皆様(^^)v
11月(霜月)も晩秋の候、皆様に於かれましては益々ご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。
寒暖差が激しいので、体調管理をお願い申し上げます。
さて、今秋のエンジョイ編①をUPさせて頂きます。。。
先ずは、定期訪問である岐阜県(飛騨高山、下呂温泉等)からです♪
<2022.秋のエンジョイ編①>
2017年より愛機・B7嬢とのロングランを兼ね、定期で岐阜県(飛騨高山、下呂温泉等)に出撃しております。
今回は10月16日(日)~18日(火)に訪問しエンジョイ♪
10月16日(日)10時頃に自宅より、愛機・B7嬢を出撃させ飛騨高山へ向かいます。
標高約860mに立地し日本一標高の高い場所にあるサービスエリアで、飛騨牛の串焼きやソフトクリームを食べます(^^♪
ロングランで駆け抜ける歓びを満喫し、16時頃に常宿『龍リゾート&スパ』へチェックイン(全国旅行支援の適用)しました。
『龍リゾート&スパ』の、お気に入りは至高の温泉(PH9.1★奇跡の美肌の湯≫加水・循環・消毒薬一切無しの希少な自家源泉100%かけ流し♪究極の源泉宿ベスト10選出)です♪チェックイン後は、直ぐに至高の温泉へダイブ♪
内風呂は普通ですが、半露天風呂は開放的で木々が見え良い感じです。
温泉への通路!
至高の温泉♪
『みんカラ』休止期間中の訪問にて写真は余り撮れていない為、部屋や朝夕の食事等は割愛させて頂きます。
食事会場への通路!
食事も美味しく満足、地元のを素材をふんだんに使い、A5等級の飛騨牛食べ比べもあります。食事で一つだけ残念なのが、ご飯を沢山食べたいが小さな土鍋ご飯のみで足りないです。
東海北陸自動車道荘川ICの出入り口にある道の駅。
ダムの水底に沈む運命を、人々の強い意志で守られた「荘川桜」にちなんで名付けられました。
温泉施設「桜香の湯」では、飛騨荘川の移り変わる山々の季節を楽しみながら、のんびり・ゆったりと癒しの一時を過ごせます。
その後、下呂温泉の常宿『水明館』へ愛機・B7嬢をと共に向かいます♪
14時過ぎにチェックイン(全国旅行支援の適用)。チェックイン後は、直ぐに日本三名泉の一つであるの温泉へダイブ♪
趣異なる3ケ所の大浴場(【龍神の湯】【下留の湯】【展望大浴場】)を、何回も繰り返し入浴しました。
『日本三名泉 下呂温泉』
下呂のお湯は泉温、84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉。
泉質はアルカリ性単純泉、無色透明、ほのかな香りととてもまろやかなお湯。
お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。
『水明館』も部屋や朝夕の食事等は、写真撮って無く割愛させて頂きます。 A5ランクの和牛をふんだんに使用した、飛騨牛づくしの懐石料理を美味しく頂きました♪
『水明館』は下呂温泉に行くのなら、絶対に泊まって欲しい宿です! 下呂温泉に行ってここに泊まらないなんて、損すること間違いなしです!
5つ星ホテルですが、部屋さえ拘らなけば案外安価で泊まることが可能ですし、部屋なんて気にならないぐらいに、温泉と食事だけで十二分に堪能できます。
老舗なので、設備の老朽化は目立ちますが、それ以上の魅力がある旅館です。
温泉は良いですよネ♪「湯いづる国に住む恩恵」
人間もコワレモノ、温泉と云うメンテナンスが必要です!
今回、愛機・B7嬢で1千キロメートル走破し、駆け抜ける歓びを充分満喫しました。 移動という目的だけでなく、そのプロセスをも楽しむ(^^♪
ALPINAの創業者ボーフェンジーペン氏は、「クルマでA地点からB地点へ移動する場合、B地点に到達すればクルマの仕事は終わっている。
問題はA地点からB地点までのプロセスを楽しめるかだ」と唱えています。
食事もお腹がいっぱいになれば良いと言う人と、魚を食べるのであれば旬の時期、産地、調理法まで拘る人もいます。
勿論、人間は拘らなくても生きていけます。
でも、自分を高めようとすると自然と拘りが出てくる。
そんな人生を楽しんでいる、拘りのある人がALPINAに乗るのだと思います。
名泉の癒しにB7嬢で駆け抜けエンジョイ!!!
では又 by アル君(^^)/~~~
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Posted at
2022/11/22 12:57:10