• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

☆アル君のブログ一覧

2024年05月30日 イイね!

5月30日は亡き愛妻の誕生日【2024年版】

5月30日は亡き愛妻の誕生日【2024年版】
皆様(^^)v

5月は間もなく終え、今春は愛機・B7嬢20周年を迎える記念すべき年・2024年で、数々のイベント等でALPINAお仲間と共に大いにENJOYできました。

さて、『北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)』のブロブアップ中ながら、本日・5月30日は大切な日である亡き愛妻の『誕生日』です。
決して忘れられぬ日、本年・2024年も溢れる思い出を振返っております。
☆亡き愛妻の誕生日に「ありがとう」溢れる思い出を込めて贈ります☆

  キラキラ<5月30日は亡き愛妻の誕生日キラキラ

❤︎⑅⁺˖ 𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲 𝐁𝐢𝐫𝐭𝐡𝐝𝐚𝐲 ꕤ…˖*
Happy Birthday Song


愛妻が亡くなった当時のブログ愛する妻へ「ありがとう」溢れる想いを込めて贈ります ⇒コチラを見返すと、沢山の思い出で溢れます。
亡くなってから愛妻の誕生日を祝うのは、本年で早や8回目となります。
誕生日は感謝を伝える日、また誕生日旅行・食事・プレゼント等のサプライズで華を添えて祝うイベントです。
みんカラのMyページで、生前の愛妻誕生日を祝うブログを見直し懐かしんでおり、花束も良くプレゼントしていましたネ。
『花』は、そこにあるだけで心が癒され、優しい気持ちになります。
そして人々の『心』と『心』を結びつけてくれるものです。
日本では妻に面と向かって、愛や感謝の気持ちを言葉に表すことが出来ない男性諸氏が多いと言われていますが、『花』がこのような夫婦間のコミュニケーションを補い、夫婦の絆を深める役割を果たす事が出来るのでしょう。
その花を現在は、お墓と仏壇に欠かさず枯れささず添えております。
alt

いつも見守ってくれて有難う。
その御蔭で、私・☆アル君私は強く人生を歩んでいます。
だから最も強く最強の男でいられます。
まぁー、見られていて恥じない人生かは孰れ伺います。
エッー、みんカラ上での『ALPINAのある生活』ではアルピナ道楽等で御遊びのし過ぎだと、思われているのかなぁ!?
お互い満面の笑顔で再会できます様、この先の人生を歩み続けます。

それと、亡き愛妻の夢を見ないのですよネ。
亡くなった人が夢に出てこないのは一般的に、その人に対する未練を強く持っています。 
故人に対する愛情が深ければ深い程、夢には出てこない様です。
出来れば、明るい表情で笑顔を向けている夢を見たいです。

alt

本日・5月30日(木)の誕生日、みんカラのMyページ・ブログに昨年同様に刻み込み、来年も、その先も永遠に続けます。
これから徳島のお墓参りに行きます。
誕生日のお祝いし、想いを捧げます。
生前の徳を讃えて故人の誕生日を「お祝いをする」という事は昔から行われてきた事であります。
☆心の中の存在は永遠「お誕生日おめでとう」☆

ぴかぴか(新しい)忘れはしない誕生日と沢山の思い出!!!キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/05/30 08:00:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | トピックス | 日記
2024年05月28日 イイね!

④北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)

④北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)
皆様(^^)v

行く春を惜しみつつ、夏の気配を感じる今日この頃です。
夏を迎える前に、梅雨入り前の変わり易い此の時季、くれぐれも体調に御気をつけて過ごされて下さい。

さて、『北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)』に関し、①編②編③編に引続き④編をアップさせて頂きます。
引続き、お付き合いの程を宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
☆北海道グランドツーリングでHAPPY&ENJOYの極みを実感☆

    キラキラ<④北海道グランドツーリングキラキラ

ツーリング4日目(5月11日)。。。
前回・③編の続きとして、洞爺湖~羊蹄~ニセコ等を巡り、5月11日(土)の宿泊地である札幌に到着です。
北海道グランドツーリング二日目は213㎞駆け抜け、トータル走行703㎞(北海道内349㎞)の走破です。
未だ序盤ながら、ALPINAの本質を再確認したり、アルピナの超気持ち良さで絶好のツーリングです。
alt

