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あるしおーね＠メイちゃんぷりさんのブログ一覧

2017年04月30日 イイね！

カスイチ

ってナニ？美味しいの？
って普通の人は思いますわな(笑)

えぇ、今回も自転車なので悪しからず・・・。

こちらの世界じゃ○○一周の事を○○イチって言うのですよ。
琵琶湖一周ならビワイチ、淡路島一周ならアワイチ、佐渡島一周ならサドイチってな具合ですね。

で、今回のカスイチはというと霞が関一周…じゃなく霞ヶ浦一周でございます。
霞が関一周じゃ瞬殺ですな（苦笑）

そもそもの発端は前回のブログの通りで29日の実家までライドの予定がポシャってしまい近場で100㎞くらい走れる所はって考えたら考えるまでもなく霞ヶ浦が浮上したのでした。

昨日敢行してまいりましたので、その模様を！


天気予報では晴れるけど気圧が不安定で時々雷雨もあるかもという話



確かに夕方は雨の予報だけども、それ以前にお昼過ぎから風が強くなるらしい。
逆算して13時には終了させるには朝7時にはスタートしないといけません。
早朝で下道も渋滞はないだろうから移動に1時間半掛かって到着してからの準備に30分かかるとして早朝5時前に自宅を出発。

ほとんど車の走っていない国道6号線を土浦へ
窓を全開にしてレガちゃんの歌声を聴きながら向かいます♪

６時すぎに目的地の霞ヶ浦総合公園の駐車場に到着で準備して、いよいよ６時４５分にカスイチ出発です！！！
今回は反時計回りです。



早く出るにはほかにも理由があって各休憩所が遅い時間になると混雑するのでね。
ワタシの様なぼっちローディーは居心地悪から(;^_^A
実際今回も最初の休憩地のセブンイレブンで到着したら誰も居なくて普通に駐輪してトイレを借りに入店したついでにブログ写真用としてサドルに乗っけて撮るべと「翼を授けてくれるドリンク剤」を購入して外に出たら１０人ほどのグループが到着していて写真どころじゃない( ；∀；)
しかたなく涙と一緒に飲み干しましたさｗｗｗ
早く出たおかげで風の影響もなく順調に進みます。



１０時すぎには道の駅たまつくりに到着です。



ここではご当地グルメのナマズハンバーガー「なめパックン」をいただきました。





御開帳♪



野菜たっぷりでヘルシーですね。
低カロリーで自転車向きじゃないけど(笑)

お味の方はというと地元産のワサビ菜とケチャップソースの酸味で川魚特有の臭みを消していて時々鰻の白焼きっぽい味が感じられる程度で歯ごたえは魚というより鶏のささみみたいな感じかな？
とっても食べやすく仕上がっていたのでハイドラーの皆さんも旅のついでにいかがでしょうか♪
姉妹品に鯉を使った「鯉パックン」や「鴨パックン」「豚パックン」もあるので次回はどれにしようかな。

ここ道の駅たまつくりは霞ヶ浦大橋のたもとにあります。
大橋を渡って土浦市に向かってもカスイチ的には有りらしいのです。
橋を渡るか大回りして完全走破を目指すか…。

悩むまでもなく完全走破を選びます。

だって橋怖いんだもん（爆）

ビビりだからクルマでだってレインボーブリッジやベイブリッジや名港大橋とか絶対左車線走らないようにしてるから（苦笑）

大回りを始めてしばらくして１００㎞を突破。
未知の領域に突入です。
そのころから体に変調が出始めました。
オジサンがいきなり運動始めるんだから仕方ないとはいえ段々怠くなります。
肩・首・背中とくに腰が痛い。
もともと腰痛もちで年に数回ぎっくり腰するくらいぼろい体が悲鳴を上げてます。
だけどここでリタイアしても救助は無いから騙し騙し走り切るしかない！
休憩の間隔もどんどん短くなるし。
でもって突然風も強まって追い打ちをかけるからたまりません。
自分はなんでこんなつらい目にあっているんだろう？
そんなことばかり考えながら進みます。

そうこうしながら大回り区間も終了して橋の反対側へ到着。長い道のりでした。
まだ２０km以上残っているけどね。

ここでアクシデント！！
スマホで走行ログをとっていたのですがウッカリ地図アプリを立ち上げたままでいたからかバッテリーが切れてしまってログ収拾不能となってしまいました。ほかでもそうだけどスマホを頼りすぎると痛い目に合うよね(汗）

