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Koji GSⅡのブログ一覧

2017年04月28日 イイね!

【開催決定】Be a driver Experience at Miyoshi

【開催決定】Be a driver Experience at Miyoshi1967年のコスモスポーツ発売から50周年を迎えるにあたり,マツダ株式会社の三次試験場でお祝いをするイベントが開催されます。



http://beadriver.mazda-re50th.com/

詳細は、上記の公式ウェブサイトにて、決定次第随時ご案内となります。

また、参加希望登録は7月頃から受付予定とのことです。

なお、本イベントの当日券の販売はありませんので,参加には事前の申込が必要です。

■公式ウェブサイトより引用

2017年、マツダのチャレンジ精神の象徴とも言えるロータリーエンジン(RE)が、1967年のコスモスポーツ発売から50周年の節目を迎えます。全国、全世界からマツダファン、コスモスポーツファン、REファンがマツダにお祝いと感謝の気持ちを伝えるために集います。マツダファンはもちろん愛車と共に、元ユーザーそして未来のユーザーも、三次試験場に集い、「Be a driver. Experience」でマツダの今に触れ、体感しましょう。
きっともっとマツダと近づけるはずです。

主催:ビーアドライバーエクスペリエンスat三次実行委員会
実行委員長 星野仙治(コスモスポーツオーナーズクラブ代表)
特別協賛および協力:マツダ株式会社

協力:コスモスポーツオーナーズクラブ、全国ロータリーファン、マツダ車クラブ
北関東、静岡、大阪、広島など各地RX-7ファンミーティングの主催者有志

対象:全国(全世界)のマツダ車ユーザー&ファン ロータリーエンジン車ユーザー&ファン
参加費:2,700円/名(税込予価、昼食付)

<イベント内容>(変更となる場合があります)

●高速周回路での参加車両によるパレード
●三次試験場見学バスツアー
●高速周回路での限界性能同乗体験
●コスモスポーツ同乗体験(オーナーズクラブ協力)
●キッズ向け整備体験
●マツダモノ造り展示
●人馬一体アカデミー
●RE分解組み立て実演
●開発スタッフトークショー
●レストア車の展示
●マツダ車(主に参加者の車両)展
●787B、RX500等REエポック車両の展示とデモラン

など

●本イベントの主催者は<ビーアドライバーエクスペリエンスat三次 実行委員会>です。マツダの主催ではありません。参加費は、ミーティング開催経費や当日の昼食に充当いたします。
●マツダ社員がミーティングのスタッフとしても協力参加します。もちろんマツダ社員も実行委員会に加わっています。全国のマツダ車クラブ、マツダファンの方々にも、ぜひご協力をお願いします。
Posted at 2017/04/28 22:51:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ車関連の話題 | クルマ
2017年03月05日 イイね!

マツダミュージアム特別開館

マツダミュージアム特別開館今日は,マツダ本社工場で「マツダ駅伝大会」が開催されていました。

1966年に始まったと言うこの駅伝大会は,マツダの専用橋「東洋大橋」(全長:約560m,、高低差:約25m)を含む本社工場構内の全行程16.3Kmを7区間に分けたコースで行われるそうです。

まぁ,マツダ関係者でもない僕にとっては「マツダ駅伝大会」に全くもって関わり無いんですが,実は駅伝大会の日は,マツダの宇品第一工場に併設されている「マツダミュージアム」が特別開館されます。

普段は事前予約のうえ,平日(マツダ稼働日)の午前10:00からの英語案内ツアーと,午後13:30の日本語案内ツアーの1回ずつしか見学のチャンスがないのですが,この日は,「マツダミュージアム」が特別開館され,予約なしで入館できます。

普段はガイド付きのツアーになりますし,工場は稼働していないため組み立て工場の見学は出来ませんが,ガイド無しの自由見学なので,いつもと違ってゆっくりと見学ができます。



今日は,旧車仲間の有志で見学へ出発。

毎年この日は雨が降る事が多いんですが,本日はポカポカ陽気でした。



マツダ本社前から社内バスに乗って,宇品地区にあるマツダミュージアムへ・・・



いつの間にかミュージアムに移動していた弊ファミリアXG(嘘です)



歴代の三輪トラック





コスモスポーツは,レストアプロジェクトでレストアされた前期型(輸出用110S)ではなく,ステアリングやシフトノブ,フロントのエンブレム等,些かオリジナル度が低めの後期型が鎮座されていました。





マッハグリーンの初代サバンナRX-7は,いつみてもカッコイイ!(欲しい!)



MAZDA 787B(55号車)の本物は出張中のようで,これはレプリカ仕様です。



弊ファミリアXGは,本社前駐車場で展示しておりました。
Posted at 2017/03/06 01:14:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ車関連の話題 | クルマ
2016年07月17日 イイね!

