ガキンチョが本棚から「MR2オンリーマガジン」を持ってきて、「これ英語しか書いてない」と言ってきた。
僕が「これはイギリスの雑誌だからね」と言うと「MR2カッコいいね」と言ったので、T.M.C.J白樺湖オフの時の号を出して、「実は父ちゃんの車も載ったんだ」と見せてみた。
ガキンチョは「凄い、父ちゃんのMR2、外国の本に載ったんだ」と感動していた(笑)
2008とあるので、「もう10年も前になるのか…」と僕も感慨に耽ったけど、僕のMR2GTもアルミやボンネットなどが今と違っていて、貧乏オーナーの割りに色々やったんだなぁ…と、10年の時の長さを実感しました。
誌面を見ると今はMR2を降りてしまったオーナーさんもいて、久し振りに見るMR2オンリーマガジンは懐かしく感じると共に淋しくも感じました。
10年前、僕は40代前半でガキンチョは2歳くらいか、TKさんに助けられながら(取材にきた)フェニックスさんと「ジャングリッシュ(japanese english)」で話した事は今では良い思い出です(笑)
Posted at 2019/06/01 05:47:28 | |
トラックバック(0) |
MR2 | 日記
ガキンチョが本棚から「MR2オンリーマガジン」を持ってきて、「これ英語しか書いてない」と言ってきた。