【札幌東急REIホテル】
北海道二日目は札幌市の『札幌東急REIホテル(札幌市中央区)』に宿泊です。
ホテルに到着し、地下の駐車場でチョット!?した問題発生・・・
駐車区画でB7嬢のサイズは満車状態、年配の駐車場スタッフと提携駐車場に付いての会話時に、ナント!その年配の駐車場スタッフは御客様に対し「コイツ」呼ばわりの暴言を発する。
私・☆アル君、近年は人間性も丸くなり大人しくなりつつながら、この時はカチンと来てしまい、年配の駐車場スタッフへ御説教(教育的指導)を実施致しました。
又、ホテルフロントでチェックイン時に、「クレームありますので、責任者をお願いします」と、責任者のH様へ物申し上げさせて頂きました。
責任者のH様は真摯に対応頂き、特別な御配慮(スタンダードシングルルームから最上階のデラックスツインルームへグレードアップ、朝食サービス等)まで賜りました。
今回の物申した事により、駐車場スタッフの顧客対応向上やホテルの顧客満足度向上に繋がれば幸いです。
サービス業界に於いて、顧客満足(CS)は当然となり感動(CD)を与える取組、それと「ホスピタリティ」は大切です。
alt
alt
最上階のデラックスツインルームへグレードアップ賜り、お蔭様で快適に過ごさせて頂きました。
当初は年配の駐車場スタッフにより腹立たしく最低の気分になりましたが、責任者のH様の対応により最高の気分で宿泊となりました。
後日、QRコードのアンケートを利用し、御礼の御言葉を添えました。
alt
alt

【札幌でALPINAお仲間との懇親会】
夜の夕食は地元のALPINAお仲間であるA様と御友人H様、そして御大と私・☆アル君の4名で懇親会の開催です。
札幌東急REIホテルに集合ながら、私・☆アル君のクレーム提示で御待たせさせちゃいました。
先にB7嬢を見たい要望あり御披露目、「凄いなぁー」、「黒のアルピナは格好良い」等の御言葉を頂戴致しました。
alt
懇親会の会場は囲炉裏を囲んで新鮮な魚介や豪快なお肉を堪能できる、『七福神商店(札幌市中央区)』をセットアップ頂きました。
北海道のアドバイス頂いたり、ALPINA談義等で楽しい懇親会でした。
お料理も美味しく頂きました。
alt
alt

ツーリング5日目(5月12日)。。。
札幌東急REIホテルで朝食を頂きました。
alt
ホテルをチェックアウトし、北海道に上陸し三日目の5月12日(日)は十勝岳から美瑛に向います。
alt

【レストランふらのグリル(後藤純男美術館2F)】
十勝岳に向う途中、『レストランふらのグリル空知郡上富良野町)』で昼食です。
十勝岳連峰やのどかな丘陵地帯を眺めながら、富良野の美味しい料理を楽しめるレストランです。
私・☆アル君はスパゲッティ(カルボナーラ)を頂きました。
alt

昼食後、まるで天空を走っている様な絶景が味わえる十勝岳スカイラインを超気持ち良く快走します。
大柄なB7嬢で山道やタイトなコースを走ると、大きさを感じさせず軽快なフットワークには感心させられます。
これは、ALPINAによる完璧なバランスが生んだ、 “速くて安全、楽しく運転できる車”だからでしょう。
アルピナの素晴らしさは、エンジン・足まわりなど構成要素すべてのバランスの良さであり、エンジンはパワーもトルクも十分で無理なく高回転まで回ります。
その強烈なパワーでコーナーにオーバースピードで入ったとしても、足まわりがしっかりしているので変な挙動をせず、ニュートラルな姿勢で曲がることができます。
alt
alt

【十勝岳望岳台
十勝岳の中腹にある『十勝岳望(上川郡美瑛町)です。
周辺の山々や旭川市・富良野市の景色を一望できます。
望岳台の敷地内には、レストハウスをリニューアルした防災用のシェルターもあります。
alt
alt

