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mogiteiのブログ一覧

2024年08月21日 イイね!

なごやめし

なごやめし
みそかつ


暑いのに味噌煮込みうどん


手羽先。コショウ無しがウマい。


ひつまぶしのお店。


時間が合わなかったので、結局。
Posted at 2024/08/21 16:17:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 旅行/地域
2024年03月10日 イイね!

九十九里浜で海の幸

片貝海岸の「まるに」にて。

前菜の蛤。スープもうまい。それにタコとマグロの刺身。


魚料理はイカの天ぷら。


メインディッシュの天ぷら盛り合わせ。野菜もあります。


デザートは「ながらみ」のかき揚げ。
1個がデカいのに2個入りでギブアップ...
妻は丼物も食ってた。


お土産は食べきれなかったながらみのかき揚げにイワシの天ぷらを添えて。


日本酒のアテに夕食前にだらだらやってたら、もう何も食えませんでした。

往路は九十九里浜に向かってやや下り坂のためか、28.5Km/LとWLTCモードの燃費(28.4Km/L)をちょっと超え、復路は25.2Km/Lでした。

Posted at 2024/03/10 10:39:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | グルメ/料理
2023年12月23日 イイね!

引退後の人生のお手本

引退後の人生のお手本過日、信州へ訪れたときに、かつてN'EXとして活躍した253系を見かけました。


3両編成でやってきて、離合する相手はなんと元ロマンスカー。


一線を退いた後は風光明媚な土地に移住してのんびり。どちらも特急待遇でした。


羨ましいですなぁ。

長野へはNEXCOの「信州めぐりフリーパス 首都圏出発プラン」というドライブプランを使いました。

往復の高速を含み、長野県内の特定範囲のICは乗り降り自由という内容で、往復するだけでも元が取れるお得なプランでした。おかげで、当初は予定になかったところに寄ったりして、充実した旅行になりました。

往復ともに上信越道を使い、この区間は碓氷峠付近は4%勾配が続くこともあってか、往路(上り坂)と復路(下り坂)では燃費差が結構ありました。どちらも運転はACCにお任せした結果です。

往路 20.6Km/L(当日全行程は427Km走行で22.1Km/L)


復路 28.7Km/L (当日全行程は306Km走行で26.3Km/L)


エコモードは使わずに普通に走って20Km/L以上走るので、燃料代は安くすんで助かってます。
Posted at 2023/12/23 12:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 旅行/地域
2023年11月19日 イイね!

ETC2.0の社会実験の恩恵にあずかる

ETC2.0の社会実験の恩恵にあずかる所用で圏央道を走行中に「コネクティッドナビ」の右側に出るIC/SA/PA一覧のICの五霞ICの下に「立ち寄る」のアイコンが出ました(タイトル画像参照)。

タップするとナビのルートが変わり、そのICで降りて道の駅に案内されました。
道の駅に立ち寄ってから高速道路に再進入するとお値段据え置きの「賢い料金」の社会実験でした。SA/PA空白区間の社会実験だそうで、ナビも対応していると便利に使えますね。

この時は圏央道の常総IC→川島ICを走行中に途中の五霞ICで一度降りて再度乗りました。ETC利用照会サービスで確定後の料金を合計すると1,630円

備考欄に「乗継調整」と記載があります。この区間はサービス施設が何もなかったので、トイレに立ち寄れて助かりました。

NEXCO東日本のサイトで料金を見てみると…。

常総→川島は1,630円で同額です。



それぞれの区間の合計は1,680円で50円高い。ターミナルチャージ分かな?

常総→五霞:640円


五霞→川島:1,040円
※ETC2.0はETCよりも40円安くなっているのは「圏央道割引」と思われる


乗継は以下を満たす必要があるそうです。
1. ETC2.0
2. 高速道路は順方向(折り返しは不可)
3. 対象の道の駅に必ず立ち寄る
4. 一時退出後2時間以内に再進入

「コネクティッドナビ」のようなサービス型のナビなら、対象施設が追加されたり新たな社会実験が始まったら、こちらで何かをせずともオンラインで更新されて利用できるようになるでしょうから便利なものですね。
Posted at 2023/11/19 11:32:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | クルマ
2019年04月29日 イイね!

渋滞に効いたY!カーナビ

連休二日目に、所用で千葉から関越道の東松山インター付近までいきました。

純正カーナビ(Kenwood MDV-Z711)の推奨ルートは概ね高速道路主体で
柏インター→(常磐道)→三郷→(外環)→大泉→(関越道)→東松山インター
なのですが、Y!カーナビで午前10時の到着時刻指定だと、
R16→R4(の側道?)→幸手インター→(圏央道)→川島インター→R254→東松山
でした。

下道で幸手までいくの?と半信半疑でしたが、早朝出発に設定すると前者の高速主体のルートになります。ということは、渋滞予測が使われているのかと思い、Y!カーナビを信じて従いました。

ら、関越下りの大渋滞を尻目に予定通りに着いてしまいました。下道はとてもスムーズでした。

試しに純正カーナビも目的地をセットしてY!カーナビと一緒に使ってみたのですが、
・並行する道路がある場合
 Y!カーナビ:信号や交通量の少ない方を選ぶ
 純正カーナビ:車線数の多い方(?)を選ぶ
・ルートを逸れた場合
 Y!カーナビ:路地には入り込まない程度の裏道(?)を選ぶ
 純正カーナビ:迂回してでもとにかく元の道路に戻ろうとする
といった違いはすぐに分かりました。現実の道路状況ではY!カーナビのほうが使いやすかったです。

なんでまたY!カーナビを使ってみようと思い立ったかというと、そもそもは↓これでした(赤枠内)。

https://www.subaru.jp/accessory/versionup/dealer/kenwood/

地図更新は3回までは無料なのでその恩恵にあずかっていたのですが、4回目以降は有料。まぁそれはそうだとしても、25,380円と。

ナビなのでハードウェアよりもデータとロジックに価値があるのですけど、購入時はたしか8万円くらい。それで、2.5万円の地図データが更新3回分(7.5万円分)無料。さらに言えば、出荷時に入っていた初期データはいくらなのでしょう?

なんだか計算合わないのですけど、更新1回あたり2.5万円というのは実は過去分を取り戻すための価格だったり?

しかも、ほかの機種の日付からすると、発売から5~6年で更新は打ち止めらしい。地図データのフォーマットなんて共通じゃないの?

常に新機能を追加したハードウェアを売り続けなければならないとなると、カーナビメーカーは日本の白物家電メーカーと同じ道を行きそうですね。実際にパイオニアは身売りしましたし。

ところで、Y!カーナビが出始めの頃、ルート選択がかつてソニーが売っていたPNDのnav-uによく似ていると感じたことがあります。無駄に細い抜け道を選ぶところとかも含めて。今は据え置き型をしのぐ使い勝手だと実感しましたけど。

Y!カーナビのサービス開始当時はソニーがカーナビから撤退してそれほど経っていない時期だったこともあり、もしやソニーからヤフーへ譲渡されたソフトウェアなのか?と思ったこともありました。

ともあれ、有料更新はやめて、Y!カーナビに切り替えて慣れていこうと思います。
Posted at 2019/04/29 20:10:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出掛け | 旅行/地域

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