この手の記事は周期的に出るけど、ハッキリ言って800万〜1000万円なんてMR2ぢゃ無いって。元々のコンセプトは「庶民派ミッドシップ」なんだから、庶民の手が届かない値段設定ならMR2の名前は捨てるべきと、僕は思います。