
ガバに飽きた!
・・・訳ではありませんが、別の銃をいぢってました。
我が愛するハンドガンは以前書いたとおり2種類。
M1911コルトガバメント系とM92ベレッタ系列です。
で、先日までガバってましたので、今回はベレッタを。。。
と言うわけで、今回の犠牲者がこちら。
東京マルイ エアコッキングガン M92Fミリタリー(対象年齢18歳以上)です。
この銃。
エアコキM92Fは実は2挺目です。
1挺目。
実は
第2期エアガンマイブームの記念すべき1挺目の銃です。
まぁ結局一発づつスライドを引く動作にすぐ飽きてガスガン三昧になっちゃったわけですが(w
ってまじまじと箱絵を見るといろいろアレですねぇ。。。
どの辺がアレかというと。。。
ぱっと見は良いのですが。。。
刻印回りが不自然に縁立ってたり、ヒケも目立ちます。
多分箱絵はガスブロ銃を撮影してるのでは?
ガスブロはエアコキに比して値段が高いだけあってこの辺だけはちゃんとしてますし。。。
また箱絵とは関係ありませんが、エアコキガバ同様。。。
モナカ構造ですのでこの辺もなんとかしたいところ。。。
と言うわけで、今回も夜な夜な作業。
で、、、
中略。
完成がこちら。
前回のサンドカラーガバと同様、サンドカラーツートンにしました。
外せるパーツは外して黒く塗りましたが、トリガーやセーフティレバー、スライドストップ、照星・照門など
外せないパーツはサンドカラー吹いたあとに筆塗りでつや消し黒を塗りました。
トリガーは外せるのですが、外すためにはフレームのモナカ構造を割らないとなりませんが、
今回モナカのパーティングラインは全てパテ等で埋めますので、埋めて塗ってから組み込むことが
出来ませんでしたので、やはり筆塗りです。
やっぱサンドカラー+つや消しトップコートはシロートでも綺麗に仕上がりますなぁ~
と言うわけで、大満足です。
あっ
銃はやっぱり黒だよ組長!
って仰る某ブンブン丸さま
安心してください!
黒バージョンも作りました(w
実は最初に書いたとおり、この銃は2丁持ってましたので
2挺同時進行で作ってました。
塗る前までは同じ行程ですから。。。
ちなみに。。。
やっぱり銃把(グリップ)のお値段は本体並みでした(w
あ・・・
サンドカラーは・・・
以前紹介したとおり、東京マルイ サムライエッジ20thアニバーサリーモデルのオマージュです。
で、、、
今回オマージュを作るに当たり、やっぱり見本が欲しいじゃ無いですか!
だもんで、、、
ホンマもんもお買い上げ(w
限定版だけあって・・・
外箱2重構造。
そして・・・
ガンケース入り!
中ももちろん
専用設計。
こんな贅沢三昧の銃が限定品価格で3万弱。
が・・・
2016年に限定で出たのに巷の噂では色が禿げしく不評で、売れ残りまくり。。。
2018年現在でも買える状態(しかも2万円を切って・・・)
サンドカラー好きにはホントありがたい!(嬉
それに、
マルイのM9系は設計の古いM92Fばかりで、新設計のM9A1以降のモデルは持ってなかったので
一石二鳥でした!
まぁこうやって見ちゃうと自作なんちゃってサムライエッジはアラが目立ちますが、、、
ま、それはそれで。。。
おまけ。
マルイHK45T
T・・・
タクティカルのTなんですが、、、
マルイのTはフレームがタンカラーでは?
と、思った貴方!
正解です。
これを組むためだけに。。。
ノーマルとタクティカルを買って組み替えました。
今回の記事のガン総額は聞かないでください(w
Posted at 2018/05/18 18:47:56 | |
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