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momo太のブログ一覧

2024年01月25日 イイね!

きたぁ~(*^^)v 車検証&シール

きたぁ~(*^^)v 車検証&シール毎度どうもです(^^♪
年末から年始にかけての車検。
くそ忙しい時に車検へ出す方も悪い。
前もって早めに出しとけば良かった。

正月明けの七草がゆの前日に無事に
車検を通過したが・・・。
車検証とシールは後日送付となった。
「保安基準適合商標」の期限も切れてしまった。


昨日、本車検証が郵送されてきました・・・これでびくつくこともなく。。。



単車に乗れるようになると思ったが・・・。
今年最強の寒波襲来で外は凍てつく寒さです。
乗る気も無くなってしまった(#^.^#)
せめてナンバープレートにシールを貼ろうとしたけど・・・。
シールを貼るまでの工程が複雑、前回の時も苦労した記憶がよみがえり。



シールの裏側の貼り付け方の説明書を読み返した。
QRコードで貼り付け手順の動画も見れるのね・・・(^^♪
最近、スマホが手元にないと何かと不便な世の中になりましたねぇ( 一一)
その手順を参考にシールの貼り付け準備をしてました。
寒いので貼り付けることも・・・しなかったけどね。

近頃の車検証って・・・ICチップが埋め込まれてるんですかねぇ。
スマホをかざして、暗証番号を入力すると。
あら不思議。。。車検の内容も確認できるんですねぇ。

やるじゃぁねぇかぁ・・・国土交通省も<`ヘ´>
でもこれ・・・どうやって国家公務員が使うんだろうかねぇ( 一一)
普段車検証など搭載することはしないのだけど。。。

あとで、ナンバープレートにシールを貼っておこう。
では。
失礼します。




Posted at 2024/01/26 07:07:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2024年01月24日 イイね!

スペースシャトル オービター カーゴベイ組立

スペースシャトル オービター カーゴベイ組立<タイトル画像について>
どうもぉ~(*´з`)
昨年暮れから年始にかけて。
XR400Rの車検でした。
「保安基準適合標章」の有効期限がきれた。
にもかかわらず・・・。
車検証と車検有効期限ステッカーが届かない。
困ったねぇ。




さて、今日も寒い、久しぶりの「冬日」だとのこと・・・。
東京都の最低気温も一桁台だそうです。
古民家の部屋から本日も模型談義でブログ更新でございます。



スペースシャトルのプラモデルキットを作ってます。
スペースシャトルの格納庫(カーゴベイって言うらしい)の組立をしとります。
このプラモデルはハッブル宇宙望遠鏡がセットになっていて・・・。
この格納庫から望遠鏡を放出したらしいけど・・・。



イメージはこんな感じでしょうか?
部品の交換やメンテナンスなどにも使われたんでしょうね。
太陽電池や原子炉発電機などの確認もしていたのかねぇ?
そんなことを考えながらプラモデルを作ってました。



カーゴベイに取り付ける部品です。
組み立て説明書には「カッパー」って言う塗料の指定が・・・。
「カッパー」って?何色なんですかねぇ?
銅像のような色合いなんですかねぇ(*´з`)



塗装してみたら・・・こんな色合いでした。
何だかきたねぇ色だねぇ・・・。
使用した塗料のメーカーは、Mrカラーの#10の「カッパー」です
指定色なんですけどねぇ。。。こんな色合いなのか・・・。



取り付けてみました。
カーゴべイ  の内側の「フラットホワイト」とのコントラストが激しい。
扉の内側の「シルバー」とも色彩差があるしねぇ。
別のメーカーの「ブロンズ」っていう塗料もあったのね。
中に入れる他の部品を試しに塗装してみた。



メタリック系の塗料なので少々ぎらついてますけど・・・。
このままカーゴベイに取り付けてしまいました。
多少変化があって・・・いいかな?



