ガキンチョが言うには、例の外国人バイヤーが嫁さんの実家を再び訪れ、義弟に「32GT-Rを100万円で売って欲しい」と言ったそうです。義弟が断ると「幾らなら手放すか希望金額を言ってくれ」と言ったとガキンチョが教えてくれました。結局、義弟は「売る気は無い」と断ったそうですが、輸出をしていたMR2ならまだしも、32GT-Rは国内専売で米国の25年ルールで需要がありそうだから、しつこく来そうな予感が…。それにしても海外では、日本の旧車がそんなに人気なんですかねぇ?