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momo太のブログ一覧

2015年10月30日 イイね!

Renault8 GORDINI(ボディー編)#3

どうも。

今日もまずまずのお天気で良かったですね。

でも、空気が乾燥しているようです。

「ズボラなおじさん」も人並みに喉がイガイガします。

なので、これからの季節「のど飴」は手放せないのですよ。

咳が出ますね。

風邪を引いている方も多いと思います。

そう言えば、インフルエンザの予防接種はまだしていません。

毎年予防接種はしてないのですが・・・・・・・(笑)

最近、年輪を重ねてどうも体力的に自信がありませんよ。( ;∀;)


世間の方では、・・・・・・西の方向ですが。

宮崎県ですか?信じられない大変な事故が発生してしまいましたね。

明日は我が身か?(最近物忘れが多くなってます)



さて、ルノー8君です。

何とか無事にボディーの塗装が終わりましたよ。

マスキングを剥がしてみますね。


3次曲線の部分は多少フレンチブルーがにじみました。

まぁ、修正可能の範囲ですね。(^^)v

かなり強烈なコントラスト違いですが・・・・・カッコいいでしょう!


ホワイトストライプとフレンチブルーのコラボ。

なかなかいいかもですよ。

ストライプが入るとレーシーな気分が盛り上がります。

昔の人間なのでしょうか(笑)

かなりレーシーな顔つきになりましたね。(^_-)-☆


リヤにトランクを乗せてみましょう。

こういう時ワクワクしちゃうんです。


いいねぇ~。 ← かなり悦に入っております。

さて、次の作業は・・・・研ぎとコンパウンドがけですね。

お肌ツヤツヤになりますように。。。。。

こすり過ぎると剥げます(笑)

完成までもう少しですね。

ここら辺が根気との勝負ですよ。

保安部品などの小物を作りこみながら完成を想像して(笑)

ニヤニヤしていますよ。

ちょっとシャーシへ被せてみましょう。


おー!

流石ですね、リヤエンジンだけにですよ。

リヤが沈んでいる雰囲気わかりますか?


これはこれで、いい感じに仕上がりそうですよ。

これで完成した錯覚になってますが。

もう少し気合を入れて作りますっかね。 ← ここで飽きてるかも

もうすでに・・・・・次のプラモデルを想像しております。


なんとなく庶民的で好感が持てる形です。

「ズボラなおじさん」はすきだなぁ~~。

完成まで引っ張ります。

懲りずにお付き合いくだあさいね。(^_-)-☆



Posted at 2015/10/30 19:54:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年10月29日 イイね!

Renault8 GORDINI(ボディー編)#2

どうも。

久しぶりの投稿になっちゃいましたね。

いえ、特に理由はないのですが・・・・・・気まぐれですかね(笑)

さてさて、

模型つくりの続きですよ。

どこまで、投稿したかも忘れちゃいましたけど・・・・・・。


あぁ~そうそう、こんな感じのところまででしたねぇ。

塗装の下塗りが終わったところでしたね。

ここからさらに、下塗りを重ねたわけですよ。

これでも3~4回重ねて塗ってはいるんですがね。

1回塗るごとに、塗装を乾かしながらやってるもんで。

時間?いや日数が掛かってしまうわけですよ。

あまりにも薄いカラーなもんで、重ね塗りしても変化がわかりませんね。

さらに、今度はホワイトのストライプの塗装をしてみましょう。


今回はストライプの部分を塗装してからマスキングして仕上げる工法にしました。

段差を考慮して、別々に塗装すると、マスキングが大変なので・・・・・・・。

特に大意はないのですが・・・・・・・。

単に「ズボラなおじさん」的な手抜きなのですよ。


この塗装も4~5回に分けて重ね塗りします。

ストライプは細いので、部分的な塗装になりますね。

でもね、一気に塗ると下地の塗装を溶かすので、薄目で4~5回塗るわけですよ。

なので、乾燥させながら塗装をしなければならないので。。。。。。

ここでも、日数が掛かっちゃったわけですよ。


リヤのトランク(実際にはエンジンルーム)です。

さぁ、これで下塗りとストライプの部分の塗装が終わりましたね。

塗装を十分に乾かしてから、ストライプのマスキングをします。

マスキングのテープなのですが、スケール1/24ですけど。。。。。。

丁度良い幅のテープがなかったので、スケールに合わせた幅にカッターで切ります。

模型のデカール(ステッカーではないのです)の寸法を測ったところ。

3mm幅でしたね、ラインは2本ありますので、ラインとの間は?

