今朝の「あさイチ」ゲストは、
厚生労働省元事務次官の
村木厚子さん。
覚えていますか?
「冤罪ヒロイン」、元厚生労働省局長から民主党時代に事務次官になった村木さん。
あら~。
番組内でも紹介されたように、瀬戸内寂聴さんと仲良しなんですね~(棒)
民主党時代に事務次官にしてもらって、民主党政権・蓮舫大臣とも仲良しでしたね~(棒)
名探偵コナンが大好きですか~、いい歳してそのキャリアで。正義感がお強いのですね~(棒)
でも。 なぜ、この時期に「あさイチ」にゲストで出演?
国民の「検察」への不信感をあおる、NHKの思惑?
カルロス・ゴーン被告の長期拘留に対する、グローバル的観点からの擁護?
「冤罪」となった村木さんから、検察に対する不信を連想させる印象操作?
元厚生労働省局長だった村木さんの冤罪自体は、お気の毒なこと。
この時の検察(大阪地検特捜部)の強引な「有罪ありき」の手法によって、国民の検察に対する信頼が揺らいでしまったことは、たいへん残念。
検察にも、「有罪ありき」の手法と傲慢な体制に反省の余地があることは言うまでもなく。
しかし、カルロス・ゴーン被告の犯罪は、検察がでっち上げた疑惑などではなく、
【 トップや幹部が自己の利益や組織に損害を加える目的で任務に背いたとする悪質性の高い犯罪で、異論をはさみようのない実質犯】ですから。
逮捕当初は、カルロス・ゴーン被告の実態を知らない過去の実績を讃える信者から「不当な逮捕」などといわれ、他国の司法に首を突っ込む「人道的」「国際的」「リベラル」な外国勢力やおフランス政府、逆張りをすればカッコいいと思いこんでいる反政権左翼チックな人たちから東京地検特捜部が非難されていたのは、ある意味、いたし方ない面も。
東京地方裁判所や左翼裁判官たちも、「人道的」「国際的」「リベラル」な外国勢力の声にこたえようと、張り切っていたことも忘れてはいけません。
カルロス・ゴーン被告の実態を知れば知るほど、検察(東京地方検察庁特別捜査本部)を応援せざるを得ません。
日本と日本の大企業「日産」を喰い物にして大きな損害を与えた元会長を、事実に基づかない薄っぺらい感情に流れるままに釈放したり無罪にするなんて、絶対にできません。
どこかの国のように、国民感情が「法」よりも重要視される「情痴国家」になってはいけないのです。
村木厚子氏 ≠ 極悪な検察。冤罪。
という単純な図式だけではないのです。
村木厚子氏 = 無能。左翼思想。組合員擁護。民主党のお飾り。
国家の舵取りをする省庁のトップが、公よりも職務よりも個人的思想重視な「無能」だったら・・・。
国を代表する会社の社長が、会社の利益よりも個人の利益重視な「強欲な銭ゲバ」だったら…。
村木氏もカルロス・ゴーン被告も、人柄や実績について事実・真実を知った上で、正当な評価をされるべきです。
さて、その村木厚子氏。
・瀬戸内寂聴氏やレンホウ議員と共に行動 (旧社保庁=現年金機構は民主党の巣窟)
・皇太子夫妻 と一緒に施設を臨時休館させて、撮影用親子と一緒にアリバイ公務
<なんと恥ずかしい!女性皇族は絶対にしない、皇太子妃のウンコ座り>
香淳皇后例祭の日にこどもの日慰問をぶつける皇太子夫妻
remmikkiのブログ さま
2015年06月16日
・なんと、パラオにも 天皇皇后両陛下 に同行!
冤罪ヒロイン「村木厚子」厚労事務次官の不敬なる「パラオ事件」
週刊新潮
2015年7月9日号
さあさあ、
これらのメンツ。
なにやら、怪しいと思いませんか?
以下、ご紹介するブログには、
・女の涙だけでお仕事をなさっていらっしゃった厚子姐さん、
・国から3770万円強請りとった冤罪被害者のプロ、
・事務次官在任中は、本業のお仕事は一切なさらず、ひたすら管轄外の取り調べの可視化に勤しんでおられた厚子姐さん、
・厚子姐さん馘斬りと同時に、年金機構への業務改善命令が初めて実現
・冤罪事件後の2010年、民主党政権によって内閣府に引き上げられた厚子姐さんの負の遺産が、延々5年間、続いていた
・民主党応援団の日本年金機構2万人の職員のために厚子姐さんは、彼らが不利な立場に追い込まれないよう、ご尽力
・従来から反日・嫌日・憎日左派勢力とは、とっても、仲良しだったんですよ
など、知られざる事実が書かれています。
厚労省次官村木厚子姐さんやっとご解任
Wach auf !目覚めよ 夜明けは近づいた さまブログ
2015年9月27日
我慢に我慢を重ねてきた官邸が、漸く、厚子姐さんの馘切りを決断しました。
女の涙だけでお仕事をなさっていらっしゃった厚子姐さん。
冤罪の当たり屋疑惑もあったらしい厚子姐さん。
郵政不正事件で、国に37億5千万円も損害金を与えた厚子姐さん。
それでも当のご本人は、冤罪被害者のプロとして、国から3,770万円の賠償金を強請り取った厚子姐さん。
事務次官在任中は、本業のお仕事は一切なさらず、ひたすら管轄外の取り調べの可視化に勤しんでおられた厚子姐さん。
厚労省のウルトラ超大物厄介者だった厚子姐さん。
一番ホッとしているのは、厚労省職員、取り分け、旧厚生省出身のキャリア官僚の皆様方ではないでしょうか。
馘切り直前の厚子姐さん、年金機構の情報漏洩に関わり大々的に最後の懲罰を喰らってるんですが、就任当初から最後の最後まで、全てに渡ってご自身が全面的に矢面に立って責任を被ることは一度もございませんでした。
実にお見事と申しましょうか、これぞ、お躰が完全に左に傾き切った口だけ人道主義者を装った典型的な嫌日官僚のお一人と言えましょう。
<以下 略 >
厚労省次官村木厚子姐さんやっとご解任
↑ こちらのリンクから、ぜひご覧ください。
反日反政権野党応援マスコミが主導したニュース等の情報では知ることができなかった「事実」が
てんこ盛りです。
大切なことですから、もう一度書かせていただきます。
国家の舵取りをする省庁のトップが、公よりも職務よりも個人的思想重視な「無能」だったら・・・。
国を代表する会社の社長が、会社の利益よりも個人の利益重視な「強欲な銭ゲバ」だったら…。
村木氏もカルロス・ゴーン被告も、人柄や実績について事実・真実を知った上で、正当な評価をされるべきです。
ブログ一覧 |
マスコミ・反日 | 日記
Posted at
2019/01/18 13:42:57