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cocoichiのブログ一覧

2015年03月01日 イイね!

身延山久遠寺を訪ねて

まだまだ寒い日もあるものの、みんカラにも各地の梅便りがupされ始めており、これを見ているとそう遠くない所まで春が来ているように感じる。

一年を通して夏用タイヤを装着していることもあって、冬の間は行動範囲が近場の平地に限定されるが、そろそろ我慢が出来なくなり、南の方のエリアにどこか良い所は無いかとちょっと地図とにらめっこ。

甲府からR52を南下して富士宮方面に抜けるルートはまだ通ったことがなく、沿線の観光スポットとしては身延山久遠寺があり、身延山山頂にはロープウェイで行くことができるので、眺望も期待できそうだ。

よし、ココにしよう。

いつもなら早朝出発となる距離であるが、途中の山間路の凍結がちょっと心配だったので、やや遅れて8時頃の出発。

R140を雁坂トンネル方面へと向かう。

先日、タイヤをリフレッシュしたこともあって、走りはしなやかで心地良い!

雁坂トンネル付近は標高1000mチョイなのでさすがにこの辺りだと、周囲に雪がある。




トンネルを抜けてすぐにある広瀬ダムの貯水湖は、ご覧の通りの全面凍結。

こんなの初めて見たので、ちょっと感動。

奥に見える雪を頂いた山は、方向的には木賊山(とくさやま:標高2468m)甲武信ケ岳(標高2.475m)のようだ(2015.5.9修正)。

なかなかきれいな面立ちである。




笛吹川沿いに走るR140から見える、南アルプス。

こういう雄大な景色は埼玉ではなかなか拝めないので、見ているだけで気持ち良く、そしておおらかになれる。




この辺りまで来ると、笛吹川は支流と合流して富士川になる。

河原の広さといい、スケールがデカい。




その後は、R52を南下した後に途中を右に折れ、目的地に到着。

身延三久遠寺の手前には、土産物店などが軒を連ねた通りがあり、ちょっと散策。




萌える看板もあったよ。




昼食は天丼。

椎茸は肉が厚く、いんげん、ナスも美味しかった。

おばさん、衣はもっとカリッと揚がっていた方が・・・。




おなかも膨れたし、さてと行きますか。

こちらは三門であるが、とても立派で、ちょっとした寺院の本堂並みの造りであった。




門をくぐり抜け、杉並木を歩くと、




でたよ、試練の階段が。しかも、かなりある。

途中で何度も休憩。鍛錬が全然足りない・・・。

後で調べたところ、287段で高さ107mだそうだ。

登りきると、左手には五重塔の姿が。




そして正面にはこのようにド~ンと、これまた素晴らしく立派な本堂が。




内部も、外観からの期待に違わないものであった。

パンフレットによると、身延山は日蓮聖人が晩年を弟子や信徒の教育などに終始した場所であり、その間に久遠寺を草創し、没後にそこに墓が建てられ、御霊が祀られているとある。

日蓮宗総本山とあるが(全然知らんかった)、そりゃ立派なはずだよ。




本堂の右隣には祖師堂があるが、彫刻飾りも手の込んだ造りで、色彩もきらびやかである。





その並びのさらに奥には仏殿がある(どんだけ広いの)。

近くには枝垂桜があるので、もうじき春爛漫の景観になるのだろう。




その後、身延山山頂へのロープウェイに乗るために、本堂の方に一旦戻る。




なになに、斜行エレベーターって、あすかパークレールと同じじゃん。

この下に有料駐車場があって、そこから乗るみたいね。




こんなのがあるんだ、と思いながら先に進むと、なにこれ?

 (@_@;)  (@_@;)

桜の頃にリベンジします!




帰りは階段ではなく、こんな坂を転げ落ち、駐車場にたどり着く。

ミニ、やっぱりイイね。

カミさんも好きみたいなので、何とかそそのかして、ライフと買い替えさせようか?

そんなお金は全くないが・・・。




その後はさらに南下して富士宮へと出て、今度はR139を北上した。

午前中は晴れていたものの霞がかってており、残念な景色であったが、この頃になるとご覧の景色。




道の駅なるさわで一休み。




その後は最後の一仕事で、河口湖湖畔より富士山詣で。





久々の長距離ドライブは観光としてはとても満足いくものであったが、走り的にはもう少し山の奥へと分け入り、クネクネ感を満喫したいところ。

あと、もう少しの我慢。
Posted at 2015/03/01 13:14:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2015年02月14日 イイね!