ジェットコースターの路
その後、『ジェットコースターの路(空知郡上富良野町)』です。
国道237号線沿いにある標識「西11線農免農道」を目印に曲がると、そこから高低差の激しい直線道路が2.5kmに渡り続きます。
道沿いに田園や丘陵地が広がり、登るにしたがい十勝連峰が見えてくる絶景スポットで、2005年に放送されたドラマ「優しい時間」にも登場しました。
alt
alt
☆北海道グランドツーリングで素晴らしい絶景を堪能☆

④編は此処までとし、続きは⑤編として近日中にアップ予定です。
※フォトアルバムに①フォト編(出撃~登別)をアップ済み ⇒ コチラ
引続き、宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

ぴかぴか(新しい)北海道グランドツーリングでENJOY⑤へ続くキラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/05/28 08:00:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | B7嬢記 | クルマ
2024年05月26日 イイね!

③北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)

③北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)
皆様(^^)v

立夏となり夏を感じる今日この頃、今春は閉幕ですネ。
今春は愛機・B7嬢20周年を迎える記念すべき年となり、数々のイベント等でアルピナの走りを満喫し『ALPINAのある生活』も充実してます。

さて、『北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)』に関し、①編②編に引続き③編をアップさせて頂きます。
引続き、お付き合いの程を宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
☆北海道グランドツーリングでHAPPY&ENJOYの極みを実感☆

    キラキラ<③北海道グランドツーリングキラキラ

ツーリング4日目(5月11日)。。。
北海道に上陸し二日目の5月11日(土)からは、ALPINA界の御大シゲルビッチ様のB3Sカブリオレ君とランデブー走行です。
ご一緒に走るのは先月・4月の『四国ツアー』に続き、二ヵ月連続でのランデブー走行は嬉しいです。
先ずは、登別から道道2号線で洞爺湖を目指します。
alt

【洞爺湖】
北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖、『洞爺湖虻田郡洞爺湖町)』を訪れます。
面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖支笏湖に次いで日本で3番目の大きさです。
雄大で穏やかな湖に魅了され、付近にあるオートキャンプ場も良さそうです。
アウトドア派の御大はキャンプしたい想いを膨らませ、なら私・☆アル君は素敵なレディーとコテージ利用かな。
alt

【羊蹄山】
次に向かうは『羊蹄山虻田郡真狩村)』です。
北海道後志地方南部(胆振国北西部)にある標高1,898mの成層火山、富士山に似た円錐形の美しい山容から別名「蝦夷富士」と呼ばれています。
頂上付近の残雪は美しいです。
alt
 
【道の駅 ニセコビュープラザ】
次は『道の駅 ニセコビュープラザ虻田郡ニセコ町)』です。
ニセコ町の国道5号線​と道道230号線の交差点にあり、 観光案内所・特産品なども販売しておりました。 
充実していたのは地元の野菜の直売所でした。
alt

ニセコパノラマライン」
その後、ニセコパノラマライン(道道66号線)をALPINA2台快走し、雪秩父へ向かいます。
ニセコアンヌプリとニセコ連峰を中心とした1.000m級の山々に囲まれた自然豊かな美しい町、ニセコ町。
その玄関口であるJRニセコ駅から岩内町までの道道66号線は「ニセコパノラマライン」と呼ばれ、美しい景観を楽しめる絶好のドライブルートとして有名です。

ALPINA絶好のドライブルートを快走すると、アルピナの「一体感」であるハンドルからタイヤの先までが全て繋がっているような感じを、しかも極めて穏やかに当然のような感じで繋がっていて、ハンドルを握ればタイヤの先まで感じる事が良く分かります。
アクセルに足をおけばエンジンとそのまま繋がっているような感じ、そのような「穏やかに滑らかに完璧に繋がっている」ような「一体感」です。
それと、補修跡の多いようなワインディングを走らせると良く分かるのは、抜群である接地感の高さです。
進行方向に波打っているような路面にハイアベレージで入っても、ストロークの範疇で軽くいなしてしまいます。
ALPINAは最高です!
alt