その他の部品も多少色の変化を付けてそれらしく(現物を見たことがないが)。
取り付けてみたけど・・・。
カーゴベイにこのような部品が入っていたら。。。
実際に人工衛星やこのような望遠鏡は搭載できないと思うけど。
多分、メンテナンス用の装備品なんでしょうね。


<画像はNASA提供>

探査機や人工衛星を運び上げる時は、このようにカーゴの中は空洞だしね。

そんなことを考えてもしょうがないので・・・次の工程へ入りましょう。
いよいよハッブル宇宙望遠鏡の組立ですね(^^♪
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。

Posted at 2024/01/25 07:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月23日 イイね!

スペースシャトル オービター 機体後部の組立

スペースシャトル オービター 機体後部の組立<タイトル画像について>
マルちゃんの緑のたぬきの価格と。
オリジナルブランドの天ぷらそば。
価格の差がなんなのか?
何となくわかったような・・・。
蕎麦やスープの出しなど。
トッピングの天ぷらには。。。
さほど差はない感じ。
唯一の違いとすればですねぇ~。

七味が付いてるかついて無いかぐらいですか?ねぇ。 ← 9円の価格差


どうもどうも(#^.^#)皆さんお変わりございませんか?
今週はこれから日本海側で、大雪になることが予想されていますけど・・・。
積雪地域の方々は路面凍結や落雪などにご注意ください。
ここ「世田谷のチベット」でも雪が降るのかねぇ?
3cmでも雪が積もったら「ズボラなおじさん」は孤立してしまいます。

さて、今日も寒いので・・・古民家の部屋からブログ更新でございます(#^.^#)



久しぶりに宇宙関係のプラモデルで遊んでいます(#^.^#)
スペースシャトルオービター オビーター を作っています。
このキットはハッブル宇宙望遠鏡が付属したモデルになっています。
そのうちにハッブル宇宙望遠鏡も組み立てていきたいと思いますけど。


<画像はWikiより拝借>

宇宙望遠鏡には、このハッブル宇宙望遠鏡のほかに何機(基)かあるようです。
1990年4月24日に打ち上げられましたね。
この望遠鏡は当初15年の運用計画だったそうですけど・・・。
その運用の成果の大きさから現在でも運用されているようですね。
地球から600kmの上空にあるそうです。


<画像はWikiより拝借>

近年打ち上げられた宇宙望遠鏡。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(ジェイムズ・ウェッブうちゅうぼうえんきょうですね。
赤外線観測用宇宙望遠鏡なんだそうです。
ハッブル宇宙望遠鏡の後継機のようです。
2021年12月25日に打ち上げられ、かなりの高解像度な観測が出来るそうです。


<画像はWikiより拝借>

それからもう1機(基)は。
ユークリッドって言う州宇宙機関(ESA)と。
ユークリッド・コンソーシアムによって開発が進められている。
近赤外線宇宙望遠鏡があります。
ユークリッドの目的は、宇宙の加速膨張を正確に測定することにより。
ダークエネルギーとダークマターをよりよく理解することだそうです。
よくわからないキーワードですけど、凄い宇宙望遠鏡なんでしょうね。
2023年7月2日にファルコン9 Block5ロケットにて打ち上げられたそうです。

地球人の宇宙への観測欲望は尽きませんねぇ。
プラモデルの方ですけど・・・。



エンジンユニットの取付が終わりまして。
垂直尾翼を取り付けていきます。
垂直尾翼も左右(上下?)2分割の部品構成になっていました。
2枚を貼り合わせて接着しておきました。



この垂直尾翼の先端で・・・全高17.27mにもなりますね。
ビルやマンションの高さみたいですけど。
その垂直尾翼を取り付けると同時に。。。
エンジンユニットのメインエンジンの他に2本のサブエンジンがあります。
大気圏再突入後の滑空時にでも使用すんでしょうね。
推力は?不明です。 ← 後で調べておこう



メインエンジンに比べ、かなり口径が小さなエンジンですね。
でもジャンボジェット機と同じぐらいの推力があるのかもしれませんね。



垂直尾翼を取り付けました。
とても几帳面な性格を自負する「ズボラなおじさん」は・・・(#^.^#)
慎重に垂直を確認して取り付けました(*^^)v
この後は、格納庫内の組み立てに入りましょう。