デカールが薄くて境目がわからず・・・・・・。

上手く測れませんでした(笑)・・・・・まぁバランスをみて3mmにしますね。

では、マスキングテープを張りますね。


貼り付けてみましたが・・・・・。

大体の目見当で張り付けました。

テープの幅はきっちり3mmに測って切ったのですが(笑)

適当ですよ、なんったって「ズボラなおじさん」なのですから。


それでもね、ボンネット、屋根(正式には何て言うんですかね)、トランクと3か所あります。

これらのラインを合わせるのに時間が掛かりましたよ。

貼っては剥がしを繰り返して何とかできました。

この画像では、下塗りとマスキングテープのコントラストが目立たないので。。。。。。

ちゃんと貼れたかわかりませんね。


それでは、いよいよボディーカラーの「フレンチブルー」の塗装に入りますね。

今回も、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。

仕上げの塗装は最終段階にしようと思います。

なので、ここでは塗装ムラが出ない程度に吹き付けますね。


ざっと2回ぐらいに分けて塗装したところですよ。

ここでも、塗装しては乾かしの繰り返しですよ。(#^.^#)

時間と、日数がかかります。


トランクも別々に塗装してみましたよ。

取り付けて塗装すると塗料で固着してしまうので・・・・・・面倒でも別々に塗装したわけですよ。

でも、表面積が違うので、同じようには塗れませんね。


これぐらいで勘弁してやります。

こんな感じで塗装ムラやホコリに気を使いながら作業が終わりました。

ここで、十分に乾燥させます。

そうしないと指紋が付いちゃうんですよ。

被膜が柔らかいのでしょうかねぇ~実車のようなポリウレタン系の塗料ではないので。

乾燥まで2~3日掛かりますかね。

なので、違うパーツの作りこみをしますね。

ダッシュボードのメーター周りやステアリングを組み立てます。


こんな感じで、いかがでしょうか?

説明書に従い、色分けしただけですが・・・・・(笑)

どのメータがスピードメーターなのかタコメーターなのかわかりません。

なので、適当に左側をタコメーターとしちゃいました。

こんなところも「ズボラなおじさん」的思考回路が働いてしまいます。


一応、レッドゾーンを設けてみました。

何回転でレッドゾーンなのかわからないので、バランス感覚で(笑)

メータらしくなりましたかね?

かなりシンプルなメーター周りですねぇ~。

「ズボラなおじさん」の単車よりメーターの数は多いですがね。


ステアリングを付けると、グッとそれっぽくなったではありませんか。 ← 自己満足です

今回はここまでにします。

細かな作業が続いたので、もう眼が限界です。

長々とお付き合いありがとううございました。

次回は、マスキングテープ剥がし以降の作業を投稿したいと思うわけです。

もうしばらくお付き合いをお願いしますね。










Posted at 2015/10/29 08:31:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年10月18日 イイね!

Renault8 GORDINI(ボディー編)

こんばんはぁ~。

本日ダブルへダーで投稿してますよ。(#^.^#)

昼間は、単車でチョコブラしてきました。

往復40kmぐらいですかね。 ← ショートですね。

さて、

ルノー8君のボディを作りましょう。


模型のボディーは白です。

かなり表面に光沢があります。

最初、離型剤が付着しているのかと思うほど、艶々してます。

金型でここまで艶々させるのは大変ですよ。

なので、塗装前に中性洗剤と使い古しの歯ブラシで洗車しました。


でも、艶は消えませんでした。

ひょっとして、クリア塗装でもしているのかもしれません。

かなり艶があります。 ← 画像でわかりますかね?


