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HIRO.NTのブログ一覧

2018年12月09日 イイね!

DF-03 シェイクダウン#2

すっかりラヂにハマっておりやす。
ただの備忘録なので、例によってスルー推奨です。
前回のシェイクダウン結果から、ESCのセッティング変更をしたという話し。


予備知識から作業はそう難しくないだろうという予想に反し、かなり手こずった。
セッティングには専用プログラムカード"PROGBOX"を使うのだが、ESCに繋いだPROGBOXをマイクロUSBでPCと接続すると、PC上で無料アプリ"G-FORCE LINK"を使ってセッティングできるという。
こちらの方がUIがわかりやすいので"ならこっちで"と思ったのが間違いだった。
DF03に積んだESC"TS50A"は、まずG-FORCE LINKでPROGBOXのファームウェアを更新しないとPCで認識しないという。
しかも、G-FORCE LINKはWindows10では動作しないケースがあるという罠。
事実、我が8年落ちのPC"Acer ASPIRE 5741"では動作せず、"VMware Workstation Player"で仮装Win7環境を構築し(ここまでやるだけでもかなり面倒)ようやく動作、ファームウェアの更新を行った。


だがしかし、それでもESCを認識しない…。
厳密には、G-FORCE LINK起動直後は認識(接続)するがすぐに"切断された"となる。
各機器の再起動や再接続を繰り返すとようやく認識。
但し、G-FORCE LINKで"ESCデータリード"をクリックすると切れる。
どうも動作不安定なので、結局PCは使わず(´Д`;)
でやっとセッティング終えたと思ったら、ESCの電源オンオフを何度か繰り返しているうちにスロットルの反応がやたら鈍くなったり、全くバックしなくなったりとおかしな挙動をし始めた。
結局、ESCの初期化および初期設定からやり直し、再度セッティングするという羽目に(T ^ T)

変更したのは下記の5項目。
ファームウェアの更新により、パンチレート表記が数値から英単語に変更されていた。
"Punch Rate Switch Point" 50%→20%
"1st Punch Rate" Very Weak→Very Strong
"2nd Punch Rate" Very Weak→Very Strong
"Throttle Dead Band" 80μs→20μs
"Reverse Speed" 25%→50%
パンチレートは両方ともチョー安易なMax振り(^▽^;)
つーか、デフォの設定が最弱ってESCの説明書内容(1st=25% 2nd=50%)と違くない?

で、その結果はこんな↓感じ。
速くはなったけど、激変はしなかった。
RAGEと同等レベルといった感じ。
まぁ半ば予想通りではあったけど、もうちょいパワーが欲しかった。
やはりギア比かなぁ。
しかしこれ、プログラムカードは必須でしょう。
デフォのままじゃ控えめ過ぎて勿体ない。


あと、まだ脚が柔らか過ぎのようで、相変わらずシャーシの底突きがヒドい。
前回補強で貼ったアルミ板が1パック走行でこの通り。


走行後のメンテで脚のセッティングを再度変更。
ロールさせる走りは一旦諦めて、車高稼ぎを優先。
フロントはダンパーエンドの上に6mmスペーサーを入れ、それにより縮んだストロークに合わせスプリングをショートに変更。
リアは3mm+6mm=9mmのスペーサーを追加。
気持ち尻上がりになるけど、フロントはこれ以上スペーサーを入れるとストロークが少な過ぎる気がして。
走りを追求するためのセッティングとしては甚だ疑問だが、これでやっとアームがハの字になり当初よりだいぶ上がった。
おそらく現状パーツではこれが精一杯かと。


シャーシの補強は、アルミ板だとめくれて引っ掛かりそうなので、PP板に変更して様子を見る。


理想の走りを実現するのは難しいですなぁ。
でも素人なりにこうやってセッティングを追求していくこともラジコンの楽しさと改めて知り、再来したマイブーム"ラヂいぢり"はまだまだ続きそう。
Posted at 2018/12/09 23:15:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | RC | 日記
2018年12月06日 イイね!

