毎度です。
何時もご訪問ありがとうございます。
南の方では熱帯低気圧が台風3号に変異しました。
また日本列島に停滞している梅雨前線を刺激して大雨を降らせるんでしょうか?
線状降水帯も出現してしまうのかなぁ・・・(*´з`)
早めに情報をキャッチして、早め早めの行動が良いのかもしれません。
最近、自分勝手な人が多いように感じてます( 一一)
乗り鉄、撮り鉄色々あれど・・・。
「あれはどうなのょ」って言う事案が起きてしまいましたねぇ。
撮り鉄のグループの中に迷惑な行動を起こしてしまった方が居られましたね。
進入禁止の鉄道敷地内の中まで入ってカメラを構えるなんてねぇ・・・( 一一)
特急電車を緊急停止させてしまい15分以上の遅延をさせてしまった。
警察では威力業務妨害の容疑で捜査まで話が大きくなってしまった。
最低でもルールは守りたいもんです。
あ!( ゚Д゚)・・・年寄りの愚痴でした。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さてっと・・・。
「ズボラなおじさん」は今のところ何の予定もありません。
なので・・・自宅から模型談義でブログ更新でございます。
フレームの組み立てです。
シャーシ側はベース部分に一体成型されてました。
フロント部分のパイプフレームを組み立てます。
ここまでするなら、ベースのパイプも別部品にしてほしかったが・・・。
フロントのアクスルは左右に回転するような構造になってます。
ここら辺は、普通のプラモデルの構造になってますね。
それでは、組み立て説明書に従って組み立てていきましょう。
それぞれの部品をかき集めまして組み立てます。
多少のパーティングラインやバリを整形しながら組み立てます。
おっと!( ゚Д゚)出たよ出たよ。
YUNIONさん特有のユーザーさんに追加工事をさせる。
この工程も部品を溶かす工程をやらされた。
フロントアクスルを固定するため部品を溶かして固定しろとな。。。
組立説明書ではマイナスドライバーを使って溶かす指示ですが。
表面積が大きいマイナスドライバーでは溶けすぎる感じがしたので。
極細の釘の頭を熱して組み立ててみました。
それでも溶け過ぎ傾向になってしまった(*´з`)
なかなか難しい。
慎重に作業を進めました。
(*´з`)見た目は悪いですけど・・・何とか。
無事にこの追加工事をすることが出来ました。
「ズボラなおじさん」でも何回か作業していくうちに。
学習能力はありそうです。
ろうそくの炎で軽くあぶるていどでやってみると。
綺麗に溶かすことが出来た感じ。
結構、綺麗にで来たでっしゃろ(#^.^#)
次に、前の工程で作ったショックアブソーバーを取り付けます。
ショックアブソーバーは可動しませんけど・・・。
サスペンションの雰囲気はあるかな?
金属のスプリングコイルを使うあたりは・・・(*^^)v
メーカーさんの拘りなのかもしれませんね。
それなりに雰囲気は出てますよね(^^♪
フロント部分のフレームの組み立てが終わりました。
この後エンジンを乗せます。
エンジンは後の工程でリヤアクスルやドライブシャフトを取り付けるので。
仮組状態にしておきました。 ← フローティングさせてます
まず、リヤのバルクヘッドの各部品を組み立てておいて。
取り付けました。
リヤのウィンドウシールがなかなかカッコええ。 ← 自己満足です
リヤ側のパイプフレームを組み立てていきましょう。
リヤ側もパイプフレームは別部品になってますね。
かなり細かな部分まで再現されているようですが。。。
フロント側同様TAMIYAさんのベンツ300SLみたいに。
別々な部品にしてほしかったね。
フロント同様にショックアブソーバーを取り付けます。
ほとんどの車の構造と同じような作りになっているのね。
ショックの硬さやコイルのばね乗数で走りが変わるんでしょうね。
この後はドライブシャフト(組み立て説明書では車軸と称していた)の取付。
その前にこの部品はメッキ部品になっているので・・・。
メッキを剥がします。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。
<おまけ>
最近、「ズボラなおじさん」の住人のお犬様なのですが。。。
ヨークシャテリア(♂の15歳)ですけど。。。
人間の年齢に換算すると90歳以上の爺さんです(#^.^#)
昼間でも活動する時間が少なくなり。
食っちゃ~。。。
寝てます(^^♪・・・長生きしてもらいたいね(*^^)v
散歩のペースもスローペースになった。
なので、最近は周りの様子をじっくり見ることが出来るようになった。
紫陽花もこんな所にも咲いていたんだ・・・とか。
色々な花の種類があるんだとか。
変わり種の紫陽花を見ることが出来ます。
紫陽花だけではなく。
これは?ユリの一種ですかね?
Googleアプリを使えばどんな種類なのか教えてくれそうですが。
今まで気が付かなかった景色を眺めることが出来るようになりました。
では。。。
失礼します。