塗装のための治具((笑)自作ですが)にセットしてみました。

いきなりフレンチブルーを塗装するわけにはいかないので。。。。。

下塗りしますね。

色は、薄いブルーですが・・・・・ちょうどいい感じの塗料がありません。


どんな下塗りをしますかねぇ~。

悩んだ末、第二次世界大戦のドイツ軍の飛行機に使われていた色にしてみますよ。

RLM78ライトブルーです。

って言ってもわかりませんね。


こんな感じで、全体のフォルムを見ると確かに・・・・・。

四角い弁当箱みたいですよ。

おまけにフロントにはオーバーフェンダーを取り付けます。

こんな感じ。


オーバーフェンダーが装着されると。

ぐっとイケメンになるね。(^^♪。

NETで動画を検索したところ、かなりありますよ。

リヤをスライドさせてコーナーを駆け抜けるさまは結構いけてるかも。


オーバーフェンダーが左右に取り付きました。

無いよりまし程度のフェンダーですよ。(^^)v

いよいよ塗装です。


これが、「RLM78ライトブルー」です。

最近のプリウスなんかのカラーと似てますかね?


もう少し重ね塗りしますね。

エッジの部分の塗装が載りにくいですね。

上塗りの「フレンチブルー」で消せるかわかりません。


下塗りがおわったので、2、3日部屋干ししますね。

乾燥したら軽く水研ぎして、仕上げの「フレンチブルー」を吹き付けますね。

缶スプレーですが。。。。

乾燥の間、しばし作業中断です。

塗装が乾くまで、インパネの製作をします。

メーターやステアリングを組み立てます。

その顛末は後程。

では。




Posted at 2015/10/18 21:24:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年10月17日 イイね!

Renault8 GORDINI(シャーシ編)#2

どうも、どうも。

ご無沙汰しています。

しばらく秋晴れの日々が続きましたが、昨日か雨でしたね。

そして、今日も曇天です。

朝から雨が降ってますねぇ~なので「ズボラなおじさん」は。。。。。。。

家でウダウダ宣言しますですぅ。(^^♪


さて、

ルノー君ですが、前回は


エンジンを搭載したところまででしたね。

なので、次の工程ですよ。

フロント周りを組み立てますが・・・・・・あまりにもデフォルメされているよですよ。

ここでは、詳細は省略します ← 「ズボラなおじさん」ですから(^-^;

タイヤを装着しますね。


なんとなくフロント周りがわかりますか?

サスペンションは?

ショックアブソーバーとコイルスプリングの普通のサスのようです。

なんとなく車らしくなりましたね。 ← ひとりでワクワクしていますが。


この後、フロントのタイヤハウスとフロントのフロアーを組立てますよ。

でも、なんでタイヤハウスやフロアを別パーツにするのでしょうかね?

分かりませんが?金型製作時のコスト削減か?(金型製作技術がなかったか)

このパッケージはかなり昔に製作されたものと想像しますよ。

でもね、このパーツ構成のおかげで、とっても組み立てやすいのですよ。(^_-)-☆

後者の製作者のことを考えた「CS満足度優先」のパッケージキットとしましょう。(笑)


フロントハウジングとフロアをとりつけました。

そこには、アクセルペダル、クラッチペダル、ブレーキペダルが付きます。

昔からこの組み合わせは同じなんですね。

最近はAT車が主流なので、アクセルとブレーキの組み合わせですが・・・・。


こんな感じですね。

さらに、リヤシートとフロントシートを取り付けますよ。

フロアには、サイドブレーキとシフトレバーが追加されます。

最近の車種にはフットブレーキですか?AT車になってペダルのスペースができたからか?

パーキングブレーキがフロアにあるものが多くなってきましたね。

シートを取り付けましたよ。

リヤシートは普通のベンチシートのようですね。

でも、フロントはバケットシートのような形状をしているではありませんか。

レーシングカーらしくてカッコいいですね。

この時代は、シートベルトはないようですね。

怖いですねぇ~(≧◇≦)


さぁ、シャーシはこれで完成ですよ。

次の工程は、いよいよボディーです。

仮組をしましたが・・・・・・・かなり難しいですよ。( 一一)

ウィンドウガラスのはめあいがいけませんね。

どうしましょう。

などと考えているのですが、いったんここで作業中断です。

次回は、ボディーの塗装をお伝えする予定です。

どうも、長々とお付き合いありがとうございます。

では。








Posted at 2015/10/17 08:56:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年10月12日 イイね!