DF-03 シェイクダウン + RAGEメンテ

"DF-03 on TITAN"シェイクダウン実施。
比較参考用にRAGE君もお供に連れて。


基本動作は問題なし。
モーターやESCが異常発熱するようなこともない。
しかし、やはりRAGEより少し遅い。加速が鈍い。
トリガーの引きに対しレスポンスが悪いというか加速し始めるまでにラグがあるような感覚。
最高速は同じくらいか。
比較しなければこれでも十分な気もするけど、ジャンプ全然飛ばないパワースライドしにくいで、息子ドライバーは不服。
メカスペック的にはRAGEより上だと思うし。


無い知識絞って思いあたる原因は、
✳︎ESC設定
✳︎ギア比
✳︎シャーシ後部の底突き(引きずり)
タイヤグリップも関係あるかと思ったが、RAGEに履かせてみたところ差は感じられなかった。
タイヤサイズとギア比の関係はあるかもしれないが、タイヤ自体の性能は問題なさそう。
駆動系の滑りもおそらくない。


早速、シャーシの底突き対策としてリアスプリングをハードに変更し車高を稼ぐ。
やわやわな脚にしたかったけど仕方がない。
念の為、シャーシ裏の引きずった箇所にt1.0アルミ板を貼り付けて補強。
ここモーターが載ってるから何かあると怖いので。


ESC設定は専用プログラムカード"PROGBOX"が無いと行えないので、購入して後日設定。
デフォルトでは1stパンチレート25%、2ndパンチレート50%となっているので、これをいぢれば解決するんでは?と期待。
ギアは入手に手間取りそうなので保留。
他で解決を見なければ何とかするしかないが。


余談だがインナーボディはこんな感じ。
サイドエアダクトを追加し、タイタンボディを被せても見えちゃう両サイドを目立たないようにカーボンシートで化粧した。
このままでも十分走れちゃう。


一応動画も撮ってみた。
これで見ると速そうに見えるんだけどねぇ。
このクルマはセンターワンウェイが組み込み済みなので、フェイントからのブレーキングでリアブレイクさせ、スキール音を立ててのコーナリングがむちゃ楽しくてカッコイイ。
もっとスピードが乗ってもっと激しくロールしてくれるとさらに良いのだけど。


それとRAGE君。
今回の走行中にジャンプ着地失敗で、またまたフロントナックルのボルト穴を舐めた。
1年半前の前回は右、今回は左。
前回はスペアに交換したけど、今回はビンボー臭くリペアを試みてみる。


舐めた箇所にスペアパーツに付いてたランナーを半田ごてで溶かしてパテ代わりに盛る。
ボルト穴には溶かした樹脂が入らないように予めボルトを立てておく。


盛り終わったらヤスリで整形して完了。
当然強度は落ちてるだろうけど、感触は悪くない。


さて、成果は表れるか?
2台でチキチキレースができる日は来るのか?
Posted at 2018/12/06 03:06:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | RC | 日記
2018年12月01日 イイね!

DF-03 再生プロジェクト#2

前回備忘録の続き。
タイヤがやっと届いたので、エクステリア完成編。

[タイヤ/ホイール]
デザインと激安価格で選んだ中華製GoolRC"ホイールリムタイヤセット"。
タイヤ径95mm、幅35mm、インナースポンジ入り。
これオフロード用となってたけどたぶんクローラー寄りですな、めっちゃ柔らかい。
んで、トレッド中央に笑っちゃうほど盛大なバリ。
これじゃグルーブが遮られてグリップに悪影響だと思うので、超面倒だったけど出来るだけ切り落とした。
久々の"The 中華クオリティ"でちょっと心配(^_^;)
その後タイヤとホイールを瞬着で接着。
ビードロックも付属していたが使用しない。
これをTAMIYA TRF"No.182 4mmセレーションホイールナット"にて固定。


[ボディ]
前回よりさらにアレンジ。
まずロールバーをタミヤの5mmプラ棒にて作製。
接合部は断面をR加工して接着後、φ1.5アルミワイヤーをダボ打ちとパテで補強。
ボディへの固定は、ボディ内側からプラ棒の底にタッピングビスにて。
タイタンのボディはキャビンの角が立ち過ぎてるのがイマイチなので、このバーを後方にマウントし、なだらかなシルエットに見せるのが狙い。
実車ではこんなの無いんだろうけど、ここにスペアタイヤを積んだらそれっぽくなるかも。


それと、息子がボディからフロントタイヤが完全に出てしまうのがどうしても気に入らないと。
しかし、トレッドを狭くするには脚回りパーツを大幅に変えないとおそらく無理。
それじゃあ予算オーバーだし、せっかくの装着済みオプションパーツがもったいない。
苦肉の策で、カイダック板でバーフェンを作製してボディのワイド化を図る。


最後に、大き過ぎたバンパーの両サイドをカットしてサイズ調整し、ステッカーの修正と追加をして完成。
ほぼイメージ通りに仕上がったけど、やっぱりSCトラックというよりモントラか?
でもノーマルよりイイでしょ、と自画自賛(^▽^;)

▼TAMIYA Standard TITAN


▼studio55 Modified TITAN







さて、次回はいよいよ本当のシェイクダウン。
前回の疑問をはっきりさせ、セッティングの方向性を見出したいところだけど、どうなることやら。
Posted at 2018/12/01 18:12:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC
2018年11月29日 イイね!