(*´з`)うん~・・・やはり開口角度が足りないですよねぇ。


<画像はNASA提供>

実機と比べて格納庫のカバーの開閉角度が少ないですよねぇ・・・。
まぁ、プラモデルだからしょうがないかな。
組み立て説明書を参考に組み立てに入ります。



(*´з`)ふぅ~ん・・・カーゴベイって言うのか。
何やら沢山の部品があるようですよ。
この辺りで、ハッブル宇宙望遠鏡も組み立てていくのかしら?



なので今回はここまでです。
では。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
日本の無人月面探査機SLIM(スリム)ですけど・・・。


<画像はWebより拝借>

どうなりましたかねぇ・・・。
今回の運用のJAXAの評価は出来えで60点だそうですが。。。
太陽電池の運用が心配ですね。
なんでも月の1日は地球で言うと昼間14日、夜が14日あるそうですから。
太陽がまだ沈んでいて・・・太陽電池を照らしてないのかもしれませんね。
着地した姿勢が傾いているのかもしれませんしね。
やはり自走する機能があればまた違った結果が得られたかもしれませんね。

外は寒いです、これから日本海側は大雪の予報になっています。
お出かけの際はお気を付けください。

失礼します。


Posted at 2024/01/23 07:43:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月22日 イイね!

スペースシャトル オービター エンジン取付

スペースシャトル オービター エンジン取付月を見上げては・・・。
日本の無人月面探査機のことが気になる。
SLIM(スリム)どうなったかねぇ?
ピンポイントで着陸できる技術を模索し。
日本の技術を注ぎ込んで月へと運ばれた。
2台の小探査機の活動も気になるし。
そんなことを考えながら月を見る今日この頃です。




さて、昨日に続き古民家からブログ更新でございます。
日曜日は朝から雨が降り、東京都の乾燥注意報もひと段落と言っていいかな?
月曜日の今日は、雨も上がり洗濯物も外へ干せそうです(#^.^#)



相変わらずの模型談義の内容ですが・・・。
HASEGAWAさんの1/200スケールのスペースシャトルを作ってます。
日曜日はスペースシャトルのエンジン部分の組み立てをしとりました。
エンジンのノズルが接着剤で固着してしまうアクシデントがありましたが。



修正することもなく・・・次の工程へ入ります。
エンジンユニットを機体後部へ取り付けます。
このキットは珍しく親切でして・・・組立や取付の手順も表示されてます。
①→②→③と取り付けの順番まで表記しているんですねぇ~。



そのような要領で組み立てていくつもりだったんですけど。
「ズボラなおじさん」は持ち前のいい加減さから・・・。
組み立てたエンジンユニと早く取りつけたくて(#^.^#)
①→③→②となってしまった。
でも・・・組み立てられるのね(*^^)v



燃料タンクカバーを最後に取り付けてしまった( 一一)
多少無理やり的な感はありましたけど(#^.^#)
取り付けられればOKですから・・・良い子はマネしないように。
この後は、垂直尾翼を組み立てて。



デルタ翼機なので水平尾翼は無いのね(^^♪
接着が乾くまで放置しまして・・・。



その間にエンジンノズルの内側にコントラストを付けてみました。
言わなければわからないけど・・・。
このひと手間が「ズボラなおじさん」の拘りってところでしょうか?