そしてついに土浦市に突入！！

とほぼ同時にサイクリングロードが消失www

なぜか沿岸で一番大きくてサイクリングを売りにしているらしい土浦市だけが市街地を走らなければならない矛盾？
早々にサイクリングロードの整備をお願いいたします。

サイクリングロードと言えば全周にわたって走り易いのですが自転車専用道ではないのでクルマへの注意が必要です。
とくに暖かくなって釣り人もふえて居るんだと思うのですが地元民は常識的なスピードだけど他県ナンバーの大型ＳＵＶ（昨日はＦＪ○ルーザーとラン○ル）と高級外車（お約束のア○ディ）がすっ飛ばしてるのを目撃しましたのでご注意を…。


と、まあなんだかんだ言って予定より５０分くらい遅れてしまったけど１３時半に無事到着！！！



約１３０ｋｍでした。

ＢＨ’ｓの記念撮影



走行ログ（参考）



後片付けをして１４時すぎに公園内にある日帰り浴場「霞浦の湯」の開店と同時に入館して疲れを癒します。
走っている最中はなんでつらいことをと思っていたけど湯船で思うのは次どこ走ろ（笑）
風呂から上がってマッサージ器でくつろいでから帰路へ
昼飯？３時のおやつ？は帰り道の「かつや」でカツカレーを！
疲れた体にはカレーっていいね。

次はどこにするかな…。
三浦半島かな房総半島かな秩父もいいな。

とりあえずＧＷに皇居周回しながら考えるとしますか！

おしまい


Posted at 2017/04/30 17:26:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月25日 イイね！

元旦に立てた目標を実行するために…。

ええ、今回もクルマネタじゃないっすｗｗｗ

GWにロードバイクで九十九里浜沿岸の実家まで100㎞サイクリングすっぞ～って目標掲げたのでね。
練習がてらチョコチョコ走ったわけですが結局自転車中心の生活なんて夢のような話でちょっとしか乗れなかったのですよ。
せっかく室内練習用に固定ローラーも買ったけど平日は帰宅が遅くて乗れず。休日もバタバタ（T。T)
予定してた４／２９が目前に迫ってきたので１６日と２２日は久々にサイクリングへ♪

１６日は早起きして皇居周回道路へ
早朝は交通量も少なくて幹線道路も走りやすいですね。
ちょっと桜のシーズンからは外れちゃったけどお濠で



この写真のあとに面白い経験があって、いつものとおりマイペースで走っていたらレースの練習なのか？ガチ勢のロードバイク２０台くらいかな…がものすごい勢いで追い越していきました(笑)
例えるなら富士スピードウェイのスポーツ走行枠の時間帯にパレードランのファミリーカーが放り込まれた感じでしょうかね。
もう、あっという間に遠ざかって見えなくなりましたわ(笑)

しかし皇居の周りは楽しいですね。
高速道路の代官町入り口周辺で注意が必要だけど自転車の練習にもってこいのコースかも、
時々走りに行こうと思うのでした。



その帰り道にアクシデント。
ふっとした瞬間に太ももが痙攣しだして全く漕げなくなってしまいました（汗）
運動不足ですねぇ。
年寄りのなんチャラと言いますもん(笑)
いきなり無茶するとこうなります…。
とりあえず収まるまで休憩して騙し騙し帰宅。

そして２２日は１２月に挑戦して挫折した江戸川と利根川の分岐点まで行ってみるサイクリングのリベンジ！！
片道５０㎞くらいなんで往復１００㎞なので練習にもってこいかな。
週末の食材買い出しを済ませて１１時くらいに出発
今回はビンディングペダルの有難みをヒシヒシと感じながら順調に進み前回挫折した海から５５㎞地点も何事もなく通過。
気が付けばだだっ広い川の見えない河川敷に来てました。


なにやら川の距離表示板もかわっているし（汗）



高速道路の橋脚のプレートを見たら



どうやら利根川と江戸川の分岐点を見逃したまま利根川CRに入っていたようです。

というわけで記念撮影



帰りによく目を凝らしてみたら関宿で水門らしきもの発見


やったね♪
きっとここがそうに違いない！！




ここまで来たってことは自宅まで帰るワケだけど行きはよいよい帰りは恐いって歌詞そのものでした。

帰る前に昼ご飯と思ったけど近くに何もなくて関宿市街に向かおうとしたけどコンビニがなくてなんとなく江戸川下流方向に向かいながら探していたらファミマ発見で休憩。
その後にサイクリングロードに戻ろうとして適当に入った路地の先には砂利道ｗ



