月夜猫のブログ一覧

月夜猫です。

ドラレコのブザー音止めてみたので、試験走行して検証が必要ですね。
そうは言っても真昼間の街中で急旋回とか急減速するのも宜しくありませんので、時と場所は選ばねば。

と、言う事で深夜徘徊に出かけ…ではなく順序は逆。

根源→金曜日寝たのが土曜の朝４時。単に遊んでただけですが。
当然→土曜日起きたら昼。
復活→ドラレコ設定変えたものの。
無理→眠いので力尽きる。
結果→目が覚めたら夜。
結論→深夜徘徊すっかw

毎度の徘徊コースで山中湖近辺まで無意味なドライブ。談合坂で夜食して、谷村パーキングエリアでドコ行くか検討中。

いくら小型車は猫車のみの貸切状態とはいえ、雑な駐車だコトw

車外温度はマイナス4℃まで下がったので、「やっぱり来月もスタッドレスだなあ」とか考えつつ、道志道に入ったら鹿さん登場したので徐行。

ついで犬猫鹿猪狐狸人熊以外の何かも登場。

鹿さんで思ったのは、コレ全自動運転が対応できるのか？

「早期鹿接近検知システム」とか、「鹿行動予測AI」とかも開発しないとイカンですねw
北米だったら対バイソンとか対ヘラジカ、豪州ならカンガルー飛び込みにも要対応w

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見通せるタイトコーナーで横0.7G位かけて、ドラレコの設定変更検証は完了です。

でわ。(^^)/~

月夜猫です。車ネタありません。

IT業界はなぜかメンタルダウンで離脱する人が多いですね。コレに遭遇した場合企業側従業員側双方はどうしなければならないか、PMとかやってると頭に入れてあります。

・精神的な衛生も「安全」に含まれ、使用者は法令により「配慮」する義務を負います。法ですから強制であり、知らなかったは通用しません。また就業規則等で義務を緩和する事も許されません。

・一般的に、管理職待遇の者は使用者側と見なされます。つまり○長的な役職の者が知らなかったも通用しません。

・不調を訴えた従業員に「配慮」を怠り、悪い結果が出た場合は刑事・民事の責任が問われます。例えば配慮すべき状態の部下に係長が「仕事だからやれ」と指揮し部下が深刻な事態になれば、その係長は刑事責任と民事責任を免れません。
過労○の裁判で雇用側が負けるのは、この法定義務を果たさない不法行為の結果だからです。

・不調を感じるのは通常本人のみです。他人の体調を測るのは困難なので、本人が不調であり就業困難であると言わなければ、上司はどの程度の「配慮」をすべきか判断出来ません。「頑張れば」と言われても、それがどれぐらい大変なのか、上司は知りようがありません。

・メンタルダウンの対処は疾病負傷と同様に医療の対象です。客観的な判断を許されているのは国家資格に基づく医師のみです。

検索で引っかかった名古屋市の資料が分かりやすいので、関連情報URL貼っておきます。(pdfです)

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これ判ってる管理者なら、メンタルダウンした人に無理強いする勇気と言うか蛮勇は避けるはずです。

PMやってた経験では、不調なら医者行って「どの程度なら出来る」のか客観的な報告が欲しいです。出来ないものは出来ないので、ならどうするを考え行動するのはPMとか管理職の本務なので。
生身の人間、いつ体調不良になるか誰も判りません。なっちゃった時どうするか、会社の制度はどうなっているかは好調の時に頭に入れましょう。産業医が不在でも公の相談窓口はあります。
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不調の人は速やかに医者に行って下さい。自分が知らないものの最たるものが自分の体です。

でわ。(^^)/~

月夜猫です。

ワタクシのイメージする立体駐車場って、昔ながらのゴンドラが回るパターン。ですが本日入れたところはパレット式でまるで自動倉庫。

「停車」ランプの向こう側にもパレットがあって、

手前と奥の二列あって各64台の合わせて128台収納だって。

出庫の時にはパレットが取りに行くので、

床面が下がって何か出動しそうな雰囲気w

とりあえず持ってきたら横向いてます。

真ん中に乗ってないですが、「停車」指示が出たところで停めてるので、後ろが入ったら「停車」出すんでしょうね。


90度回して入れた時とは逆向き。

この後、床がツライチになって準備完了。

最後は係員さんのお見送り付きw


雨風雪に関係なく、となりのドアパンチも心配なく、先客の斜め駐車や片寄り駐車とか越境駐車に憤る事も無く、車上荒らしもカナリ困難なイイ設備ですね。しかも最近の背高車入れないので満車の可能性も少なくw

難点は出し入れに時間掛かかるのと、無人化しづらい事ですかね。アトはコスト。

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「すげー、回るんだ」と不覚にも口走ったのはココだけの話w

でわ。(^^)/~

月夜猫です。土曜日は静岡県まんなか辺りの緑化活動でした。

【昼飯】
清水港辺りでマグロでも食すかとも思いましたが、朝寝坊でイササカ出遅れ。鮎沢PA下りの日替わり焼き魚定食が早目の昼飯。

本日はホッケでした。鮎沢PAは昭和な雰囲気の大衆食堂なのでよく使います。

好天で強風注意報なだけあって、見晴はヨロシイです。

水が塚あたりも雪有りそうですが本日はパス。

【強風注意報】
が出てましたが、新東名の橋は高い所が多いので横風注意ですね。ACC+LKASで走っている時にLKASが進路修正したのと同時に同方向の横風受けると、未体験のうちは結構アセリます。実際はLKASが即反応して進路戻すので問題は無いのですが、慣れないと運転手が過剰反応しますw