【交流促進センター雪秩父】
温泉が素晴らしい『交流促進センター雪秩父磯谷郡蘭越町)』に訪れ、温泉を堪能します。
alt
湯本温泉郷の「雪秩父」は、ニトヌプリを望む7つの露天風呂がある町営の日帰り入浴施設です。
硫黄の泉質が最高で、御大も名湯に満足されておりました。
alt
温泉入浴後は、食堂で昼食としてスタンダードなラーメンを食べました。
alt

温泉効果で硫黄の香りを身体に浸透させ、これから札幌に向って気持ち良く快走します。
この気持ち良さは北の大地による御蔭と、ALPINAの本質「いつまでも、どこまでも、乗っていたいクルマ、なぜなら、とても気持ちが良いから」から来るのでしょう。
alt
alt
☆北海道グランドツーリングでもALPINAの一体感と気持ち良さを実感☆

③編は此処までとし、続きは④編として近日中にアップ予定です。
※フォトアルバムに①フォト編(出撃~登別)をアップ済み ⇒ コチラ
引続き、宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

ぴかぴか(新しい)北海道グランドツーリングでENJOY④へ続くキラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/05/26 08:00:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | B7嬢記 | クルマ
2024年05月24日 イイね!

登別温泉 石水亭(2024/5/10~11)

登別温泉 石水亭(2024/5/10~11)
皆様(^^)v

沖縄では梅雨入り、当地・四国は6月5日頃の見込とか、雨降りでも心はスカッと晴々したいものです。

さて、『北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)』のブログは現在①編②編をアップ致し、拝見して頂いた皆様は有難う御座います。
今回は温泉人として、北海道へ行くなら温泉も堪能したく、北海道上陸初日(5月10日)は登別温泉の宿を予約しておりました。
と云う事で、ブログカテゴリー『温泉シリーズです。。。
☆温泉天国・北海道を代表する温泉地の一つ『登別温泉』を堪能する☆

 キラキラ登別温泉 石水亭(2024/5/10~11)キラキラ

登別温泉。。。
数多くの温泉地を有する温泉天国・北海道を代表する温泉地の一つです。
9種類もの多彩な泉質と、自然湧出量1日1万トンという豊富な湯量を誇り、「温泉のデパート」とも呼ばれています。
豊かな自然に囲まれながらも、新千歳空港から1時間弱・札幌から1時間強というアクセスの良さから毎年多くの人が訪れています。
ALPINA界の☆スターであり伝道師でもある私・☆アル君は、北海道ではアルピナの走りを存分に楽しむ事と、また温泉人として温泉を堪能する事も外せません。
alt
alt

登別 石水亭。。。
北海道に上陸した初日・5月10日(金)は軽い目でアルピナの走りを楽しみ、登別温泉郷の中でも、自然豊かな場所に位置する登別 石水亭(登別市登別温泉町)』に宿泊します。
三つの館(銀杏館・桜館・辛夷館)がある大きなホテルです。
気掛かりな駐車場はホテル周辺にあり、問題無く愛機・B7嬢を駐車できました。
17時頃にチエックインし、ALPINA界の御大シゲルビッチ様と合流し共に登別温泉を堪能します。
alt
alt

【御部屋】
客室は三つの館(銀杏館・桜館・辛夷館)あり、銀杏館の和室531号室で愛煙家には嬉しい喫煙部屋です。
alt

【温泉】
チェックイン後は部屋に荷物を置くと、直ぐに温泉へ突湯です。
温泉場は二カ所(銀杏館・辛夷館)あり、24時間入浴可能は嬉しいです。
夜な夜な温泉を楽しみ、真夜中は貸切状態で写真撮影も成功です。
名湯に湯ッタリと癒されました。
登別の語源は、アイヌ語で「白く濁った川・色の濃い川」という意味を持つ「ヌプルペッ」という言葉が変化したものです。
約210年前の書物「蝦夷草子」(最上徳内:著)に「湧き出した温泉水が川に流れ込み、底が見えないほど濁っていた」と、その存在が記されています。
銀杏館7F:空中露天風呂」
最上階の窓越しから山々の風景が眺められる、開放感満点の銀杏館7階にある空中露天風呂です。
様々な浴槽を数多く楽しめます。
alt
alt
空中露天風呂では、 檜造りと信楽焼きの2種類の浴槽で趣の異なる湯浴みが楽しめます。
altalt
辛夷館8F:空中大浴場」
四季折々の自然のパノラマを満喫できる、辛夷館の8階空中大浴場です。
登別の景色を眺めながら、心和む湯浴みを楽しめます。
alt