パンクが怖くてここを押しながら登ったけどそこもずーっと砂利道(笑)


あんまりだから写真撮っていたら一人のローディー（ロードバイク乗りね）が怪訝そうに不思議なものを見るようにこっち見てました(笑)

暫く行ってもずっと砂利っぽかったから結局バイク担いで土手を登って合流。
後は帰るだけとおもったら予報よりかなり早く雨が降り出してロードの乗り出してから初めての雨のサイクリングとなり急いで帰宅して間一髪土砂降りを回避できたのでした。

帰宅後に更に驚きの展開が待ってました。
実家の両親にも根回しして準備万端だったのに諸事情で実家に行けなくなってしまいました（涙）
今回は輪行道具がないのに片道サイクリングを計画していて後日実家に自転車を取りに行くつもりだったのにおじゃんです。
実家には輪行道具揃えてからチャレンジするとして２９日どうしようか…。


なやんだ挙句Ｂプランに移行です。

Ｂプランも何もその場の思い付きなんですが。

そのうち行こうとしていた霞ヶ浦一周
通称カスイチ
自宅からそう遠くくないしフルコースでも１２５㎞らしいから手頃かなと思って。

さて、あと４日後だけど無事に走れるかな。
とりあえず自転車の整備はばっちり完了だからあとは奥様の仕事送迎をどうするかだな（苦笑）


Posted at 2017/04/25 23:32:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月08日 イイね！

50年間お疲れさまでした。

今回は高度成長期の日本を支えた偉大な電車の引退にあたり鉄の端くれなワタシの思い出を当時の写真とともに語りたいと思います。
長文となりますがご容赦をｍ(_ _)ｍ

先日JR東日本より583系寝台電車引退のプレスリリースが発表となりました。
「ついにこの日が来たか…。」
ワタシの率直な気持ちです。
いや、むしろよくぞここまで走ったと惜しみない拍手送ります！

583系電車とは何か…。
ざっくり説明すると新幹線が東京～新大阪のみだった昭和40年代初頭、地方の鉄道は在来線移動が当たり前でした。
東京から東北・北海道方面、大阪から九州方面には昼行特急と夜行寝台特急が設定されており、
輸送量増加にあたり車庫が足りなくなりつつありました。
既に当時全国新幹線網の計画があり車庫を増設したらいずれ余ってしまう…。
じゃあどうするか？？？
昼夜兼用の特急電車を開発すればいいじゃん！
当時の国鉄技術陣は思い切ったことを閃きましたさ(笑)
もうこの辺りはプロジェクトＸの世界ですな。
そして昭和42年に誕生したのが581系電車でした。
この電車は交流６０Ｈｚ仕様のため新大阪～九州間の「月光」「みどり」として運用を開始。
翌昭和４３年東北本線全線電化完成に合わせて５０Ｈｚ/６０Ｈｚ両様の完成形５８３系電車が誕生しました。
このあとの活躍と衰退の物語を自分なりに書いてみたいけど長くなるので興味のある方は引き続きWikipediaでお楽しみください（手抜き）。

ワタシと５８３系との出会いはいつだったかな？
初めての出会いは３７年前の小２の春休みに親父と弟と３人で行った東北旅行か。
今思うと電車好きな息子のために親父も無理したんだろうな…。
だからオカンは留守番だったのでしょう(汗)
その帰り道に仙台から上野まで乗ったのが
５８３系「みちのく」号



普通の電車の座席とは異なる広々シートが快適で夢のような時間だったと今でもうっすらと覚えています。
その証拠写真がコレ



弁当にがっつくあるしおーね少年の図ｗ

車内販売のカップ入り焼きリンゴスイーツも美味しかったんだよな…。


翌年ワル乗りしたあるしおーね少年の要求がエスカレートしたのでしょうか（汗）、山口県までSLに乗りに行きましたがその帰りも５８３系のお世話になりました
残念ながら写真は無いのですが山陽本線の小郡（現在の新山口）から名古屋まで「金星」号で移動。
これが寝台電車としての５８３系デビューでした。
３段寝台で小学３年生だったワタシが狭いと感じるほど本当に狭いのですよこれが！
快適性より輸送力を優先されていた時代の車両というのがよくわかります。