運転経験のある者が半自動運転の運転席に居るには、習熟訓練も必要ですね。

【富士山と箱根山】
東名の富士川SAからだと富士山も箱根山もほぼ等距離。

伊豆半島が本州にめり込んで出来たのが箱根山ですが、カルデラ出来る前の姿想像すると、きっと富士山に勝るとも劣らないデカい山だったんでしょうね。

【名所は通過】
「三保の松原」と「日本平」は通過して緑化。昔行った事ありますものw

【道の駅めぐり】

「宇津ノ谷峠」は国道一号線の宇津ノ谷トンネル手前にあります。東西どちらからでもトンネルの手前で、要するに上下線夫々にありまして、ハイドラだと下り線が「宇津ノ谷峠 (1)」、上り線が「宇津ノ谷峠 (2)」と別なチェックポイント。

寄ったのは下り線で特段ウリモノは無いものの、天下の国道一号線ですから職業運転手の皆様には貴重な休憩所。

「玉露の里」
お茶の玉露がモチーフですね。

売店も玉露ネタが多いので「玉露ソフトクリーム」頂いてみました。

舐め初めはちょっと合わないカ？だったものの、舐め終る頃にはコレイケルでした。問題は小雪が舞って寒かった事w

「奥大井音戯の郷」おくおおいおとぎのさと
一般的な嗜好の方は、「玉露の里」⇒「奥大井音戯の郷」の移動は一旦国道一号線を西進するのをお勧めいたします。特殊な嗜好の方は東側からの362号線がお勧めですが大型車は物理的に通れませんw

適宜対向車と交換しつつ、1時間少々で「奥大井音戯の郷」についたらほぼ夕方5時で閉店。

ここは大井川鉄道の千頭駅裏側なので

枕バネだけで軸バネなしの台車ですから高速運転出来ませんね。という鉄ヲタw


「フォーレなかかわね茶茗舘」
既に閉店時間過ぎてるので通過して緑化。

「川根温泉」
ここは風呂屋として機能してるようで、夕方六時でも結構な台数入ってました。

「掛川」
本日のラスト。ここも天下の国道一号線ですから夜八時頃まで食堂やってました。
この付近残るのは「御前崎」ですが、強風の夜に行ったら吹っ飛びかねないのでマタの機会に。

【酷道の醍醐味】

カーブミラーが無いので対向もこちらも認識直後。軽は停車しましたが後続はまだ止まれて無いです。

で、対向後続はギリで止まれた所。

下り12%の激坂だと時速20km/hでも易々とは止まれません。下手すると崖下に落ちますがw

対向もライトオンしてる位なので、無言の段取り合わせして以下の工程で交換完了。

①こちらはカメラオンして路肩確認してから目一杯左寄せ。
②軽さんは見事な腕前で猫車の横をすり抜け。
③バンはホイールスピンしつつちょっと後退。
④猫車は軽さんの跡地使い角度作ってバンの横すり抜けつつ激坂登り。

例え前走が車速10km/hでも、このくらいが最低車間距離なのが酷道です。

前走が単線区間で減速したら、この車間で一旦停車して様子見からw

【規制緩和中】
帰路の新東名は規制緩和実験中で制限110km/h。

メーター誤差も踏まえ、車速設定115km/hで横風+LKASの反応確認しながら巡航。静岡SAで晩飯して、その後も渋滞皆無の新東名・東名で帰還しました。

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今の新東名の路面状況なら制限160km/h位でも良さそうですが、路面傷んでくるのも計算に入れないとイカンので、120km/h位がイイトコかな。その前に定速維持出来ない運転手が多過ぎですが。

でわ。(^^)/~

月夜猫です。車ネタなし。

手持ちは残すトコロこれだけ。朝晩一錠なのでアト５日で猫の命運付きますね…
…
コレ、ありふれた高血圧のお薬ですが処方薬なので手ぶらで薬局行っても買えません。実は毎月診察して処方してくれてた開業医が最近ずっと休診してて再開する気配がない。

アシスタントはいましたが、実質一人で切り盛りしてた先生ですし、何分年齢が…で心配ですが、ヒトサマの心配する前に自分の心配しないとヤバイ状態。

医者に言わせると高血圧は諸悪の根源だそうで、一発アウトの種造るのもこれが大部分だそうで。

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まぁ、横浜の元秘境はやたら開業医の多い地域で、徒歩圏内に内科だけでも５個所以上あって覚えきれない位w

とりあえず、診察券持ってる別な内科に事情伝え、簡単な診察で処方箋出してもらい当面の危機は乗り切りました。

ただ、このままだと医師間の引き継ぎが出来ないので、手持ちの診断データとかドックの記録整理して今度の医者に患者自ら説明するという妙な事になるのがちと面倒。
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長く世話になったセンセに言われてたのは、「常用する薬は常に予備もってろ」です。手元に一週間分程度残すつもりで次の診察日考えなさいと言う事で、医者の突発休診もあれば震災や大雪で物流止まる事もありますからね。

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患者は自力で危機脱しましたから、センセ養生して下さい。

でわ。(^^)/~