次に、翼の下面にある脚格納庫の扉を取り付けます。
陸上待機状態と飛行状態が選択できますね(*^^)v
機首部の主脚格納カバーと胴体部分の主脚格納庫カバーを取り付けます。
先端にある主脚部の格納カバーは特に気にすることもなく。



胴体下面の曲線に合わせて接着しちゃいましたが。。。



胴体下面の方は同じような形状をしていることを気にせず。。。
ランナーから切り離してしまった。
組み立て説明書には部品番号が左右で異なっていることに後で気が付きまして。
どっちがどっち?になってしまいました。
組み立て説明書をよく見ると・・・部品に矢印があることが分かりました。



左右間違えて接着することなく組み立てることが出来ましたよ。
皆さんも組み立てる前に組み立て説明書をよく読みましょうね(*^^)v
前に組み立てたときは部品の番号で探して接着したので。
こんなに ドキ っとしたことはなかったんですけど(#^.^#)



多少接着剤がはみ出してしまいましたけど。
後で耐水ペーパで磨いておきましょう。



カバーの接着剤が乾いたら機体上面へ垂直尾翼を取り付けて。。。
格納庫内の組み立てをしていく予定です。
ハッブル宇宙望遠鏡の組立も楽しみです・・・(^^♪
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
本日も寒いので、体調管理に気を付けてお過ごしください。
では。
失礼します。





Posted at 2024/01/22 08:23:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月21日 イイね!

スペースシャトル オービター エンジン組立

スペースシャトル オービター エンジン組立どうもどうも(#^.^#)
皆さんお変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は冬眠モードです。
寒いと体の各部位の動きが鈍くなります。
本日も朝は寒かった((((+_+))))
何となく冬眠する動物の気持ちがわかる。
老体に言い聞かせながら体を動かす。
「よっこらしょ!」とね(#^.^#)



さて、本日も模型談義でブログ更新でございます。
冬真っ盛りでウィンタースポーツが盛んですね。
スノボーにスキージャンプ、日本人選手の活躍に心躍ります(#^.^#)


<画像はWebより拝借>

「ズボラなおじさん」は古民家の部屋でプラモデルを作っていました。
スペースシャトルオービター オビーター のエンジンの組み立てをしとりました。
推力170,000kgの出力を持つエンジン部分の模型ですが・・・。
これが3本装備されているとは・・・でかいよねぇ・・・。



プラモデルの方はその1/200スケールですけど。
プラモデルのノズルの直径が11mmだ・か・ら・・・。
11mm×200=2200mm(1000mm→1m)な・の・で・・・。
実機のノズルの直径は・・・おおよそ2.2mってことでしょうか?
( ゚Д゚)計算あってますかねぇ



そんなエンジン部分の組み立てをしていきます。
ノズル部分を観察します・・・(@_@。
実機のG増を比較しても・・・似て非なるものなのですが。。。
ノズルのエッヂ部のシャープさが無いかと思いまして。



ここの先端部のエッヂをもう少々薄くしてみましょう。



モールドの射出成型の金型設計等の関係でこう言う部分はなかなか薄くできない。
なので・・・ノズルの内側をカッターの刃を使ってホジホジしてみた。



あまり変化が見られませんが・・・。
薄くなってますから<`ヘ´>‘‘
よくわからないと言わないでください。



マユの蛹のような形状のノズルを塗装します。
組って説明書の指定色が無かったので「焼鉄色」で塗装してみました。
塗装が乾燥するまでエンジンノズルのベースの組み立て作業に入ります。



この三角形の枠にあるところにエンジンノズルが付きますが・・・。
この部分に姿勢制御用なのか分からないノズルがモールディングされています。
「ズボラなおじさん」の想像でしかありませんけど・・・。



この部分ですけど・・・。
このままではちょっと・・・殺風景に感じまして。
ピンバイスのφ0.5mmで穴を開けてやった。





(#^.^#)多少なりとも穴が偏心して開いてますけど。。。
老眼’sの「ズボラなおじさん」ではこれが限界ですわww
組み立て説明書を見るとなんでもノズルが可動する構造になっているようです。
だか、しかぁ~し。
接着したら動かなくなってしまった。



まぁ・・・こんなもんでしょう(#^.^#)
各部分の部品の接着が乾燥するまで放置します。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

日本の無人月面探査機SLIM「スリム」はどうなったかなぁ・・・。
太陽電池が復活してくれるといいのですけど。
では。

寒さが厳しいです、お出かけの際は気を付けてください。
失礼します。

Posted at 2024/01/22 06:56:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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