅私奉公 無報酬でキリキリと働いてもらいましてよ!

おほほ
そんな★ ブラックな設定 ★

これぞ
フランソワ様式(スタイル)

それがフランソワ家の仕来りなのでございますわ

(ここだけのハナシなのですが RS500Kさんの2リッター4連ロドスタにもこれをこっそり付けてありましてよ)


☆ 付録 ☆ MegaSquirt(メガスク)の配線サンプル
MS3本体ボードの端子


MS3X追加ボードの端子


※メガスクのMS3+MS3Xは8気筒までのインジェクター(Inj A~H)と点火(Spk A~H)を制御出来ます
ミラバンの場合は3気筒なので 5気筒分の上記出力端子(インジェクター出力5端子+点火出力5端子=出力10端子)が余ります
その余った出力端子になにかしらをつなげることにより ON/OFFしたり デューティ制御したり アレコレいい感じに活用することが出来たりしましてよ♪

Posted at 2018/03/21 11:34:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | MegaSquirt | クルマ
2018年03月20日 イイね!

【フルコン】フリーのペイントソフト活用方法@フルコンのロギングデータ比較【メガスク】

みなさま お姉様 ごきげんよう♪

このところフランソワは通勤帰路で毎日メガスクのログ取得して ちょこちょこと設定値をいじっておりますわ


さて本日はフルコン(Full featured ECU)なMegaSquirt(メガスク)のロギングデータの比較手法を公開してみますネ☆



まずは ☆用意するもの☆
 ①ロギングソフト:EFI AnalyticsMegaLogViewer HD
 ②レイヤーが使える無料ペイントソフト:Paint.NET
Microsoft .NET Frameworkのインストールが必要です)
 ③比較したい2本のロギングデータ(ログと呼称)

そして ☆やりかた☆
1.MegaLogViewer HD に1本目のログを読み込みます
2.MegaLogViewer HD のHistogram/Table Generator で結果を全画面表示します
3.Print Screen キーを押して画面のハードコピーをとります
4.Paint.NETを起動し 左上メニューの[編集] ⇒ [貼り付け] でハードコピーを貼り付けます

5.2本目のログをMegaLogViewer HD に読み込みます
6.上記②③します
7.Paint.NETの[編集] ⇒ [新しいレイヤーに貼り付け] でハードコピーを貼り付けます
8.これで二つのレイヤーにログの結果が貼られたワケです

9.さらにPaint.NETの[レイヤー]の左下の [新しいレイヤーの追加]ボタンを押して 空のレイヤー”レイヤー3”を作ります

10.そしたらPaint.NETの四角を描くコマンドを選択します

11.レイヤー3のところを左クリックするとレイヤー3に四角を書くことが出来るようになります
そしてレイヤー2のチェックを左クリックすることにより レーヤー2の2本目のログを表示したり消したり
して レイヤー1の1本目の結果と交互に表示します
( ”レ”が付いているレイヤーが表示されます)

12.レイヤー2の画像の表示/非表示をカチカチと繰り返すことにより レイヤー1の結果と比較します
そしてここが変わっているという箇所を一マスづつ ちまちまと四角を描いてゆきますと 変化のあったところの全容が把握出来るわけです

ちょいと手間が掛かる手法ではありますが こうやってメガスクの設定値変更による実走パフォーマンスの変化を確認しておりましてよ☆
Posted at 2018/03/21 01:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | MegaSquirt | クルマ
2018年03月11日 イイね!

【フルコン】スロットル全閉時の”ガックンショック”を緩和する点火時期の設定値【メガスク&青箱】

みなさま お姉様 ごきげんよう♪

フル○ン使いのみなさま お姉様がたは点火時期をどのようにしていらっしゃるのかしら?
あてくし フランソワは基本的に”キュンキュン”に進めたがりなのですが 不治の病である先天性”ないチチ”病ながらも最近はお年頃につきに幾分は成長中という極秘設定なので 「多少なりともオトナになってゆかねばならない」と考えを改め 「ひく時はひく」という戦略も覚つつあります

さてフルコンを導入してその走りにも馴染んでくると気になってくるのが 走行中にスロットル全閉としたときの”ガックン”というショックなのですわね
気になりだすと とても気になるモノでございます

これはアレですね もしかしてあの男子ってば あてくしに気があるんじゃないのかしら?
そう思い込んでしまうと ついつい教室でその男の子の姿を探してしまう そう云う感じでありましてよ


『大人の少女マンガ手帖 おとめちっく・メモリーズ』(※ポチっちゃいました☆)

