bertone-カラ坊のブログ一覧

御無沙汰しております♪

平成最後の夏を過ぎた辺りからリア周りからなんだかいつもと違う音が…………と感じておりました。
良く調べたらマフラー上部の繋ぎ目が裂けてました^^;
ウチのは残念ながら１０年１０万㌔保証対象車ではない(購入が３ヶ月程早かったので)し、マフラー修理できる状態ではないのでマフラー更新しかありません。ので、せっかくマイベック付いてるので社外品にしてみっか！と思い立ちお手頃なブリッツ製にしました。
詳しくはパーツレビューで。
ちなみに純正ノーマル約¥24000。ブリッツ製ニュルスペックとやらが¥29000！でした。
取付けはＤＩＹで出来ました。
元々車高が高いおかげでちょっとだけジャッキアップして左リアタイヤを外したら私のスキルでも約１時間位でした。

さて、換えた後の感想は…………結構ヤンチャな音しました。
抜けが良くなった事によりエンジンが良い方向へ補整かかったのかＣＶＴの制御も併せて走りが滑らかになった感じです♪

実はブリッツ製では2.0用は無く、2.4用を付けたので厳密に言うと適合品ではありません。
ノーマルマフラーの場合2.4と2.0は共通品でした。ので、自己責任で2.4用を付けた次第です。
問題はJASMA認定品であっても来月の車検に通るかが心配のタネだったりします(^ω^;)

アウトランダーさんの夏タイヤ、純正装着のジオランダーＧ０３６が交換時期となり、目下悩み中。

一度ヨコハマさんは履いたのでそれ以外の銘柄で検討してます。

・ＭＩ　 Premier LTX
・ＢＳ　レグノ　ＧＲＶ
・ＢＳ　DUELER H/L 850
・ＭＩ　 LATITUDE Tour HP
・ＤＬ　GRANDTREK PT3
・ＴＹ　TRANPATH mpZ

という６銘柄。

予算的にプレミアとレグノ、はい！消えたぁ（汗
ので4銘柄から。

Ｍ+Ｓ（オールシーズン）は特段必要無し・・・となるとトランパスだけ！
他はＳＵＶ車用ブランド名を名乗るのでＭ+Ｓタイヤとなります。

今回は静粛性重視（アウトランダーさん・・・意外と煩いクルマなので）でいきたいと
思いつつ、Ｍ+Ｓのレイン性能も捨てがたい・・・・。

ではそれぞれの銘柄の特徴を。

・ＢＳ　DUELER H/L 850
ＢＳ流のトータルバランスは期待大でコレ買っとけば間違いない！という安心感あり。
ただし、ちょっと高い。

・ＭＩ　 LATITUDE Tour HP
プレミアが出たおかげで実勢価格は下がり傾向にあるのが嬉しいところ。
ただし、ミシュランにはスタッドレスで一度トラウマが出来ているので不安感あり。
トレッドのデザインは往年のミシュランっぽくていいんだけど・・・。

・ＤＬ　GRANDTREK PT3
ＳＵＶ用タイヤの中でハンドリング性能を詠っているいるのがＤＬだけ。
シャーシーをエボ10に譲ったクルマだけに相性は期待したい！
実勢価格も安いのが嬉しい♪

・ＴＹ　TRANPATH mpZ
ニュースで騒がれちゃってる現状なのか実勢価格が安い。ミニバン用ブランドなので
静粛性能は期待！非対称トレッドパターンも気持ちに刺さります♪



と、いうことでポチる準備をしつつ・・・・どうしよう(;^ω^)

ＳＳでスポーツランドＳＵＧＯの本コース走ってきました。
一応、ＳＵＧＯの中の人なので優待でお手軽に走れる機会を得ましたので♪

ほぼノーマルのＳＳですが、

・エンジンオイル　　ＨＫＳ　スーパーレーシングフルシンセ　１０Ｗ-３５
・ミッションオイル　ニューテック　ＺＺ-31　７５Ｗ85
・プラグ　　　　　　　ＮＧＫ　ＲＸ
・タイヤ　　　　　　　ディレツッア　ＤＺ101　155/65/13
・ボディ関係　　　　クスコ　アンダーブレースバータイプⅡ