氷柱観察

秩父周辺には尾ノ内百景氷柱、あしがくぼの氷柱、三十槌の氷柱と呼ばれる三大氷柱が見られることをネットで知ったので、今回はそのうちの尾ノ内とあしがくぼの氷柱を見に行ってきた。

後で知ったことだが、尾ノ内とあしがくぼの氷柱は人工散水によって作られたもので、天然の氷柱は秩父湖の近くにある三十槌の氷柱のみとのこと。

まずはR299を小鹿野から志賀坂トンネル方向に車を走らせ、途中を左折して山あいへと入り、尾ノ内百景氷柱に向かった。

駐車場に車を停めしばらく歩いていくと、それらしきものが見えてきた。




吊り橋が架かっているこの場所は、両神山を源流とする尾ノ内渓谷だそうである。



しばらくここからの眺めを楽しみ、吊り橋を渡った。

夜にはライトアップされるそうなので、幻想的な光景が見られるのかと思うが、天気に恵まれたので昼間でも光の加減によって、綺麗に見える。



霧中になってシャッタ切っていたら、ズルッ・・・。

周囲でも何人もシャッタを切っている人がいる中、足元の凍結した雪に足を取られて、一人すっ転んでいたのは、そう私です・・・。

カメラ壊さなくて、良かった・・・。




気を取り直して、撮影再開。

右側の写真はじ~っと見ていると、動物や人の顔のようにも見えてくる。

もしかして、心霊氷柱?




続いて、あしがくぼへと向かう。

途中、武甲山がきれいに見えるスポットがあったので、車を停めて撮影タイム。

どう見ても山の上にそびえ立つピラミッド!




あしがくぼの氷柱は、西武秩父線の芦ヶ久保駅のすぐ近くにある道の駅から、10分程歩いた所にある。




こちらではスプリンクラーを使って散水していた。




ようこそ氷の世界へ!




氷柱モードのまま帰路へと向かい、




氷柱モードのまま、最後の撮影。




うぅっ、寒・・・。
Posted at 2015/02/14 23:05:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2015年01月19日 イイね!

青梅シネマ・ストリートと御嶽神社を訪ねて

東京郊外の観光スポットである青梅は、これまでに奥多摩方面からの帰り道に1、2度通過したことがある程度で、ほとんど馴染みがない街だったので、先日の冬晴れの穏やかな日に、パワースポットと言われる御嶽神社ともに回ってきた。

青梅は、CatDogさんのブログに「もう日本に数人しかいない、青梅在住の映画看板絵師が書いた看板が商店街に並ぶ」とあったが、実際に行ってみると青梅駅近くの旧青梅街道沿いのいたる所に古き良き時代の映画看板が掲げられていて、その一角は時代をトリップしたシネマ・ストリートになっていた。

車を降りて、早速、通りを歩いてみると、途中途中でいろんな猫に出迎えられた。




ニャジラの看板もさることながら、その左隣のお店の看板が何とも味のある画で、たまらない。




そして映画看板の数々。

青梅市は町おこしとして、青梅在住の映画看板師である久保板観氏の作品を、街中に展示しているとのことである。




以下に写真のあるニューシネマ・パラダイスは、私にとって忘れられない映画である。

1989年に日本で公開されたこの映画は、当時、銀座にあるシネスイッチ銀座のみで上映されたものである。

特に映画好きという訳ではなかったが、何故だかこの映画のCMに惹かれるものを感じて、銀座まで観に行った。

そして迎えたラストシーンは、エンニオ・モリコーネの音楽と共に頭の中に深く刻みこまれ、忘れることのできないシーンとなっている。

最後はとめどなく涙があふれ、映画が終わっても恥ずかしくて、しばらくは席を立てなかった想い出がある。

それ以来、あのメロディ(愛のテーマ)を耳するだけで涙腺が緩むという後遺症は、今でも残ったままである。




赤塚不二夫氏が若い頃に映画看板の仕事をされたことと、久保板観氏のファンだったということもあってか、通りにはこのように赤塚不二夫会館がある。




路地裏に入ると、このようなモニュメントが。




そしてさらに歩くと、青梅線が見えてきた。




余韻を残しつつも、次なる目的地の御嶽神社へと向かった。

ケーブルカーで御岳山に向けて発進!




