2018年02月04日
ガキンチョが生まれてからスーパーGT観戦が出来ていないけど、独身時代は友人連中とJGTC(現スーパーGT)やFニッポン、JTCCなどに行っていました。
マッチのドライブするタイサンF40や、池沢さとしのドライブするレインXカウンタックが懐かしいです。
もっともカウンタックは走った事より、ずっとピットに入っていたイメージしかなかったですが…(笑)
この'96年のマクラーレンF1GTRも見に行きました、富士の1コーナーに突っ込む服部のマクラーレンのイメージが今でも脳裏に焼き付いています。
当時は国内最高峰のGTマシンもHパターンでした、服部のチームメイトのラルフ・シューマッハのインカーカメラがyoutubeに載っていますがシフトが素早い。
とても僕には真似できそうもありません(笑)
映像を見ると分かると思いますが、レーシングカーはシフトを5、4、3と順に落としていて、5から3に一気に落とすことがないと聞いていたので、僕もレーシングドライバー気分を味わいたいと20数年前から実践しています…結構浸れます(笑)
今はパドルシフトだから否応なしに7、6、5、4になってしまうと思うけどね。
昨年、スーパーGTとDTMのコラボがあったけど、今のGT500は規定が厳格になっていて、当時のようにディアブロGT1やマクラーレンF1GTRみたいな車は500では参戦できないので、DTMとの規則の統一化はして参戦台数を増やしてコストを下げたいんでしょうね。
個人的にはドライバーの新陳代謝を考えると、日産をもう1台増やして欲しい気がします。
Posted at 2018/02/04 08:20:45 | |
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カーレース | 日記