YXS10のブログ一覧

椿坂さんの2015年式TSS13Yです。

最近クラウンコンフォートを増車されましたが、まだ遠出できる状態ではないため、今回はコンフォートでの参加です。

コンフォート用14インチホイールキャップを装着されていますが、金属製なのは知りませんでした。

ケイピーさんの2008年式TSS13Yです。

14インチホイールにクラウンコンフォート用ホイールキャップが装着され、ルームミラーが2段式からタクシー用1段式に、ドアミラーからタクシー用大型フェンダーミラーに交換されています。

エンジンルームです。
ボンネット裏に作業灯が装着されています。

川崎501さんのTSS13Yです。
11月に納車されたばかりです。

クラウンコンフォート用グリルとクリアウインカー、ボンネットモール、リアフェンダーモールが装備されています。

バンパーは元々カラードタイプでしたが、無塗装に交換されています。

いりたさんの2009年式TSS13Yです。
教習車には本来存在しない純正黒色塗装です。

オーナーはコンフォート2台持ちで、白のTSS13Yも所有されています。

最後に私の2017年式TSS13Yです。
新車ワンオーナーです。

河内飛鳥さんの2003年式YXS11Yです。
今回参加の教習車仕様で唯一のLPG車です。

納車時の外観を保っており、1年前にお会いした時からオドメーター以外大きな変化はありません。

ホシノさんのSXS13Yです。
今回参加車両で唯一の3S搭載車です。

以前はTSS13Yに乗られていましたが、ワイヤースロットルが好みのため、あえて旧式に乗り換えました。

2分割バンパーは下側のみ塗装されています。
また、クラウンコンフォート用大型リアメッキガーニッシュとリアフェンダーモールが装着されています。

ホイールは14インチスチールが標準ですが、当車はRSワタナベ製16インチアルミが装着されています。

窓の開閉とドアロックは手動式です。
ステアリングはMOMO製ウッドタイプに交換されています。

補助ブレーキはそのまま装備されており、インパネ下部には加速度計も装備されています。

シートは座席ごとに異なるものに交換されています。
運転席はレカロ製セミバケットタイプです。

助手席はコンフォート用モケットタイプです。

後席はクラウンセダン用モケットタイプです。

工場長さんの2005年式YXS11型スタンダードデラックスパッケージです。
今回参加のコンフォートで唯一の法人タクシー上がりです。

外観は国鉄タクシー仕様となっています。
104は現役時代の無線番号で消去されずそのまま残されています。

フォグランプが2004年以前のイエローレンズに交換されているほか、ホイールキャップがクラウンコンフォート用に、リアガーニッシュがメッキに交換されています。

なとりんさんのTSS13Yです。

純正流用で各部がカスタマイズされています。

フロントマスクはクラウンコンフォート化され、フォグランプは2004年以前のイエローレンズが装着されているほか、LEDデイタイムランプと純正ナンバーフレームが装備されています。

教習車のルームミラーは2段式ですが、当車はタクシー用の1段式に交換されています。

トランクリッドはクラウンコンフォート用大型メッキガーニッシュが装備され、車名エンブレムもクラコン仕様に変更されているほか、アイドリングストップシステム装着車用葉っぱエンブレムも装着されています。

三重トヨペットのステッカーが貼られており、三重県の教習所で使用されていた個体と思われます。

バックカメラはナンバープレートボルト装着タイプなので目立たないです。

アルミホイールはクラウンセダン用で、リアフェンダーモールが装着されています。

オプションのマッドガードは無塗装が標準ですが、自家塗装で車体色に塗られています。

ドアバイザーはタクシー用でドアサッシはBピラー側のみブラックアウトテープが装着されています。

トランスミッションは5速MTです。
補助ブレーキはそのまま装備されています。

全席パワーウインドウ&パワードアロックがオプション装着されており、オーディオスペースにはケンウッド製2DINナビが装備されています。


シートはフルファブリックで、シートカバーはリード製が装着されています。

リアトレイにはパイオニア製据え置き型スピーカーが装備されています。

えいじゅんさんの2011年式TSS13Yです。

オーナーが通っていた教習所の教習車を偶然中古車屋で見つけ、初の愛車として購入されました。

教習車でコンフォートに乗っていた人が気に入って同じ車を購入する例はありますが、同じ教習所の個体を購入した例は初耳です。

当車の最大の特徴は何と言っても純正シルバー塗装です。
教習車にはカタログ上白しか設定が無く、ほとんどの教習所が標準色の白で導入されています。

タクシーではカタログに無い指定色を特注で導入する例がそれなりにありますが、教習車では非常に珍しいです。

指定色には複数台注文が必要とされており、新車購入した私でも白以外の塗装は選べませんでした。

当車はホイールキャップがオプション装着されているほか、カラードバンパーも装備されているため、シルバー塗装の組み合わせで元教習車であることを感じさせません。

現役時代はドアミラーでしたが、納車時にフェンダーミラーに交換されています。
タクシー用の大型タイプが装着されているため、教習車用の標準タイプより鏡面がワイドになっています。

教習車用の大型ドアバイザーを生かしたプチ痛車仕様です。

エンジンルームです。
エンジンは直列4気筒ガソリンの1TR-FEです。

純正塗装なので見えない部分も銀色です。

SGと教習車はボンネット裏に吸音材が装備されています。

コーションラベルです。
カラーコードはA19です。

トランスミッションは5速MTです。
補助ブレーキは撤去されています。

全席パワーウインドウ&パワードアロックがオプション装着されており、オーディオスペースにはパナソニック製2DINナビが装備されています。

シートはフルファブリックです。
用途上後席は使用感が少ないです。

お珍コンフォートさんのTSS13Yです。

以前は北九州の某社長が乗られていた車両で、前オーナー時代に3ナンバー化されており、大型バンパーとワイドモールが装備されています。

また、新車時からかどうかは不明ですが、以前からフェンダーミラーが装備されており、教習車用の標準サイズが装着されています。

白の教習車仕様はどれも似たりよったりな外観になりがちですが、当車は元々の3ナンバー化に加え、細部がカスタマイズされて人と被らない個性的な外観となっています。

フロントマスクはクラウンセダン化され、ウインカーもオレンジのラインが入り、遠目だと130系か150系クラウンっぽく見えます。

ドアサッシにはブラックアウトテープが装着されています。
我が愛車にも装着されており、難易度が高いので業者に丸投げしましたが、当車はオーナー自ら貼ったとのことです。

ホイールは14インチ化されており、110系クラウン用ホイールキャップが装着されています。

トランクリッドはクラウンコンフォート用大型メッキガーニッシュとビトロモールが装備され、エンブレムが金メッキ風に加工されているなど、高級感がアップしています。

オーディオスペースとパワーウインドウスイッチにはウッドパネルが装着され、シフトノブもウッドタイプに交換されています。

シートはクラウンセダン用モケットタイプに交換されていますが、Gパッケージではなくマイルドハイブリッド用なのでオットマンシートは非装備です。