【館内・施設等】
宿で快適に過ごす為、様々な施設は充実しております。
重厚な御影石を随所に配しゆったりとした風合いの絨毯を敷きつめた、高級感溢れる広々としたロビー・スペース。
清冽な滝の水音が爽やかさを演出し、全長28mの巨大なガラスパネルが自動開閉します。
alt

【御食事】
お食事処は「レストラン銀杏」、ライブキッチンで躍動感溢れる旬味バイキングを食します。
前菜や新鮮魚介に揚げたて天ぷら、季節の新作料理など、旬を盛り込んだメニューが勢ぞろいです。
御大・シゲルビッチ様は一人鍋のジンギスカンがお気に召し何度もリピしており、私・☆アル君は揚げたて天ぷらが美味しかったです。
鱈腹食べレモンサワーを沢山呑んで、ご満悦の御大はグッドポーズです。
alt

【動画借用:登別 石水亭】
本ブログでは表現できない魅力を、動画にてドウゾです。


エンディング。。。
北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)』に於いて、北海道の初日は温泉天国と云われた中でも人気登別温泉で宿泊し、至福の時を過ごしツーリングに華を添えました。
これからの北海道ツーリング道中も、アルピナの走りを満喫でき素晴らしいものになるのは間違いないと確信しました。
因みに宿泊料金は総額21,450円(クーポン割引適用、飲み放題代金2,300円、入湯税300円含む)でした。
alt
☆登別温泉の名湯『登別 石水亭』で湯ッタリと満喫しました☆

チェックアウト後は、札幌まで観光スポットを巡りながら駆け抜けます。
その模様は、③編として近日中にアップ予定です。
引続き、宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

キラキラ登別温泉(登別 石水亭)でエンジョイ!!!キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/05/24 08:00:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2024年05月21日 イイね!

②北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)

②北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)
皆様(^^)v

日本の総面積の約20%以上(九州が二つ収まる程)を占める広大な地、北海道をALPINA(愛機・B7嬢で大いに駆け抜け、アルピナの走りを存分に満喫し、すっかり北海道に魅了されちゃいました。

さて、『北海道グランドツーリング(2024/5/8~17)』に関し、前回の①編に引続き②編をアップさせて頂きます。
引続き、お付き合いの程を宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
☆北海道グランドツーリングでHAPPY&ENJOYの極みを実感☆

    キラキラ<②北海道グランドツーリングキラキラ

ツーリング3日目(5月10日)。。。
40時間の船旅を終え、5月10日(金)11時に北海道(苫小牧)へ上陸しました。
alt
行程表を基に充実したツーリング目指し、先ずは皆様オススメの『マルトマ食堂』で海鮮丼を食す企みながら、長蛇の列ができる超人気店ゆえパス、2号店でのテイクアウトも過ったがパスしました。
まぁー、海鮮丼を食す機会は此の先もあるでしょう。
alt

【ウトナイ湖】
最初は『ウトナイ湖(苫小牧市植)』を訪れます。
ウトナイ湖は周囲9km、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖で、美々川をはじめトキサタマップなどの清流がそそぎ、湖の周辺には原野、湿原などの豊かな自然が形成されています。
alt
道の駅 ウトナイ湖』にも訪れ一望したり、ここで昼食としホッキカレー(1,040円:苫小牧産ほっき貝の身、ヒモ、貝柱が入っており、ほっき貝を丸ごと味わえます)を頂きました。
alt
alt

