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2025年06月08日

ホンダコレクションホール(ツインリンクもてぎ)

ホンダコレクションホール(ツインリンクもてぎ)

2024年3月リニューアルでは、Hondaが紡いできた「夢と挑戦の物語」を体感できる展示へと進化させ、創業以来の軌跡を記したパネルを各階に設置し、音声ガイドやスタッフによるツアーとあわせて、Hondaのフィロソフィーや歴史を視覚・聴覚で体感できる様になって初の訪問。


年代ごとによってまとめられているため、見やすく思えましたが、以前の様に所狭しと沢山のバイクやクルマが並べられている方が、私的には嬉しく思えました。


今回ちょっと気になったものを、ピックアップしてみました。


20年以上所有しているCB750を購入する際、このCB1000SFと迷ったんですょね。結局、大きさ&車重、維持費などで750にしたんですが〜やはり今見ても惹かれますね。


1975年デビューの初代のゴールドウィングGL1000、1000ccで水平対向4気筒でしたね。
如何にもアメリカをターゲットにしたツアラーバイク。その後、排気量は拡大され、50年目を迎えた6代目の現行モデルは、1800ccの水平対向6気筒。400万円する雲の上のバイクです。


フルカウルが認められなかった時代に、CB750Fインテグラの大型カウルには驚いたことを覚えてます。初代のCB1100R(1981年)もこのカウルだったはず。6気筒のCBX1000の迫力は流石です。


AMAのCB750F改と言えば、No.19のスペンサーがお約束ですが、この車両にはNo.43が〜私の好きなマイク・ボールドウィンの車両?


以前、ここで見たCB750F改のNo.19、フレディ・スペンサーの車両。


当時はキャブレターはブルーマグナムやクイックシルバーが使われていたとのこと。スペンサー車両はタンクにはBEL-LAYのステッカーだけだが、この車両にはクイックシルバーのステッカーが〜マジで?


見た目はCB750Fであっても、中身はほぼ別物。ドライサンプ化され、10000rpmに赤い印が付いていることが、その証拠では?


初代NSR500
1983年、V3エンジンのNS500でチャンピオンになったスペンサーは、1984年の初代NSR500は、燃料タンクをV4エンジン下に、排気チャンバーをエンジン上に配置する特異なレイアウトを採用した。


1985年のNSR500タイプ2は、排気管の位置を従来通りのレイアウトに変更し、500&250ccの世界チャンピオンを獲得した。(以前の写真から)


トライアル競技よりこちらの方がテンションが上がった様な気もします。懐かしくもある車やバイクがあり、いつ来ても何回来ても、私にとっては癒される場所です。
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Posted at 2025/06/16 00:34:16

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