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トミカショップ限定のロードスターが届きました。

７月１日発売の商品ですが，相方さまが抜かりなく注文されておりました（笑）

ロードスターの累計生産台数が100万台を突破したことを記念し，広島名物「もみじまんじゅう」メーカーの大手である，にしき堂と共同開発したもみじまんじゅうの詰め合わせが発売されました。



※3分40秒あたりをご覧ください。



・・・という訳で，早速買ってきました（相方さまが）



歴代の「ロードスター」のデザインをあしらったオリジナルの化粧箱に，にしき堂謹製の「もみじ饅頭」（4個）と「生もみじ」（4個）と特製メッセージカードを同封した詰め合わせとなっています。



メッセージカードの表



メッセージカードの裏です



販売価格は1,000円（税込）で，2017年3月末まで販売するそうです。

下記のオンラインショップでも購入できます。
http://nisikido.co.jp/kasi/mazda/

非売品で入手困難だった本皮調の車検証入れ。

マツダファンにとっては堪らないこのアイテム，一時はネットオークションで１万円以上の価格が付いたこともありました。

ファンの強いご要望に応えて，最近普通に購入できるようになったようです。（3,240円）

ちなみに，ワタクシはとある方のご厚意で，今年の初めに入手していたんですが，勿体なくて使っていませんでした（笑）

※ちなみに，まだMonotaROでは買えません。

⇒買えるようになりました～

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したロードスターですが，そろそろ受賞記念品が何か配られるのかな？と思ってたら，中山チーフデザイナーのメッセージ入りで，画像のような「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念オリジナルオーナメント」が届きました。



2005年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」のオーナメントと，サイズ，基本デザイン，構造をそろえて仕上げたとのことです。

実際に試作品をロードスターに貼り，カラーの繊細な調整を行うなど，こだわりを込めたとのこと。

これは勿体なくて貼れませんねぇ・・・。



こちらが，中山チーフデザイナーのメッセージです。



マツダ株式会社の常務執行役員，藤原清志さんこと藤原大明神の挨拶状も添えられていました。

2012年のCX-5，昨年のデミオ受賞の時もスピーチをされましたが，毎度その内容には心を熱くするような感動を与えてくださいます。

今回のロードスターのロードスターの受賞スピーチでは，開発途中でこの世を去った同期の仲間や，開発を支援してくれた元上司のお名前を出して「とったぞ！」と叫び，涙ぐむシーンもありましたね。

過去4年間の日本カー・オブ・ザ・イヤーで，2012年がCX-5，2014年がデミオ，2015年がロードスターとマツダのクルマが3回受賞していますが，2013年はフォルクスワーゲンのゴルフが受賞しているので，よくよく考えれば「国産車としては3連覇」を達成したとも言えます。

これからも，よりよいクルマを創っていただきたいと思います。



皆さんの話題にも上がってますが，ネットで注文していたトミカのNo.26も納車になりました。



事前にネットで見ていたものより，実物の方が出来が良かったですね。



幌も脱着出来てイイ感じです。



初回限定のブラックは1台しか確保してないので未開封です（笑）

2週間後の2月20日（土）に，NDのトミカが発売されますね。

当ガレージでは，ソウルレッドのを1台と「初回特別仕様」のブラックを1台ずつ予約注文しています。



来月には，現在のNo.62のアテンザが個人タクシー仕様に変更されて新発売になります。

現行のソウルレッドのミニカーは製品廃止になるようですので，こちらも1台所望してしまいました。



9月に発売になっていたCX-5のパトカーも，ついでに注文しました。（ついでの方が多い！？）



マツダから「モニター車両」として提供された，広島県警高速隊所属のトミカ版です。

その他，3月には・・・



某漫画のFC



某漫画のFD

・・・等が発売されるようです。