標高800mを超えるとなるとさすがに雪が積もっており、周囲は以下のような雪景色。

しかし、この時期は空気がとても澄んでいて、遠くまでかなりクリアに眺望できる。





誰が創ったか雪のモニュメント。




そこから御嶽神社に向かって歩き始めるが、案内板には所要時間は25分とある。




山林を抜けると、雪を纏った家屋が見えてきた。




そしてさらに歩くと、結構な勾配が(そりゃ山ですから)。

登りきると食堂&土産物店ストリートに出たが、青梅の路地裏を思わせるような雰囲気で、いい感じ。

行楽シーズンともなればお客さんで結構賑わうのかと思うが、この日はチラホラ程度。




通りを抜けると、また、ド~ンと急勾配が準備されていた。

結構、息も上がってきたよ。

ハァ、ハァ・・・。





ようやく、(虎の穴じゃない)御嶽神社に到着。

ハァ、ハァ(情けな)。

「何じゃ、お前、そのざまは!」と、活を入れられている気がする。




ここでパワーを注入し、帰路へと向かった。

もしケーブル切れたら、って思うと、ちょっと怖い。




1月に入ったとは言え、まだまだ日は短く、陽が傾くのは早い。

冬は昼時間が短いせいで、休みをちょっと損している気分。




この周辺もまだまだ魅力的なスポットも多く、時間をかけてまたじっくりと観てみたい。
Posted at 2015/01/20 01:25:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2014年12月07日 イイね!

冬の到来を感じた師走の朝ドラ

ウォーキングだの、二日酔いだの、乗り鉄だの、なんか車ネタはないの?

ココ、一応、みんカラなんだけど!

だからという訳ではないが、足尾銅山以来、本格的なドライブから遠ざかっていたので、それではいつものようにと早起きして出かけることにした。

行先は私にとってもはやホームコースのようになってしまった、神流湖、上野村、そして秩父の周回コースである。

行先に迷った時は、とりあえずココを走っておけばokって感じの、満足度の高いコースである。

早朝の神流湖に到着。

当然のように誰もおらず、独り占め。

日、出る方向と、そして反対方向の風景。

氷点下の冷たい空気が張りつめ、山々の色合いからも、もう12月だということに改めて気づかされる(普通の人は既に知ってる)。




上野村ふれあい館で車を降り、神流川の流れで汚れきった心を清める。




ここ数日の寒波の影響で、うっすらと雪化粧。

こんな時は朝風呂が一番!

ってお客さん、こんな早くにまだ空いてませんけど?




さて、R299に向かうとしよう。

ココも何度、走ったことか。

ダウンヒル。

5、6台のインプレッサ軍団が前を走っている。

4WDって、どんな走りをするのかしばらく見ていたが、コーナーの入りは普通だが、向きを変えてから躊躇なくスッと前に出ていく。

FFだと下りコーナーに飛ばし気味で入ると、アンダーが出てしまうので、アクセルはコーナーの出口に向けて徐々に開けていく必要があるが、4WDは早いタイミングでのアクセルONが可能なのだろう。

一度、乗ってみたい。




両神山のお膝元に向かう道に入って行く。

やはり石灰石の街。




行き止まりが両神山への登山口であるが、そこで好物に出逢った。

丸石自転車って、確かにカンガルーが付いていたよ!

そう言えば、友達の自転車にフラッシャー式のウインカーが付いていたのが、結構羨ましかった思い出がある。




橋を渡って現実に戻り、秩父の街を見下ろす。

今年は良く来たものだと、また想い出モードに入る。





山から下りて、秩父鉄道影森駅の近くで黄昏る。




普通のマニアはこんな場所から、コレを撮る。




が、へそ曲がりのマニアは、引き込み線を辿って行って・・・、




コレを撮る!

奥に見えるは武甲山。

姿が見えると、なぜかしら嬉しい。




ちょっと、武甲山はこっちですよ!

ありがとう。




秩父は結構回ったつもりでいたが、武甲山のすぐ近くにある石灰石の工場を見るのは初めてだった。

その迫力に圧倒され、時が経つのも忘れ、写真を撮った。






その後は林道を駆け抜け、刈場坂峠を経由して、帰路についた。

こんな道をひたすら走るのがこの上なく楽しく、我が相棒も小気味良く答えてくれる。

路肩に吹き溜まった秋の落し物が、冬の到来を告げる。




さて、いつの間にやら師走が訪れ、つくづく月日の経つのは早いと感じる。

この後は大掃除や年賀状書きやら、いろいろあるし、休日に遊んでばかりいる訳にも行かない。

しばらく洗車もしてないので、これもやらねば。

そうそう、仕事もね。

みなさん、気を引き締めて2014年を過ごしましょう!(余計なお世話ですね)。
Posted at 2014/12/08 00:55:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2014年10月22日 イイね!