次は支笏湖へ向かいます。
アッー、北海道の道を走って「穴ぼこ(路面の凹凸)」が多いと感じました。
これは、道路のアスファルトの小さなヒビわれや空洞に水がしみ込むと、北国では冬の場合、その水分が凍結してしまいます。 
しかし、冬でも気温が少し高くなると凍結した氷がとけるので、ヒビわれや空洞の強度が弱まり、アスファルトがもろくなります。 
もろくなった部分を車が走行し、タイヤの衝撃が加わる為でしょう。
30扁平タイヤのB7嬢なので、穴ぼこを注意深く避けながらの走行です。
まぁー、アルピナは過酷な状況を与えれば与えるほど美点がでます。
特に高速コーナーで路面がうねっているのに、路面を離さないALPINAの足は凄いです。
これは明らかにサスの伸び側が優れているからです。
このALPINAの足により、雄大な北の大地でもドライバビリティは最高で超気持ち良いものでした。
alt

【支笏湖】
次に『支笏湖(千歳市支笏湖)』を訪れます。
支笏湖は、およそ4万年前に支笏火山の噴火で出来た陥没地に水が溜まって形成されたカルデラ湖です。
名前の由来はアイヌ語で”大きな窪地”を意味する「シ・コッ」が語源と言われ、古くから千歳の貴重な水源とされてきました。 
長径13km、短径5kmの東西に長いマユ型の湖で、周囲は約40km、最大深度約360m、平均水深約265mと国内では、秋田県の田沢湖に次いで2番目の深度を誇り、日本最北の不凍湖です。
人気観光スポットであり、大型バス等で多くの観光客で賑やかでした。
alt

【樽前サービスエリア】
登別温泉に向かう道中、北海道苫小牧市に位置する道央自動車道『樽前サービスエリア(苫小牧市字錦岡)に寄り、展望台から樽前山を眺望です。
alt

【登別温泉】
北海道グランドツーリングの初日は、登別温泉の温泉宿で宿泊するので向かいます。
alt
温泉宿の前に観光スポットである登別地獄谷・大沼湯・奥の湯(登別市登別温泉町)を巡ります。
登別地獄谷は日和山の噴火活動によってできた直径約450m、面積約11haの爆裂火口跡。
谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。
ここから多種類の温泉が1日1万トンも湧出し、温泉街のホテルや旅館に給湯されております。
alt
alt
alt
宿泊する『登別 石水亭(登別市登別温泉町)』に到着です。
到着直後に此処で合流する、ALPINA界の御大シゲルビッチ様に御出迎え頂きました。
登別温泉は、数多くの温泉地を有する温泉天国・北海道を代表する温泉地の一つです。
9種類もの多彩な泉質と、自然湧出量1日1万トンという豊富な湯量を誇り、「温泉のデパート」とも呼ばれています。
登別温泉を堪能し湯ッタリと過ごします。
登別 石水亭』の模様に付いては、別途でブログカテゴリー「温泉シリーズ」にアップ致します。
alt
☆北海道グランドツーリング初日は登別温泉を堪能します☆
北海道グランドツーリング初日の走行距離は136㎞と軽めで、トータル走行距離としては490㎞です。

②編は此処までとし、続きは③編として近日中にアップ予定です。
引続き、宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

ぴかぴか(新しい)北海道グランドツーリングでENJOY③へ続くキラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/05/21 08:00:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | B7嬢記 | クルマ

プロフィール

「@hiroM 様、ドライブへGOの御様子は何よりですねぇー、大いに駆け抜け楽しまれて下さい(^^♪ 私・☆アル君は昨日に愛機・B7嬢とチョイ駆け抜けました(^_-)-☆」
何シテル?   06/06 07:10
ALPINA界のスターこと☆アル君と申します(^^)v 「ようこそ、Myページへお越し下さいました」 2014年10月31日に、『みんカラ』へ重い腰を上...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

    1234
567891011
12131415161718
1920 212223 2425
2627 2829 3031 

リンク・クリップ

愛車一覧

BMWアルピナ B7 B7嬢 (BMWアルピナ B7)
ALPINA B7(E65)は、故ブルカルト・ボーフェンジーペン氏の魂が注がれ誕生しまし ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
【前愛機・E65_745i(ALPINA B7仕様)】 E65_745iを完全無欠!? ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation