
ボンネットを付けて2週間、あまり乗らない我がMR2GTはエンジン始動前にバッテリーの端子を繋ぐのが常なのですが、ボンネットを開ける度に突っ張り棒を取り出しボンネットに立てかける作業が面倒に感じるようになって来ました。
なので「何とか純正の支え棒が取り付けられないか」とトライしてみました。
ストライカーを下げたのでボンネットも多少下がり、以前よりは段差も目立たなくなったのですが、裏を見るとウェザーストリップの痕がクッキリ、これ以上は下げるのも限界だと思うのですが、既に限界を超えてしまったらしく試しに支え棒を付けて閉めようとしたのですが、ボンネットを押してみても閉まりませんでした…。
あまり無理すると割れそうなので、やっぱり突っ張り棒で我慢するしかないようです。この様子ではストラットタワーバーも諦めかも?
一々取り出すのも面倒臭いけどスパルタンと言う言葉で誤魔化します(笑)
Posted at 2009/09/15 17:06:10 | |
トラックバック(0) |
MR2GT | クルマ