マシーングレープレミアムメタリック初見

マシーングレープレミアムメタリック初見今年は軽井沢ミーティングに行けなかったんですが,ここで公開されたロードスターRFが纏っていた新色の「マシーングレー」

どんな色味なのかずっと気になっていましたが,先ほどマイナーチェンジしたアクセラに,マシーングレープレミアムメタリックが採用されました。



いつもお世話になっているマツダディーラーさんに,マシーングレープレミアムメタリック展示車が入ったとのことで見学に行って来ました。

室内で見る限り,正直言っていままでのメテオグレーとそれほど印象は変わりません。

ただ,良く見るとソウルレッドのように光があたっているところと影になっているところのコントラストが強く出るのと,従来のメタリック塗装だと,強い光が当たった時にメタルフレークのギラギラ感が出るところが,光の当たる面全体が綺麗に輝く感じがします。

ソウルレッドのような鮮やかさはないものの,造形の美しさを際立させるような塗装だと思いました。

ただ,54,000円と言うエキストラマネーを払いながらも,並べてみないと従来のメテオグレーとの違いが判らないのが残念?



昨日の夕方に届いたばかりの試乗車(15XD PROACTIV)が配備されており,試乗してみませんか?と言うことで,乗せていただくことにしました。

実は5月に資料を内緒で見せていただいた時に,アクセラに1.5Dを搭載するって聞いた時から,あのアクセラの車体に1.5Dの組み合わせってどうなの?と懐疑的な思いもありましたが,これはいい意味で裏切られました。

結論から言うと1.5Dで十分なパワーで,出足のもっさり感もなく,とても軽快に走ります。

あの2.2Dの圧倒的なパワー&トルクを味わうと物足りないかもしれませんが,少なくとも街乗りレベルでは必要にして十分です。



新搭載のG-ベクタリング コントロールについては試せるような試乗コースでなかったのですが,これは機会を改めて体感できる場があればと思います。



試乗キャンペーンにも応募させてもらいました。



兵庫県神戸市のマツダオートザム北神さんが動画を公開されていましたのでシェアします。

やはり太陽光の下で見るマシーングレーは印象が違いますね。
Posted at 2016/07/18 16:05:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ車関連の話題 | クルマ
2016年03月18日 イイね!

フェイス「“楽しさ”を取り戻せ~マツダ くるまづくりの挑戦~」

フェイス「“楽しさ”を取り戻せ~マツダ くるまづくりの挑戦~」本日の,午後7時30分~ 午後7時58分に,NHK総合テレビで,フェイス「“楽しさ”を取り戻せ~マツダ くるまづくりの挑戦~」と言う番組が放送されます。

先月2月27日にマツダ本社ロビーで開催された「THANKS DAY in JAPAN 3rd」の模様も放送されるのではないかと思われます。

ただし,発局がNHK広島放送局なので,放映エリアは広島だけになるようです。

※本日見逃しても,再放送が毎週土曜 午前10時50分からあるようです。

番組ホームページより

発表が相次ぎ、復活を果たしたスポーツカー。不況でも、マツダの技術者山本修弘さんは40年に渡って“楽しさ”にこだわり続けてきた。日本のもの作りのありようを考える。

去年の東京モーターショー、スポーツカーが席巻した。販売量が少ないため、一時縮小傾向にあったスポーツカー。マツダの技術者山本修弘主査はユーザーの声に耳を傾け、“楽しさ”を5つの指標に分類、数値化して研究するなど、40年に渡ってスポーツカーづくりにかけてきた。今、努力は実を結び、他のメーカーの技術者たちに影響を与え始めている。自動車産業の次の潮流を感じさせる現場から、日本のもの作りのありようを考える。

【ゲスト】一橋大学イノベーション研究センター長…延岡健太郎
Posted at 2016/03/18 07:23:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | マツダ車関連の話題 | クルマ
2016年02月20日 イイね!

日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車

日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車デミオが「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した時は,チーフデザイナーさんからのお礼のメッセージに,特別に書き下ろされたデザインスケッチが添えられ,郵送されて来ました。



https://minkara.carview.co.jp/userid/236785/blog/34948671/

2012年にCX-5が受賞した時は記念のオーナメント,昨年のデミオの時はデザインスケッチが配布されましたが,ロードスターは何かあるのか期待してたりしてなかったり?

ちなみに,当ガレージには・・・



1980年(第1回)BDファミリア



2005年(第26回)NCロードスター



2014年(第35回)DJデミオ




2015年(第36回)NDロードスター


・・・以上の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車が在籍しております(笑)

※収集している訳ではありません(念のため)



1982年(第3回)のGCカペラと



2012年(第33回)のCX-5が揃えば,マツダの全受賞車をコンプリート?

まぁ,それはいくらなんでも無茶ですが,全部好きなクルマではあります(笑)

購入は無理でも,一度並べて写真を撮ってみたいですねぇ・・・。



そう言えば,父親がサバンナから買い替える時,HBコスモ(サルーンGT-X)の12A-6PIロータリーを予算オーバーで諦め,次に検討したのがGCカペラでした。

父は1800SG-X希望で,僕は1800GT-Sのガンメタ(トロネードシルバーM)を勧めたんですが・・・。



結局これも予算の関係で,ファミリアサルーンXG(BD後期)にランクダウンしたのでした。
(ボディカラーは後期で設定されたシーサイドブルーメタリック)
Posted at 2016/02/20 10:35:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | マツダ車関連の話題 | クルマ

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「@IZUMO250S まだ査定ゼロクラウンが生き残ってるのにビックリです。」
何シテル?   08/17 06:58
子供の頃からのマツダ車好きが高じて,「zoom-zoom」なマツダ車と,東洋工業時代の古いマツダ車を所有しています。 プロフィールの写真は,「赤いファミリ...
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