にハイオクガソリンを入れた程度で何よりドライバーの技量がアレなので(汗)
クルマを壊さずに帰宅するまでが走行会ですよと肝に銘じコースイン！

したら・・・・いきなりナンバー付いてない911ＧＴ2だか3や32～35ＧＴ-Ｒがいるわで
邪魔しないことに専念（滝汗）

実はアルファ155で15周位は走ったことあるけどアヤツは慣れない左ハンドルに
四苦八苦で楽しむどころじゃなくて・・・・。


いやぁ、それでもＳＵＧＯのコース楽しい♪

名物の１０パー勾配以外でもアップダウンがあって各コーナーも攻略する
面白さ満載♪

走り終わってからのあそこをああすれば・・・とかこうすればという悩み・・・というより
パズルを組上げていく愉しみがあるとは！

なにより、レーシングドライバー側の立場を感じ取れたのはオフィシャルやる上で
非常に参考になり収穫でした。

お友達のcitroさんにＺＸブレークで使っていたアルミホイールとホイールキャップを
使っていただけることになった。
14年11万㌔。思い出多き品である。
ブレークを新車で購入出来て、当初の目標はフルノーマルで乗ること。
しかしその思いは脆くも崩れ、手始めに音質最悪のカーオーディオは
前車サニーカリフォルニアに装着していたＪＶＣのスピーカーに
トレードイン。そのままでは装着できないのでドア周りを電動工具で
カットしたものの、納車1週間の新車へは当然手が震えた（汗
ＺＸに決めたキッカケとなったベルトーネ＆シトロエンデザインセンター
が手掛けたそのボディライン。だがしかし、ポッカリと違和感を覚えたのが
ホイールキャップ・・・・。ストレートにカッコ悪い。そう思い始めると我慢が
ならなくなった。当初クーペも購入対象であり、そのホイールキャップの方
はカッコいいのに・・・。
シュペールに純正採用のアルミもまたカッコ良くて、純正オプションにもあったが
高いのよね・・・・。Ｔｉｐｏをパラパラっとめくると2～3種類はＺＸ用の社外アルミが
ある位で、タイヤ量販店に出向いてもシトロエン用となると店員さんも面倒臭そう
だったし・・・。
95年当時はネットもまだ高値の華でクルマのパーツ類は雑誌かショップに直接
行かないといけなかった。それはそれでいい時代だったと思うけどね。
そんなおり、友人から東京モーターショウのチケットを貰った。
なんだよ。新車買ったばっかり出し、他のクルマなんか興味ね～よ。と、
ちょっと毒づいてみたけど、そう言えば自動車部品のブースもあるんだよなぁ、
と思ってるうちに幕張メッセにワープしてた。もちろんＺＸで。
目的はホイールメーカーのブース。数店シトロエン用を扱っているメーカーの
パンフを集めそそくさと帰ろうと思ったけど、せっかくだからクルマ達も観ていくか
とメッセ内を散策開始。結局はクルマじゃなくホイールの方に目がいったが
これが結構参考になり楽しかった。
自宅に戻ると郵便物が1通。買取りしてもらったサニーの名変が完了したという
買取り屋さんからの知らせだった。
親切な店員さんの居る買取り屋さんで、サニーに3ヶ月しか履かせなかったタイヤ、
取り外しも完了したので引き取りがてらお邪魔して、ホイールのこと相談したら
タイヤ屋さんを紹介してくれたたのでした。



たぶん続く。

アウトランダーリコール来ました

一応、長年ラテン車に乗っていたので多少のトラブルは耐性があるので
目くじらは立てませんが、長年ラテン車に乗った身から日本製のクルマも
安心は出来んなという感じです。
間もなく5年、3.6万ｷﾛなんですがガタピシといったヘタリも感じてきてるのが
ちょっと残念ですなぁ。