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先月の話だけど、何となくMR2GTのタイヤを見たらタイヤがパンパンになっていて、空気圧を計ったら3.0を超えていました。

なので2.6まで落としたのだけど、また上がったので少し下げました。

動画に高圧でコブやヒビ割れが出来る映像が紹介されていて、心配になってしまいました。

僕のMR2GTのタイヤはアジアンでロードインデックスも高めで、8月に入り更に酷暑になり空気圧が高くなってしまったようです。

慌てて空気を抜き、適正と思われる空気圧にしましたがバーストしなくて良かったです。

MR2の16インチタイヤは選択肢がなくて…GグリッドやSドライブが売られていた時代が懐かしいです。

とある場所にAE86が置いてあるのだが、道路に面しているので常にワイパーに「買取ります」の紙が付いている。

その度オーナーさんは剥がしていると思うけど、他人の敷地に勝手に入り勝手に査定して安い値段を書いた紙を置いていく。

紙には社名と電話番号が書いてあるけど、警察や所轄官庁は住居不法侵入などで、摘発や規制出来ないが出来ないものですかね？

義弟の32GTRにも毎回貼りにくるバカがいたようだけど、道路から見えにくい場所にも関わらず貼ってあったので嫌がらせに見えてくる、何とかして欲しいものですな。

僕の前を走っているのはランボルギーニではありませんか！

こんな田舎でスーパーカーを見られるのも、お盆ならではですな(笑)

ネットに「GTウイングが発生させるダウンフォースのうちの70％は、GTウイングの端っこの30％の領域で発生する」と書いてあった。

GTウイングはルーフより低いと風が当たらなくなってしまうので、ダウンフォースが少なくなってしまうが両端はルーフがないから、車体横を綺麗に流れてきた空気が当たるので、ダウンフォースを発生させる事が出来るのだとか。



だから、GTウイングの性能を最大限に発揮するには、ルーフより高く車幅いっぱいの長さで翼端板が羽根より下側に伸びた、こんな感じのウイングが理想と言う事ですかね？

僕のは(一応)車検対応策として羽根はルーフより低く、翼端板の位置も車側から片側170mm位づつ内側になっているので、ルーフからも翼端からもダウンフォースが得にくい構造になっていると言う事なんだと思います。

まぁ、サーキットは走らないし車検対策優先なのでダウンフォースは気にしてませんが、MR2はリアヘビーなのでリアに過度なダウンフォースが付くと、昔ルマンで飛んだメルセデスCLRみたいになりそうなので、この位が丁度よい気がします。

あまりの暑さに耐えかねて、スールスーツ代わりにクールファンベストを導入しました。

レーシングカーのクールスーツは冷却水を循環させるけど、僕のはお手軽に冷却ファン付きベストです(笑)

まぁ、これでも総額で2万円するんですけどね。

うるさいのが難点だけど、結構涼しいです。