どうも。
毎々ご訪問ありがとうございます。
皆さんお元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は暇です。
退職後・・・特にすることもなく。
本日も模型談義でブログ更新でございます。
今日から6月が始まりましたね。
2023年度も折り返しかぁ?
最近、曜日がわからなくなった。
ブログの更新が唯一の曜日確認になってます(#^.^#)
北の人工衛星と称して、ミサイルの打ち上げましたが・・・失敗した。
韓国軍がその残骸を回収しているようだけど。
その画像からミサイルの大きさに驚いた。
あんなにデカいものが天から降ってきたら防ぎようがないでしょう。
燃料も固体燃料では無さそうだし・・・液体燃料だったら回収も大変だ。
日本に落下しなくて良かったと・・・改めて思った次第です。
日本のEEZ内に落下したら海上自衛隊が回収するんですかねぇ?
その処理の費用は?北に請求するんでしょうか・・・。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さてっと。
することがないので、早速模型談義の開始です。
YUNIONさんの1/24スケールのプラモデルです。
<以下Wikiより引用>
ユニオンモデルは、埼玉県川口市にあった模型メーカー。
ライトプレーンやラジコン機等の模型飛行機の製造、販売を中心とし、プラモデルの生産も行っていた。
ユニオンモデルは1950年代に設立され、当初はゴム動力機を製造販売していた。後にマイクロプレーンやRCプレーンの製造販売に乗り出す。
ダクテッドファンのフリーフライト機やRC機を販売していた時期もある。
1980年代には、発泡スチロール製のゴム動力のプロペラ機や、ゴムで打ち出すジェット機のスケール/セミスケールモデルも販売していた。
また1980年代には自動車やオートバイのプラモデル、1990年代には1/24スケールの真鍮製のポルシェ・356(製造はサムホンサ)、2000年代初頭にはスロットカーのSCXなどを取り扱っていた。
ユニオンモデル株式会社は2007年11月で業務を終了し、2008年1月より有限会社スタジオミドが「ユニオン・モデル」としてライトプレーンおよびラジコン関連の業務を引き継いだ。
<ここまで>
そう言えば思い出しましたけど・・・ゴルディーニを作った時もこのメーカー。
だったねぇ。
懐かしい。
あ!ここでちょっと席を外します。
・・・。
今戻りました。
それでは、アルピーヌA210を作っていきますね。
最初は・・・シャーシの組み立てからですね。
( ゚Д゚)なに!いきなりリワークですか?
なに!いきなりシャーシの改造っすか(#^.^#)
改造をしなくても組み立てられますとありますが・・・。
腕試しのつもりで改造したいと思います。
組み立て説明書に従い切断個所を確認しまして。
切り離してみようかな。
ボディーの一部を射出成型機の金型では成型できないので。
シャーシの一部にボディーの形状を一体成型することになったんでしょうね。
なになに・・・。
「この改造は、上級者向けです」って。
「工作に自信のない方は行わないでください」
そそるだけそそられて、こうまで言われたら・・・。
腕試ししようじゃないですか!(*^^)v
工作には自信がありませんが・・・切り離し成功でございます。
ここのメーカーYUNIONさんの得意技。
ユーザーに改装をさせることが好きだね。
切断し切り離した部品は、もともとボディー側の部品なんでしょうね。
ボディの部品として接着して作業していこうと思います。
このルノーA210の特徴でもあるウーパールーパーみたいな面構え。
これを作るにはこの改造は欠かせませんねぇ(*´з`)
シャーシの塗装です。
組み立て説明書を参考に色分けします。
「フレンチブルー」と「フラットブラック」に塗装します。
マスキングをして最初に「フレンチブルー」から塗装。
塗装の鉄則は、色調の薄いものから・・・ですね(#^.^#)
「フレンチブルー」の次は、「フラットブラック」です。
缶スプレーがないし・・・あまり広い面積ではなかったので。。。
刷毛塗りしてやった。
塗装が乾くまでボディへ切り離した部品をとりつけておきます。
別部品構成の部品だったので・・・合いが悪いです。
いたるところに隙間が出来ちゃうね( 一一)
まぁこれは後で修正しておくとして、切り離したシャーシが取りつくか確認。
接着剤が固まったら、ストッパーのツメの確認も併せて嵌めてみる。
干渉する部分は、ちょこっと修正して。
現物合わせでリワークです。
まぁ・・・こんなもんかな。
次の工程は?・・・。
シャーシの内側、パイプフレームの塗装と「フラットブラック」の塗装です。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回もご訪問お待ちしております。
<おまけ>
紫陽花・・・紫色の花なんでしょうねぇ。
でも、いろいろな色彩や形状があるんですよね。
白色が色調の紫陽花だったり・・・(#^.^#)
全体に花を咲かせるのではなく・・・周囲に花を咲かせていたり。
ザ!紫陽花って感じの個体もありますね。
「ズボラなおじさん」の紫陽花。。。薄いピンク色です。
ツートーンの花びらを持った紫陽花もあるんですよね。
何だか楽しんくなりますね。
最近、中国のパンダ保護区で真っ白なパンダが確認されましたけど・・・。
紫陽花にも真っ白な個体もありました。
まだまだ個性のある紫陽花が発見できそうです。
では。
梅雨時期ではありますが、皆さんも散歩がてら探してみてください。
失礼します。
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Posted at
2023/06/01 06:15:25