白黒の悪魔のブログ一覧

作者、10数年ぶりの正月連休。

期待に胸を膨らませた連休であったが
全然やることなし。時間だけが過ぎていく。

「明日は何時間寝れるかチャレンジするかな～。」


がんばれ作者！




あけまして


おめでとうございます！


今年もよろしくお願いします！


（∩_∩）/

作者、現在とある会社のとある配送係

微妙に営業をかねている。

仕事中の作者を街中で見かけても

恥ずかしいので声をかけないように。

「もしかしたらあなたの所に勧誘に行くかも！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばれ作者！。








と、いうわけで、


今月から新しい仕事。


現在、商品配達とトラックの運転の練習中である。


（∩_∩）











































また、営業活動として、


保険や組合員の勧誘も行わねばならない。


大変である。


（－_－）













































お給料は決して良いとは言えないが、


まんざら悪くない仕事である。


やりがいはある。


（∩_∩）










































しかも、


念願の土日休み。


早いとこ副業でも再会して、


落ちた収入面を回復せねば。


（－_－）



































仕事も大切だが、


空いた時間をどのように活かすかだ。


（－_－）




































たまったガンダムのプラモデルを作らなければ。


夢であったスラムダンクのＤＶＤを借りてきて


きちんと見て見なくては、、、、


（－_－）








































放置しておいたモンハン３やらなくては。


放置していた怪盗ロワイヤル再開しなくては。


つくばみらい市か取手辺りにアパート探さなくては。


合コンか何か探して彼女作らなくては。



（－_－）









































と、


何するか考えているうちにこんな時間になっちまった！


何をしよう！


しかし、こうしてみてみると大した用事ないな～。



（－_－）

作者、前回のブログ以降水戸へ転勤。
１ヵ月後、石岡に転勤。
１ヵ月後、土浦に転勤。
２ヵ月後、稲敷に転勤。
そして、時間の余裕がまったく無いまま
１年の月日が過ぎる。

「こんな生活やってらんね～。」
またもや転職。果たして作者の運命は！？







と、いうわけで、


やっとブログかけました。


今までの生活きつかった～。


（∩_∩）会いたかった～　会いたかった～　会いたかった～、、









早く新しい仕事覚えよっと。


少しだけ時間に余裕できるので、


皆様またよろしくです。


（∩_∩）/ 人生の敗北者だな～

作者、仕事中、ゴミ捨て場にゴミを投げる。

来る日も来る日もゴミ箱にポイッ！ポイッ！

徐々に距離が離れていく。

そしてついに魔球「シンカー」を習得！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「野球やりたいな～。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばれ作者！











※近年話題になった、

　某アイドルの歌を歌いながら読んでください。







♪　白いうさぎ～　　　ずっと待ってる～



　　独りきりで～　　　震えながら～


　　淋しすぎて　　　死んでしまうわ～


　　早く暖めて欲しい～　　♪


（∪o∪）♪



































というわけで、


買いました！


スズキ「アルトラパン」


通称「うさぎさん」です！！


（∩_∩）










































かわいいです！


なんと、


ターボです！


バージョンVという限定車です！



（∩_∩）プシュップシュッ











































僕は今まで、S2000という


マイナーな車をいじり、


個性を出したつもりでしたが、


実は大したことがなかったのです。


（－_－）　井の中の蛙








































これからは「軽自動車界」という


大衆車の世界に殴り込みをかけ


自分のカスタムがどこまで通用するのか


挑戦するのです！


（▽_▽）/　ヤルノダ！











































S2000仲間の皆様、


今までお世話になりました。


一生忘れませぬ。


（／_＼）/
























































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼























































え？


手放しませんよ。


あれは一生大事にするもん。


改めてよろしくということです。


（＞v＜）　だまされたっぺ？













































さて、


軽自動車の雑誌読んでから



寝よっと。



（∩_∩）/　おやすみ～

作者、大事に育てたシクラメンを外から室内へ移動。

なんと美しい花であろう。苦労して育てたかいがあった。

寂しかった僕の部屋が明るくなった。

しかし、部屋の暖かさのせいか植木鉢から冬眠していた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメ虫が数匹発生してしまう。どこかに逃げられた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新しい同居人と共同生活の始まりである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白黒の悪魔「絶対布団の中とかにいそうだよ～（泣）」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばれ作者！








食事中の方は読まないでください。



















































作者の職場近辺は、


最近すごくトイレのマナーが悪い。


(－_－)




































店の入り口だろうが、


駐車場だろうが、


かまわずう○こをする。


(－_－)








































この間は、


店内に犬をつれてきたお客さんがいて、


注意して店との外に出すと、


店内が犬のう○こだらけだった。


最悪である。


(－_－)





















































ある日の朝、


パートさんから電話が来た。








パートさん「トイレが詰まったんでおくれます！」


白黒悪魔「ほんとはう○こが太すぎてつまったんでしょ。」


パートさん「ちがーう！これどうしよ、業者とか呼んだほうがいいの？」


白黒悪魔「あれ呼んじゃうと高いから、まずはスッポンやって


　　　　からほうがいいよ。」






的確なアドバイスを告げる白黒氏。


パートさんは昼間、家に誰もいないとのことで、


トイレに使用禁止を貼って出勤してきたという。




彼女の本日最初の仕事は、自分の家庭に適したスッポンを探すことであった。


(－_－)












































しばらくして、


レジのまわりは、パートさん達が


トイレとう○この話題で大変な討論会である。


なんと下品な店だ。


(－_－)










































その後、休憩室でう○こと便器の語らい。


その後、喫煙所でう○こと便器の反省。


本当にう○こと便器の話が好きな人達だ。


なんという盛り上がりであろう。


(－_－)






































やがて、



















































パートさん「白悪さん、大変！〇〇さんの家は、


　　　　　　　　つまったのが直らなくて、


　便器ごと変えたんだって！！

　　　　　　　　
　　　　　　　　そんなお金ないよ！どうしよう！」

























































よほど巨大なう〇こをしたのであろう。


気の毒に。


（－_－）　ぷりぷり～












































結局、パートさんの家は


スッポンが効果を発揮して、


無事にトイレは直った。


















































が、


いまだにうちのパートさんたちは、


う〇この話でやたら盛り上がるのであった。


（－_－）/　拙者、カンケーナイヒト