そして時が流れ１９８７年春
国鉄分割民営化の直前に中学を卒業したあるしおーね少年は貯めたお年玉をフル動員して初めての北海道一人旅（車中４泊５日）にでました。
一人旅の不安はあまりなかったけど今思えばよく家出と間違えられて補導されなかったな（苦笑）
中学の卒業式の後に出発して総武本線佐倉付近の夕焼けがきれいだったんだよな。
そして上野駅１９時５０分発のゆうづる1号で北へ


下段寝台は昼間は座席となるので幅は広いがやはり高さがない（汗）
でも寝てしまえば関係ないし快適♪
９時間後の早朝５時過ぎに青森に到着



そこからよい席確保のための桟橋グランプリに参戦して青函連絡船で北海道の旅が始まったのでした！！
本当はこの旅の帰りも５８３系「はくつる」の予定だったけど狭いのは嫌だし未知のエリア奥羽本線を経験したい若い鉄はあっさりと同料金で快適な客車２段寝台「あけぼの」に変更で「はくつる」は社会人になるまで未乗となりました。

５８３（５８１）系電車の全盛期は非常に短くて九州方面は１９７５年の新幹線博多開業まで、東北方面は１９８２年の東北新幹線開業までのわずか１５年です。
それ以降はからくり装備を駆使して多種多様な列車に活躍の場を求めました。
それでも余った一部の車両は九州・北陸・東北方面の普通列車用に改造され余生を過ごしました。
九州では乗車する機会がありませんでしたが北陸・東北方面の旅行時にはわざわざ使用列車を選んで乗車したものです（きほん行き当たりばったりの旅が好きなので）。

それでも東北方面では１９９３年まで昼間は盛岡～青森の特急「はつかり」


夜間は青森～上野を東北線経由の「はくつる」


常磐線経由の「ゆうづる」



奥羽本線の臨時として「あけぼの」



等々寝台列車の需要がまだ有ってそこそこの乗車率で活躍していました。





いまおもえば最後の輝きを放った古き良き時代でした…。

これまた写真がなくて恐縮ですが上野～青森間を奥羽本線回りで走破する夜行座席急行「津軽」にも使用されていました。
これも今はなき北海道周遊券を使用すると北海道までの急行自由席に追加料金なしで乗車できるおまけがついていたのでよく利用しました。
中でも印象的だった出来事は１９９１年の秋だったかな。
台風が接近していて阿武隈川に水量が規制値で郡山で運転抑止が掛かり水量が引くまで動けなくなりました。運転するにしろ運休になるにしろ深夜帯で乗客を放置できず急遽座席を寝台形状にすることの許可が出たのです。
不謹慎だけど鉄としちゃこんな嬉しいことないです♪
目の前で車掌さんが座席を組み替えてベッドに！！
本当は向い合せの座席で一夜を過ごすはずが横になれる幸せ…。
すぐ寝落ちしましたzzz
そして酸っぱいすえた様な臭いで目が覚めたのです？？？
目の前には見知らぬオッサンの足…足！！！
どうやらワタシが落ちた後にほかの座席もすべて埋まっていたのか見ず知らずのオッサンが空いていたワタシの座席の通路側スペースでワタシと互い違いで横たわってしまったようです（滝汗）
そこから先は気持ち悪くて生きた心地しなかった・・・。
結局朝になっても水位が下がらず運転は打ち切りになりワタシは新幹線＆特急「はつかり」で青森まで移動し無事に北海道旅行を継続できたのでした。

ここまで何度も寝台が狭いと言っていますが制限限界一杯まで高くされた車体をもってしても３段寝台は狭いのです。

拾い物画像

拾い物画像


上段と中段は起き上がって座ることが出来ず、下段も幅は広いものの高さは変わらずでした。
それでも受け入れられたのはデビュー当時の客車寝台特急の寝台幅が５２㎝のところ５８３系の中・上段は７０㎝確保されていたからと言われています。
５２㎝だと寝返り打つのも難儀するので画期的なことだったのですね。

そんな５８３系ですがマニアには知れた快適な場所がありました。
パンタグラフ直下の寝台がそれでそこだけ２段寝台となっていて下段の高さは変わらないけど中段の高さは起き上がって着替えが出来るほど快適でした。
子供のころから知識として知っていましたが今みたいに簡単に画像や動画検索できる時代ではなかったから空想してあこがれたものです。
そして何回目かの北海道旅行の帰り臨時寝台特急「あけぼの８２号」を利用するときに寝台番号を指定して切符を確保し乗車することが出来ましたがやっぱり広かった。