DF-03 再生プロジェクト#1

ハルプラ君からTAMIYA"DF-03"(ダークインパクト)を譲っていただいた。


メカ、サス、タイヤは無いけど、アルミパーツふんだんのほぼフルオプション状態。


さらに、綺麗にオリジナル塗装されたTAMIYA製"NISSAN TITAN"ボディまで。


これらを組み合わせれば、ずーっと欲しかった"SCトラック"が作れるじゃん!
そもそも、こんなに手の入ったシャーシを放しておくのも勿体ない。
ってことで、"DF-03再生プロジェクト"発動(大げさ)。
いやでも、未だにキット組んだことない万年初心者にはそこそこなハードルの高さかと。
ハルプラ君にアドバイスをもらいつつ、タミヤのサイトからDLした説明書と睨めっこしながら必要なパーツを洗い出し、夜な夜な作業。
何とかカタチになったので、以下主な部分のみ備忘録として。
✳︎この先ウダウダ続くので、ラジコンに興味のない方はスルー推奨。

[モーター/ESC]
結線済みで初心者に優しくお値段も懐に優しいブラシレスモーターとESCのセット、G-FORCE"TS50A Type-C Combo SUPER FAST 13.5T"。
モーター底の穴は防塵対策としてカーボンシートで塞ぎ、センサーケーブルの根元を熱収縮チューブとアセテートテープで保護。
ピニオンは05モジュールという特殊な?ピッチのため選択肢が少なく、さらに標準の26Tは入手困難なため、比較的入手性の良いTAMIYA"OP-923 05ピニオンギヤ(27T/29T)"を購入、27Tと装着済みスパー78Tとの組み合わせでギア比8.83とした。
が、このギア比がこのメカに適切なのか?スピードやトルク特性はどうなるのか?は正直よーわからん(^_^;)
標準ギア比が9.17なので大して負荷はかからず、スピードはRAGE君よりちょっと速いくらいと予想。
因みに、ハルプラ君はかつてこのDF-03にブラシレス6.5Tを積んで走らせてたそうな((((;゚Д゚))))



[サーボ/レシーバー]
サーボは先日RAGE君にも付けたTower Pro"MG996R"にTAMIYA"SP-1000 ハイトルクサーボセイバー"の組み合わせをプロポ側でリバース設定にして使用。
サーボホーンはアルミ製にするか悩んだが、何となく"逃げ場"を作った方が良い気がして樹脂製。
レシーバーは、後述するプロポSANWA"MX-6"に付属するSANWA"RX-391"。
アンテナは2.4GHzなら立てる必要はないのかもしれないけど、保護の意味も兼ねて樹脂パイプ(赤いヤツ)に通しフロントボディポストにテープで固定。


[サスペンション]
ヘタにアルミダンパーを買うよりも樹脂製で安価なこちらの方が良いということで、フロントにTAMIYA"SP-519 C.V.A.ダンパーミニ(II)"、リアは"SP-520 C.V.A.ダンパーショート(II)"と標準装備の組み合わせ。
でも黒一色だと味気ないのでケースに赤いカッティングシートを貼ってみた(^_^;)
ダンパー取り付け用にTAMIYA"OP-642 アルミピロボール"も購入。
SCトラックのカッコよさって、凸凹路面を滑らかにいなし、フルブレーキングで大きくフロントダイブし、大きなロールを伴いながらの四輪ドリフトだと思うので、なるべく柔らかい脚にしたい。
よって、セッティングはフロントスプリングはロング、リアはソフト、ダンパーオイルは手持ちで最もソフトな#200を使用。
ダンパー取付角度も一番寝かせてストロークを稼ぎたかったのだけど、それだとアームがバンザイしちゃって地上高が低過ぎ腹打ち確定なので、悩んだあげく一番立てた角度に。
それでもRAGE君と比べたらかなり柔らかい。