朝ドラで北アルプスを見てきた

スプラッシュに乗り換えてから一年、

これまでの自分と比較すると散々走り回ってきたような気がするが、それでも好きな信州に関してはビーナスライン止まりという、少々寂しい状態となっていた。

しかし、いろんな方がupされている北アルプスの風景を目にする度に、自分でも見てみたい気持ちが募り、意を決して(そんな大したもんじゃない)行ってみることにした。

朝ドラと言うにしては少々出遅れてしまい、午前5時の旅立ちとなった。

上信越道を小諸ICで降り、まず向かった先はチェリーバークライン

この道は、にゃごo(^・x・^)oさんのブログで初めて知ったのだが、浅間山の西側を駆け上って行く道で、いつか来てみたいと思っていた。

色づく木々の間を、フルスロットルで駆け上る(所詮91ps)!

道もきれいで、行き交う車もほとんどなく、爽快そのもの。




峠付近から見える眺望がこれまた素晴らしく、富士山や八ヶ岳が良く見渡せる。






標高1973mの車坂峠を越えると、そこからはダートなダウンヒルが待ち受けていた。

長距離のオフロードは中津川林道を含め、2度目であるが、写真のようにフラットで道幅も比較的広く、すごく走りやすい。

飛ばし気味に走るとコーナーでズリズリとなるが、ESPがoffの方が自然な挙動で乗りやすく、その状態でダートを走りきった。




嬬恋パノラマラインから眺める風景。

トラクターはMassey Fergusonという英国製のもの。




R144を経由して、県道34号に入る。

こんな道もキビキビ!

ドヤ顔の我が相棒。





長野市郊外を通り抜け、県道86号に入る。

途中にあった素敵な建物の小学校。

その先の道は、ご覧のようなクネクネロード。




鬼無里にある松巌寺に立ち寄ってみた。

伝説の鬼女紅葉の菩提寺とのことで、当日は鬼女紅葉祭りが開催されていた。

中の装飾は写真のように、かなり豪華なものであった。




その後、県道36号に入るとお待ちかねの北アルプスが見えてきた!

既に雪化粧をまとっており、初冠雪は10/7とのこと。




上記の山案内マップを元にすると、左側写真は左から唐松岳と天狗ノ頭。

右側写真は天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳、そして杓子岳がちょっと見えている。




大町街道から臨む白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。




そして、いよいよ白馬へと入る。

これぞ信州って感じの雄大な風景で、見に来た甲斐があったよ。

天気にも感謝。

松川に架かる橋より見える白馬三山。

白馬幼稚園舎の左肩に鎮座する白馬岳。




ここまで来たら登ってみるしかなく、ゴンドラで八方尾根の中腹へと向かう。

大型のロープウエイとは違って、かなり小型ということもあるのか、結構恐い。

おしりモゾモ・・・。




到着し、左手を見上げるとススキの向こうには、ぽんストさんお勧めの五竜岳

右手はというと白馬岳。




そして、圧倒的なスケールの眼下の眺望に、また感動!

時が経つのも忘れて見入っていた。





「下、風の具合どうですか?」

「じゃ、いきますよ!」




テイクオフ!




いつまでもここに留まっていたい気分であったが、そういう訳にも行かないので、泣く泣く帰路に着いた。

木崎湖沿いに走る大糸線。




その先の信濃大町駅。




泊まって行きたいが、明日は労働日だよ・・・。

その後は県道55号を進み、犀川に迎えられる。




そこからまた山を駆け登り、県道12号に合流したちょっと先にある展望台から、この日最後の北アルプスの姿を心行くまで楽しんだ。




山を下り、麻績ICより長野自動車道に入り、一路、自宅へと向かった。

行きの小諸ICを降りてから麻績ICに入るまで、渋滞は一切なしで、山中の県道ともなればほとんど車も通ってない状況。

飛ばすも良し、のんびり走るのも良し、気に入った風景があればいつでも停車。

ストレス・フリーのドライビングで、心身ともに生き返った。
Posted at 2014/10/23 01:24:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記

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