拾い物画像


上の画像と比べてもらえれば一目瞭然ですね。
これで料金が一緒なら使わない手はないと思えるほどでした。

最後の乗車の記憶は２００５年に郡山から会津若松まで乗った臨時快速「白虎」号だったかな。
一眼レフもデジタル移行後なんだけど何故か記録に残っていないのです。
ひょっとしたら育児（１号３歳で２号１歳）に奮闘する奥様に隠れてコッソリ鉄分補給に行ったからかな…。ガラケーカメラで記録してどこかのホルダーに保存してるかもしれないので何時か発掘出来たら公開しましょう（苦笑）

そしてちゃんとした走行写真のラストは２０１５年の奥羽本線１１０周年記念号


そして春から秋にかけての定番だった青森からのねずみ参拝団体列車のドリーム号

昨年の春に撮影したこれがほんとのラストとなってしまいました。
車体の状態も奇麗でまだ数年活躍できるかとタカをくくって昨年はおサボリしたのが運の尽きでした。
こうなるのわかっていれば積極的に撮影したのにな…(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

このほかにもポジフィルムで残した写真があるのですが取り込めないので今回は割愛します。
いずれすべての写真をデジタル化したいのでスキャナー購入したらほかの写真ともども公開したいものです。

５８３系乗車の記憶も次々思い出すのですがキリがないのでこの辺で終わりたいと思います。
思い出のたくさん詰まった５８３系
ホントにありがとう。
今後は各地の博物館で展示された姿を眺めに行きたいですね。

みなさま長文にもかかわらず付き合いくださってありがとうございました！

ワタシは几帳面じゃないから撮影の記録や乗車の記録をガチな鉄の方々見たいにとってないので今になって苦労してます（汗笑）
記憶が定かなうちに色々な旅の記録を思い出して記録したくなってきました。
長くなるけど時々書き込みますのでこれからもお暇の際はお付き合いお願いいたします。


Posted at 2017/04/08 18:31:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月01日 イイね！

レガちゃんあれこれ整備

土曜日は実家でスタッドレスからサマータイヤに入れ替え。
この2シーズン全く雪道走行してないという…（汗）

ついでにプローバ車高調の減衰を久しぶりに最強カッチンカッチンにしてみた。
きっちり空気圧も合わせたタイヤと相まってガチガチの乗り心地になっちゃった（苦笑）
さっそく奥様からクレームが出たのでそのうち1ランク下げよう。

次はチャンバーの修正




前オーナ氏の車種不明だけど車体との固定のステーがひんまげられていたので正規の位置に固定できるように手直し
これで3500rpm付近で発生するビビり音消えればいいなと臨んだけどダメだった。
何が原因だろ？純正チャンバーだとビビり音しないんだけど。
まあ見た目がすっきりしたから良しとしましょう。

それとブローバイガスのホースがタイラップ固定じゃ抜けやすいから抜け防止の加工もやっといた。
しばらく様子見。




つづいてBFMの修正
LED交換してから2週間で徐々に点灯不良個所が増えてる？？？


LEDはテールランプとバックランプにも使っていてみんカラでも定評の孫市屋だから信用してたんだけどねぇ。
LEDよりもなんだか電球のソケットが緩かった気がするから近所のDで部品購入して今回またメーター周りを分解（苦笑）



変色（焦げ？）してるし何より締めた感触が全く違う！
こりゃ期待持てそうだな♪

でもって交換後しばらく放置して




全く変わらんじゃないかいッ！！！

さらに



酷くなっとるし…。

LED購入数5/10だから５０％の確率で切れてるんですが…。
1個単価も高くないから諦めてまた孫市屋で補充すっかな。
クオリティーの高い他店のはT5サイズで1野口以上だしな。

もうこんな時間！
ガンダム鉄血のオルフェンズ最終回の視聴準備しなきゃ。
45歳ですがなにかwww

それと先日愚痴った任天堂switchですが金曜日の仕事中にたまたま通りかかったゲオを覗いたら奇跡的に赤青1個在庫有り2号クン希望のグレーじゃないけど無事ゲットできました！！！


品切れ中の任天堂ゲーム機は金曜の昼前後が狙い目のようですね。



Posted at 2017/04/02 16:26:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「やっぱ今のトヨタは凄いわ😳
LFAとGR GTとGR GT3の３台同時にワールドプレミアとは太っ腹すぎる😅」
何シテル？   12/05 14:15
初老のクルマとロードバイク好きなオッサンです?? ３２年スバル一筋でしたが縁あってMINIに乗っています 若い頃から漠然と速くてちっこいクルマに乗ってみたいと...

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