Renault8 GORDINI(シャーシ編)

どうも。

3連休の最終日ですね。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

「ズボラなおじさん」は相変わらず引きこもっているわけですよ。

ラクビーJAPANやりましたね。

五郎丸さんの涙のインタビューが印象的でしたよ。

全て出し切った男の涙に見えました。

体を動かすことの少ない「ズボラなおじさん」ですらラクビーが好きになりました。



さて、

模型談義ですが・・・・・・・今回はエンジンをシャーシへ搭載しますよ。


このエンジンをシャーシへ載せてみましょう。

実車がどうなのかわかりませんが、3点支持でシャーシへ固定します。

直列4気筒エンジンをそのまま載せます。

最近の車はFF(フロントエンジン、フロントドライブ)の場合横置きエンジンが多いようですが。

この「Renault8」は縦置きですね。

こんな感じですよ。


ご覧の画像だと、「フロントにエンジ載せたよ」と言ってもそれらしく見えます。

でも、リヤ側にエンジンが搭載されています。

エンジンが後ろ向きに搭載されてるんですね。

水冷エンジンだと思いますが、オーバーヒートしないのかね?と心配になりますが・・・・。

その辺は、ちゃんと設計されているのでしょうね。

室内との隔壁を取り付けます。


エンジンルームの感じがでてきましたよ。

後部座席の人は、背中がぬくぬくだったのでしょうか(笑)

断熱処理は?されているのかわかりません。

違う角度から見てみましょう。


EXマニホールドを取り付けてみました。

さらにエンジンらしくなりましたね。 ← 自画自賛ですが。

ここで、プラグコードがエナメル線を使用したので、センスのない色調でカッコ悪かったので。

気分で塗装してみました。


それらしく「フレンチブルー」を意識した色にしてみました。

実際にこんな色はしていないと思いますが、そこはそれ!模型ですから。

続いて、キャブレターを装着しましょうね。

実車は、ダブルチョーク・ソレックスやら2連ウェバー40DCOキャブが装着されていたようです。

このモデルはどちらを模してるのか?

形状がかなりデフォルメされているためわかりません。

ゴルディーニ1300と言うことなので、好みで2連ウェバー40DCOにします。



こんな感じで装着します。

ダウンドラフト的なイメージが出てますよ。

今のように排ガス規制も無かったのでしょうから、エンジンは気持ちよく回ったことでしょう。

良き時代だったのでしょうね。


別の角度からエンジン全体を眺めます。

この後、エアーフィルターと何だかわからないキャップの付いた部品を取り付けます。

このキャップは何でしょうか?ガソリン注入口かエンジンオイルの注入口か?

よくわかりませんが、ガソリンだったら危険ですよね。

エンジン熱いし、下手したら燃えちゃいそうだし・・・・・・。

不思議な構造をしてます。


エアーフィルターを装着しました。

フィルターは乾式なのか湿式なのか不明です。

別の角度から


かなり大きなフィルターですね。

空気抵抗がかなりありそうですが・・・・・吸入効率がそうとう悪そうです。( ;∀;)

パワーが落ちるでしょうね。

それで、わかりずらいですが、エアーフィルターのそばにある注入口わかりますか?


この注入口なんですけど?( 一一)

なんの部品かわからないまま先の組み立てに入ります。

リヤのサスペンション、リヤタイヤを装着します。

タイヤです。


タイヤの材質はゴムではないようです。

軟質プラスチックのような、堅そうでフニャフニャしてます。

ちょうっと表現がうまくできませんが。(^-^;

中途半端な光沢しているし、まぁプラモデルなので良しとします。


リヤのサスペンションです。

なんとも訳のわからない形状をしていますね。

ショックが3本あるようです。

どんな動きをするのか?「ズボラなおじさん」にはさっぱりですよ。(´・ω・`)


タイヤを付けるとこんな感じになります。

車らしくなりました。

これで、リヤ周りの製作は終了です。

次回は、フロント周りと室内のソートをやっつけます。

もうしばらくお付き合いください。








Posted at 2015/10/12 08:38:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 リヤウィングの取付 他 http://cvw.jp/b/2076100/48778085/
何シテル?   11/22 07:47
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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