[ケーブルレイアウト]
モーターのケーブルを反対向きに付け直そうかと思ったが、手持ちのショボい半田ゴテではケーブルが外せず(´Д`;)仕方なくモータースペース内部の隙間にケーブルを通しピニオン側へ導く。
しかし、それだけではモーターを固定できずバックラッシュ調整もできないので、スペース内のヒートシンクバーを1本外して何とか固定。
ケーブルがあちこちに干渉しそうでちと怖いけど。


ピニオン側から戻ってくるケーブルとバッテリーケーブルがプロペラシャフトに干渉するのを避けるため、PP板で仕切りを作り本来アンテナを立てるべきポストにボルト固定。
ESCからレシーバーへのスロットルケーブルはシャーシの底に這わせてテープで貼り付けプロペラシャフトとの干渉を避けた。


全体で見るとこんな感じ。
イマイチ美しくないなぁ(´Д`;)


[プロポ]
SANWA"MX-V"が生産終了となり、これに代わる新たなエントリーモデルとして今年(2018年)発売されたらしい"MX-6"というモデル。
エントリーとは言え初心者には機能十分だし、現在所有のタミヤ製や京商製よりレスポンスも断然イイ。
ただデザインは悪くないけど質感はプラスチッキーでちと安っぽさが否めない。
なので、カーボンシートでちょいと化粧を施す。
それと、セットとなる既述のレシーバー"RX-391"が単体購入だとかなーり割高なのが難点。
セット価格の7割を占めるってどういう価格設定?
これじゃ気軽に増設できないじゃん(´Д`;)


[エクステリア]
SQUARE"フロントボディマウント 外径5.9mm"を前後に立てボディを載せる。
ボディはハルプラ君の塗装を活かしつつステッカーの貼り変えと追加でちょいアレンジ。
元々のダークインパクトボディはインナーボディとして有効活用。
最後にKillerbody"ショートコーストラック フロントバンパー "を加工して取り付け。
SCトラック用なので少し大きいけど。
タイヤとホイールが届かないので、RAGE君のを借りて暫定でこんな感じ。
これじゃ完全にモントラですな。


軽〜くシェイクダウンしたところ、基本動作はOK。
が、予想したほどスピードが乗らない。
湿った芝という路面コンディションだったせいかもしれないが、RAGE君と同じか遅いくらいに感じる。
脚は期待通りよく動く。
しかし、そのせいかスピードが無いせいか、ホイールスピンやスライドはほぼ皆無。
なんだけど、キツく締めたはずのホイールナットが全て緩んでいた。
タイヤ1本は走行中に外れたし。
よくわからないけど、セッティングを見直す必要はありそう。

とりあえずカタチになってひと安心。
全てではないにしろ自分でパーツをチョイスして組むのは勉強になりますなぁ。
ギア比とか今まで気にしたことないし(^▽^;)そういったセッティングを考慮しつつ低予算で選定するのは万年初心者にはやはりハードルが高かった(´Д`;)
悩んでる時間も楽しいけど。
ハルプラ君という相談役がいなかったらたぶん無理、感謝感謝ですm(_ _)m
Posted at 2019/01/12 17:21:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | RC
2018年11月29日 イイね!

RAGE ユニバピン抜け対策

RAGEメンテ備忘録。
サーボ換装が無事済んだRAGE君、お次は以前から懸念のユニバのピン抜け対策を。


今までロック剤や瞬着と熱収縮チューブを併用してきたが、それでも突き抜けてしまう。
ハルプラ君からはんだで穴に蓋をするというアイデアもいただいたのだけど、上手くやれる自信なく(^_^;)
が、それをヒントにt0.5アルミ板を巻き付けその上からチューブでカバーするという方法を取ってみた。
これでまたしばらく様子見。

Posted at 2018/11/29 23:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC

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「ラリーシム"DiRT RALLY 2.0"でTravis Pastrana風ジムカーナビデオ作ってみた。
https://youtu.be/du5ofa1sG98
何シテル?   10/16 11:38
旧みんカラネーム: BaBu ホットハッチ大好きおぢさんです。 プントは希少車種だけに、皆さんと情報交換できたらと思います。 たまに無性に文章を書きたくなる...

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運動不足解消を目的に購入。 戦闘的なルックスとFディスクブレーキに一目惚れ。 コストパフ ...
日産 シルビア 日産 シルビア
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