さて良くわからない例え話はこのあたりにしておきまして

これは↓こういうリクツなのではないでしょうか?
☆スロットル開:走行時のエンジンが発生する駆動力に耐えるためにエンジンマウント類がぎゅっと圧縮される
  ↓
☆スロットル全閉:エンジンの駆動力が激減することにより 撓んでいたエンジンマウント類が”バィン!!”と元の厚みに戻ろうとする

ドリフトでいうところの「フリッカ絵師」 いや 「振りっ返し」をエンジンがしている と

でも 純正ECUだとこの”ガックン”ショックは気にもならないようにいい感じに抑えられております

スロットル開⇒スロットル全閉でエンジン「振りっ返し」がおこらぬよう イロイロとイイ感じに制御しておるのでしょうネ☆

そういうことでありまして ちょいと点火時期の値を見直してみました
端的にいいますと 点火時期マップの走行中のスロットル全閉時に使われる箇所の値をアイドリング点火時期+5度と設定してみました

メガスク@スピードデンシティ(吸気圧:D-J)制御のマップ


Freedom computer:青箱@スロットルスピード(スロットルポジション開度:α-N)制御のマップ


赤で囲んだ箇所がソコになりますわ
こうすることにより スロットル開⇒スロットル全閉でのトルク変動をいい感じにいなす そういう思想なのでしてよ

この設定で”ガックン”ショックはだいぶ緩和されたという気がしておる昨今でございます
学会ではこれをフラボノイド効果というそうです 口臭予防に効くとのことですわ

そうそう これに合わせてISCをダッシュポットとして動作させる機能を使うと効果的であります

☆ダッシュポット機能とは?☆
スロットル全閉時での減速時にちょいとISCを開いて 幾分エンジン回転落ちをソフトにしてくれる機能でございます

メガスクでの設定場所


Freedom computer:青箱での設定場所
1係数⇒8アイドルスピードコントロール⇒9始動後補正等
⇒9ダッシュポット制御継続時間(ISCをちょいと開いている時間)
⇒10ダッシュポット制御アップカウント(ISCをちょいと開く開度)
⇒11ダッシュポットアイドル判定遅延(ダッシュポット制御からアイドル制御へ切り替えを遅らせる時間)

ただし この値をえいっ!と多めに設定してしまうと弊害が出てくることもあります
★信号待ちストップでもアイドル回転数までエンジン回転が下がらない
★スロットル全閉でのエンジンブレーキが弱まる/スロットル全閉でもクルマがトコトコ走っていってしまう






©ビッグ錠・牛次郎

何事も塩加減が☆大事☆ そういうことでありますわネ♪
Posted at 2018/03/11 17:21:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | MegaSquirt | クルマ
2018年03月10日 イイね!

【フルコン】ISC(アイドルスピードコントロール)ソレノイド制御の周波数【メガスク】

みなさま お姉様 ごきげんよう♪

汎用フルコンであるところのメガスク MegaSquirtは色々なソレノイドをアレしたりすることが出来ましてよ
アイドリングを安定させたり アイドルアップさせたりするISC(アイドルスピードコントロール)バルブもソレノイドであったりします

さて ソレノイドを使うためには電流を流したり切ったりする周波数を設定する必要があります
メガスクでも色々な数値がプルダウンメニューから選べるようになっておるのですが・・・
はてさてでは具体的にどの数値に決めればよいのかしらね? と

数値は大きいほうが良いの? それとも・・・・



ISCの制御周波数を変え Duty値と実際のISC開度の関係を確認してみましたの
(ISCのDuty値を大きくする⇒アイドル用吸気通路が開く⇒エンジン回転上昇)

若干ですが周波数が低いほうがISC開度/Duty値の変化量は少ないようです

これをエンジンで例えてみますと
☆周波数高い:12気筒/燃焼する間隔が密/ソレノイドを動かすエナジーが濃い

制御周波数

☆周波数低い:単気筒/燃焼する間隔が疎/ソレノイドを動かすエナジーが薄い

う~ん 逆によく分からない説明になってしまいましたわね

今回の目的はアイドリングの回転数を少しでも細やかに制御することは出来ないものかしら ということなのでした
と云うことでありまして周波数は低いほうを選んでみることとしますわね

そうそう メガスクの場合は注意点がひとつ

ISCとVVTを制御する周波数は同じ値にしないと「ダメ! 絶対!!」
と警告が出てエンジン掛かりませんことよ ご注意アレ♪
Posted at 2018/03/10 12:51:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | MegaSquirt | クルマ

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「首都高SPL ゼロ(1) 4月18日発売予定」
何シテル?   03/28 22:17
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